島根のコワーキングスペース一覧【2024年版】

【島根にあるコワーキングスペースを探している方に最適の記事となっています】

・東京都千代田区のバーチャルオフィス、ナレッジソサエティがまとめた島根にあるコワーキングスペースの一覧です。エリア（所在地）や価格などをまとめてみました。

・コワーキングスペースといえども島根には様々なタイプのものがあるため、自分のニーズに合ったサービスを提供しているかどうかをしっかりと確認するようにしましょう！

※当記事は(株)ナレッジソサエティが、島根にあるコワーキングスペースを独自にまとめています。当社（東京都千代田区の1店舗）が運営しているコワーキングスペース以外のオフィスにご興味がある方は、ご自身で直接お問い合わせいただければ幸いです。

コワーキングスペース（スポット利用）　300円/時間、以降1時間あたり100円/人（1日上限1,000円）

シェアオフィス（月額利用）　20,000円/席

島根県雲南市にあるコワーキングスペースです。時間制で仕事ができるコワーキングスペースや、子どもから大人まで交流できる場として活用されています。

三日市ラボ

ドロップイン会員　【一般】600円/2h未満、以降一律1,000円、【学生】300円/2h未満、以降一律700円

月額会員フリー席　【一般】9,000円/月、【法人】13,000円/月

月額会員固定席　【一般・法人】15,000円/月

月額会員住所利用のみ　7,000円/月

2018年5月6日出雲市今市町にオープンしました。

コワーキングハウス「MAJAKKA」が提案するのは「Co」一緒に、＋「working」働く＝「Coworking」というワークスタイルです。

そこには一人では生み出せない新しいビジネスチャンスや問題解決のヒントがいっぱい。思い思いの時間に様々な職業の人、様々な価値観の人が集まってくる場所「MAJAKKA」で新しい繋がりを見つけてみませんか？

挽きたてのコーヒーを飲みながら寛ぎの空間でお仕事すれば、雑談の中から生まれるアイデアもきっと無限大！「MAJAKKA」では場所の提供だけでなくそんな頑張る人たちを繋ぐ様々なイベントも企画していきます。

Majakkaとはフィンランド語で「灯台」を意味します。人と人とを繋いでその先に広がる新しい未来を照らす灯台のような存在でありたいという思いが詰まっています。頑張るまち、頑張る人たち、「MAJAKKA」をきっかけに地域がもっと眩しく輝きますように。（公式HPより）

フリーな働き方を選んでも、いつの間にか時間や空間に縛られていませんか？そこからちょっと脱け出したくなったら泊まれるコワーキングスペース「ウミノマド」へようこそ。

「海ノマド（遊牧民）」と「海の窓」、ふたつの意味を込めた、島根半島の海辺の家です。

「ウミノマド」にあるのは、 歩いて1分の海、いつでも仕事ができる環境、寝たいときに寝て食べたいときに食べる自由、思いがけない人との出会い。

「ウミノマド」にないのは、 集中したい仕事や新しい発想を邪魔するもの。あなたのワークスタイルに合えば、 ここはあなたの「ウミノマド」です。（公式HPより）

1日利用　1,100円/日

ライトプラン　3,300円/月

フルプラン　6,600円/月

法人プラン　11,000円/月

「オトナリ」が位置する島根県雲南市は、出雲神話ゆかりの地が多い、自然豊かで、石州瓦の赤い屋根の町並みが美しいのどかな地域です。

しかし、なんと言ってもこのまちの魅力は、そこかしこに「チャレンジ」が溢れていること。日本の25年先を行く課題先進地域と呼ばれるこの地で、子どもから若者、大人、そして企業まで、年齢や所属関係なく多くの人々が地域の課題解決に取り組んでいます。チャレンジの連鎖によって、未来を少しづつ切り開いています。

と、ちょっと壮大なことを書きましたが、どんなチャレンジにもワクワクやちょっとした不安はつきもの。そうした感情を共有しながら応援できる存在でありたいと「オトナリ」という名前を付けました。

「オトナリ」は、次々に前向きなチャレンジが生まれるこのまちで、人と人との新しいつながりのきっかけをつくり、チャレンジの連鎖をよりつなげていけるようなスペースを目指しています。

雲南市内の方はもちろん、近隣の方々もぜひ足を運んで頂けると嬉しいです。（公式HPより）