週休4日制の起業家正社員®として働いた感想~「ぼんやりとでも起業したいことがあり前に進めたいと考えている人に最適な求人」と語る水野智也~
[投稿日]2020/01/11 / [最終更新日]2022/01/19
ナレッジソサエティでは、週休3日制を超えた週休4日制の社員制度を導入しております。
ナレッジソサエティで週に3日間働いて安定収入や経営知識を得ながら、週に4日ある休日で自身の夢に向かって頑張っていただく人事制度です。
オフィスをご利用の起業家の夢を応援するだけでなく、「将来的に起業したい。」「チャレンジしたい夢がある。」というスタッフの夢も応援したいと思っています。
週40時間制の勤務体系は崩していませんが、1日あたり13時間(残りの1時間は調整)の勤務を3日間行ってもらうことで、メリハリのある勤務体制をとります。
そして残りの4日間を自分のビジネスのための時間に充ててもらってもいいですし、別の会社で働いてもらってもかまわない制度です。
この度、本制度を活用した週休4日制の起業家正社員®が1人卒業しました。
その者が週休4日制という働き方の中で感じたことを正直に語りましたので、当社の求人への応募を検討されている方には必ず読んでいただきたいと思います。
目次
自己紹介
水野智也(26歳)
在籍期間:2017年5月~2019年10月
大学卒業後、ナレッジソサエティに就職し、研修期間を経て週休4日制に移行。
移行同時期に人事コンサルティング会社の仕事にも携わる。
2019年10月に新たな夢へ挑戦するために週休4日制を卒業。(週に1日ナレッジソサエティで勤務)
人事コンサルティング会社の仕事をメインにしつつ、かねてから考えていたリユース事業(携帯端末の買取事業)を開始する。
現在は①人事コンサルティング会社 ②リユース事業 ③サッカーの審判 ④ナレッジソサエティの4足の草鞋を履いて活動中。
週休4日制社員のスケジュール
とある1週間のスケジュール
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とある1ヶ月のスケジュール
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入社の理由
まとまった時間を確保できる
やはりこれが一番大きな入社理由でした。週4日まるまる時間を確保できるというのは、どこを探しても見つからない非常に大きな魅力です。
ナレッジソサエティへの入社を決める前、週休2日のいわゆる一般的な勤務形態の会社と迷っていましたが、この先自分で事業をやっていきたいと考えたとき、それをいち早く前進させられるのは間違いなくこちら(週休4日)だと判断して、ナレッジソサエティへの入社を決めました。
週休2日の場合、自分のやりたいことを進める時間は平日の終業後や土日になってきますが(これが普通ですね)、週休4日の場合は4日間も、そのうち仮に2日を完全OFFにしたとしても、2日間もまとまった時間がとれるわけです。(なんということでしょう!)
この“まとまった”というのがポイントです。2日間をフルに使えるので、できることの選択肢が格段に増えます。自分の事業を立ち上げて動くのもよし、経験を得るために別の会社で働かせてもらうのもよし、思想にふけるのもよし(よし?)。自分のしたいことを、自分のペースで行えるというのは素晴らしいことです。
※ただ、勘違いしてはいけないのは、休むためだけの時間ではないということです。4日まるまるのんびりしたいという人は、面接でもれなく落ちてしまうので注意してください。
もし当時、仮に週休2日の会社を選択していたとしても、それはそれできっと素晴らしい経験を積めたのかもしれませんが、卒業する今、当時の判断は間違っていなかったと胸を張って言うことができます。
経営により近い立場で業務経験を積める
ナレッジソサエティ自体まだまだ大きい組織ではないですし、お客様もスタートアップの方々がほとんどです。そういった環境の中で働くことで、経営について考える機会が多いのではないかと考えました。
結果としてこの予想は大当たりで、事業立ち上げ前後の経営者の方々と話す中で、ビジネスモデルやマネタイズについて自然と考えていくようになりました。
座学で上司が経営のいろはを丁寧に教えてくれるわけではありませんし、もちろんMBAをとれるわけでもありませんが、感覚として経営の流れを感じられるこの環境は、本当に学ぶものが多いです。
入社前と入社後のギャップ
全体を通してそこまで大きなギャップはなかったですが、強いて言うなら携わる業務は入社前の想像より幅広かったです。
私の記憶が間違っていなければ、当時の募集要項に「定型業務が中心になります」のような文言がありましたが、中心ですのでもちろんその他の業務もありました。「定型業務+型が決まっていない仕事(型を作っていく仕事)」が仕事になります。
後者の業務を楽しめる人はとても合っていると思いますが、決められた業務だけを粛々とやりたい人は逆に少し苦労するかもしれません。(自分でビジネスを起こすのであればこの感覚は必須だと思います)
他に感じたギャップですが、飲み会が少ないです。(お酒が大好きな人は残念!)
飲み会は年に数えるほどしかありません。よく考えれば、シフト制で誰かがオフィスにいる必要があるので、一堂に会する機会がなかなか作れないからですかね。
主な仕事内容
郵送物の管理
シェアオフィス・バーチャルオフィスサービスの特性上、会員様の郵送物が日々たくさん届きます。それらを仕分けて管理・発送します。サービスの根幹に関わる重要な業務であり、創造性を発揮するというよりはミスなく仕事を行うという側面の強い仕事で集中力を要します。
お問合せ対応
会員様やサービス検討中の方々から電話やメール、窓口にて日々問い合わせをいただきます。情報を扱う郵便業務や契約業務と違って対人業務になるので、慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。ただ、実際にコミュニケーションを行う仕事になるので楽しいです。
内覧(サービスのご案内&施設案内)
ナレッジソサエティは、主にWEB上でお客様にサービスとして認知してもらい、その後来館していただいてサービス説明を行うという流れです。したがって、いわゆる内勤営業というスタイルです。
お客様と初めて対面し、サービスの詳細を説明したり、お客様が持っている疑問点を解決したりします。営業と聞くと「ぜひ入会してください!!」とガンガン行くスタイルを想像する人がいるかもしれませんが、ゴリ押しすることは一切ありません。というか扱っているサービスの特性上、そんなことをしても効果はありませんし、むしろ逆効果です。ご来館いただいた方にはどんなニーズがあって、それをナレッジソサエティはどんな形で満たすことができるか、お互いに確認する場という感じです。お客様と実際に話しながら進める仕事なので、個人的には一番好きな仕事です。
申込
内覧を経て「ナレッジソサエティのサービスを使いたい!」と言ってくれたお客様の申込を担当します。ただ、すべての人が入会できるわけではなく、当社独自の審査を通過された方のみです。
審査の一環として業務内容などを細かくヒアリングします。様々な業界のあらゆるビジネスモデルに触れられるので、これも私の好きな仕事の一つです。量をこなしていくと少ない時間でビジネスモデルとマネタイズの大枠を掴めるようになります。
契約手続き
ご契約いただいたお客様の登録や通知などを行う業務です。お客様にとってはナレッジソサエティのサービスの入口となる部分なので、こちらも大切な仕事の1つです。郵便作業同様、ミスなく確実に行うという側面をもった業務です。
型が決まっていない業務
以上がいわゆるルーティン業務でした。毎回多少の変化はあれど、日々行っていく仕事です。
これらの定型業務に加え、型が決まっていない仕事があります。
たとえば、郵便作業の仕事の流れをより効率的に行えるようなアイデアを実行することができます。そうした提案は社内で大変喜ばれますし、入社したらむしろそういう発想で仕事に取り組んでほしいと言われます。
業務フローの改善以外にも、「こういう潜在顧客層にアプローチするのはどうですか?」とか「こういうサービスがあれば既存のお客様にとって良いのではないですか?」といった提案をすることもできます。社長も先輩もしっかりとそれを聞いてくれますし、いい案であれば「じゃあやってみよう」ということにもなります。小回りの利く人数ならではのおもしろさだと思います。
その他にも看板のデザイン変更や動画スタジオの利用促進のための講習会の開催などを行うこともあります。
仕事で得たこと
この仕事をしていて得られたことは色々とありましたが、特に伝えたいことが3つあります。
事業運営の全体像を俯瞰できた
営業、マーケティングから業務プロセスの構築に至るまで、事業運営の流れを実務の中で感じることができました。この「実務の中で」というのが重要で、つまり机上の空論ではない点に非常に価値があると思います。もちろんそれぞれの細部はさらに突き詰めていく必要がありますが、ビジネスの全体像を把握するには十分な環境です。
「こうやって見込み顧客を集め、お客様になってもらい、できるだけ長く利用してもらうのか」という一連の流れを数年の間で学べたことはこの会社に入って一番良かったことです。
特にナレッジソサエティはWEB集客に力を入れているので、「WEB上でお客さんを集める」という点に関しては大きな気づきを与えられました。
社長がミーティングの際によく言っていた「WEB上でお客さんを集める力をつけることができれば、たとえ売る商品やサービスが変わったとしてもやっていける」という言葉はかなり印象的でした。
また、自社に限らずお客様のビジネスを間近で見られる立場なので、いくつものビジネスを俯瞰することができました。それぞれ扱っている商品・サービスは違いますが、事業運営の大まかな流れはある程度共通しています。枝葉の部分ではなく、根幹を勉強できるのは大変ありがたい経験でした。
先輩もお客様も、こうやってやるんだよと丁寧に教えてくれるわけではありませんが、意識していれば「なるほど、商売というのはこうやってやるのか」という姿がおぼろげながら見えてきます。
もちろん、頭でわかっていることと実際にやっていくことには大きな差がありますが、早く自分でもやってみたいと思うようになるはずです。(逆に、「やはり自分には難しそうだな」と感じたとしても、それはそれで貴重な気付きを得られたことになると思うので、どちらに転んでも素晴らしいと私は思います)
仕事に対する考え方を進化させられた
いまさら言うまでもない当たり前のことですが、自分の給料は会社の売上から出ているという感覚が体の芯まで身につきました。
つまり、会社の事業を通してお金を稼がせてもらっているわけですから、売上を増やしたり、サービスの質を向上させるために何ができるのかということを「自分の事」として考えるようになりました。口先ではなく、心からわかるようになったというのは自分の中の大きな変化です。
まとまった時間を得られた
これは言わずもがなですが、まとまった時間で色々なことにチャレンジできました。(週に4日も休みがありますので)
具体的には、学校に通ったり、別の会社で働いたり、自分のやりたい事業について準備を進めたり、といったことができました。
まとまった時間の使い方について会社側は完全にノータッチなので、本当に自由です。逆に言うと、本当に自分次第なので、何もアクションを起こさなければ何も起こりません。ただ時間だけが過ぎていきます…。
入社前の面接で、社長の久田から「ナレッジソサエティはまだまだ大きな組織ではない。少人数の中でいかにスピーディーに業務を回しながら改善を繰り返していくか。そういう視点で仕事をしていってほしい」と言われました。
大きな組織での仕事は、関わることのできる仕事がダイナミックですし、それこそ小さい組織では学べないことも多いとは思いましたが、「今の自分に必要なのはどんな経験か」という視点で入社先を決めた結果、走りながら修正を繰り返していくやり方を勉強することができました。
苦労したこと
卒業の時期
いつ週休4日制社員から次のステージに移行するか(つまり卒業するか)の判断には苦労しました。
自由であるがゆえに決めることが難しかったです。
「●年目までに卒業してください」というような取り決めがあるわけではないですし、会社としては「長く居てもいいですよ」というのが基本スタンスなので、これはもう完全に自分次第です。給料を安定してもらえますし、居心地も良かったので、そのまま居続けるという選択肢もありました。もしそうなったら、さらにいろいろな経験もできたと思います。
しかし自分の中でやりたいことがある以上、もっとそのことに時間を費やしたいと自然に考えるようになっていきましたし、その準備が整っていよいよ本格的にスタートする時が、辞めるタイミングだと考えていました。
ただこれは本当に個々人によるところだと思うので、幅広い選択肢があると考えていいと思います。たとえば、週休4日と並行しながらやりたいことをずっと進めていくという選択肢もありますし、ナレッジソサエティをメインに働くということも可能です。「場合によってはそういう選択もできるんだ」という状況に身を置けることも大きなメリットだと思います。
週休4日制への移行を待ったこと
週40時間の労働時間は崩さず3日に凝縮する為、1日13時間程働きます。
これはナレッジソサエティの営業時間9:00~22:00を全てカバーすることになります。
なので開店から閉店まで責任を持って出勤すること、その上で1人でもオペレーションを回せることが求められ、それをクリアしないと週休4日制へ移行できません。
半年程でオペレーションに関してはクリアできましたが、すぐには週休4日にはなりませんでした。
理由は人手不足です。
トータルの労働時間は変わらなくても週に5日入っていたスタッフが3日に減ることでその分の補填が必要になるのは当然です。会社員である以上、会社の事情に左右されるのは仕方のないことですので、ある程度割り切っていました。
ただ、わかっていながらも週休4日に移行できない理由が会社の人手不足で、いつ解消できるか誰にも分からないという状況は少し辛かったですね・・・このままずっと週休2日なのでは?という疑念もよぎっていました。
もちろん経営陣は早い段階で週休4日に移行できるように動いてくれていたので感謝です。
先が見えない状態を嘆いても仕方ないですし、この状況の中で少しずつ自分のやりたいことを進めていくしかないと考え、できる範囲で動いていました。
結果として入社してから10カ月は週休2日での勤務が続きましたが、その後新たに採用が決まったタイミングで週休4日に移行することができました。
今は求人広告を出すだけでは採用することが難しい時代ですし、当社のような特殊な業態の求人であればなおさらマス媒体に出してもあまり効果は期待できません。
本当にこの制度を求めている人に届くように採用ページを強化したりSNSも活用して色々な打ち手を試している最中です。
この経験から人を採用することの難しさを体感できたことは大きな収穫です。
学生の頃は大手求人メディアに載っている会社へ応募することでアプローチは簡単でしたが、求職者と逆の立場である応募される側に立って初めて採用が難しいことをわかりました。
週休4日の制度を作ることも仕事であること
最終面接で「あなたが初の週休4日制社員の採用だから、いろいろと決まっていない点もある。一緒に作り上げていくことになるから、よろしくね」と言われました。
給与や福利厚生は決まっていましたが思わぬところがまだ決まっていませんでした。
実際に週休4日が始まってから、勤務日数の管理方法や有給の扱い方について上司に相談したところ、「それはまだ決まっていないね。どうしようか?」との返答を聞いて、「あ、ほんとに何も決まっていないんだ」と思ったのをよく覚えています(笑)
はじめのうちは、前例がないのでどういう方法で制度を作っていけば良いのか悩んでいました。
形はどうあれスタッフ側と会社側が上手く管理出来れば方法はなんでもいいんじゃないか?と柔軟に考えて色々な提案をしました。
「こういう形で勤務日数を管理するのはどうですか?そうすればオペレーションは問題ありませんし、会社側もスタッフ側もこういうメリットがあります!」
こういった提案に対して驚くほどのオープンマインドで聞いてくれる会社なので、「じゃあそれでやってみよう。不都合が生じたらまた考えて修正すればいい」という具合で、少しずつですが会社と一緒に制度作りを進めていきました。
超基本的な骨組みまでは整えられたとは思いますが、肉付けできるところはまだまだあります。今後この制度で入社した方々には、働きながらぜひ「自分の制度」として週休4日制をより良いものに磨き上げていってほしいと思います。
0から制度を作る経験は少人数の会社だからできると思います。
数千人もいる大きな企業では入社間もない者が制度を変えたりすることはまずできないでしょう。
ちなみにアルバイトの意見で更衣室を作った実績もあるので本当に誰の意見でもフラットに受け入れる社風です。
思い出に残っていること
先輩と2人で新規事業の立ち上げを担当したことが最も思い出に残っています。
ああでもないこうでもないとゼロベースから議論を重ねていき、時には社長を交えてディスカッションをして軌道修正を図りながら新しい事業を進めていきました。
新規事業専任ではなく、日々のルーティン作業に加えて新規事業を進めていくので単純に業務量は増えます。とても大変でしたが、それ以上にエキサイティングな時間でした。
結果として、収益化がかなり先になってしまうという結論に至り、他の事業との兼ね合いもあり、リリースしないことになったことも非常に印象的です。
一つの事業を形にすることの体験と難しさを痛感した貴重な機会でした。
卒業のきっかけと今後の進路
週休4日の中で携わっていた人事コンサルティングの会社に本格的に入ることになったため、卒業を決めました。まだ設立してからすぐの、人数も非常に少ない中で経営に参加することになります。
走り始めの会社なので当然不安も大きいですが、ナレッジソサエティで得た経験をフルに活用しながら、なんとか軌道に乗せられるように試行錯誤していくことになると思います。
また、かねてからやりたいと考えていた通信端末のリユース事業についても、少しずつ実行に移しています。かけられる時間は人事コンサルティング会社の仕事よりも少なくなってしまいますが、地道に営業していき、小さくともしっかりと事業を回せるようにしていきたいと考えています。
↑ 人事コンサルティング会社の研修会の様子
こんな人は応募した方が良い
ぼんやりとでもいいので何かやりたいことがあって、それを前に進めたいと考えている人はとてもこの求人に合っています。やりたいことの内容が起業や経営に関することであれば最も相性がいいですが、そうではなくてもとりあえず自分のやりたいことがある人はナレッジソサエティの人事と話してみてください。
やりたいことがまだ具体的には決まっておらず、でも現状を打破したいという気持ちがあるなら、そんな理由でもいいと思います。まとまった時間の中で色々と考えていけば、必ず少しずつやりたいことが見えてくるはずです。
私自身は入社当初に考えていた計画と現在の状況はけっこう違います。むしろ予想外の展開になっています。
ただ、計画はあくまで計画であって、変わるのは当たり前ですし、個人的には別に問題ないと思っています。大事なのは、当初の計画どおりに物事を進めることというより、試行錯誤しながらその時々で自分なりにベストだと思われる選択をしていくことだと思います。
そのために考え、アクションをとるための時間がこの週休4日制の起業家正社員®の制度にはあります。
また、応募にあたって現状のスキルを気にすることはありません。
現状特に光るものはないけれど「こんなことをやっていきたい」「まだ具体的には決めていてないけど、こんな方向性に進みたいと思う」というような人を受け入れられる弾力があるのが、この人事制度です。
もちろん、「自分にはこんなことができます」というものがあるならそれをアピールポイントに応募してみるのもOKです。
いずれにしても、気になったらまずは「なんだかよく分からない制度だから話を聞かせてくれ」とメッセージを送って、一度話を聞いてみることをオススメします。
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