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起業時の集客方法13選と成功のコツ│マーケティングとの関係性や施策の選び方とは

[投稿日]2021/03/19 / [最終更新日]2024/12/04

起業時の集客方法13選と成功のコツ│マーケティングとの関係性や施策の選び方とは

集客は起業の成功を左右する重要な要素です。

しかし一言で集客といっても多岐に渡る方法が存在し、それぞれ特徴が異なります。

事業内容と集客方法の特徴を踏まえて最も適した手段を選択しましょう。

そこで本記事では、起業時の集客について以下の内容を解説しています。

  • 重要な理由
  • マーケティングとの違い
  • 主な集客方法
  • 自社に適した集客方法の選び方
  • 集客の成功のポイント

集客で成功できれば利益の増加や安定化に繋がり、成功要因の1つとなるため、ぜひご覧ください。

起業で集客方法が重要な理由

集客は事業の売上に直結する重要な要素です。

集客によって事業やお店の知名度を上げることで顧客が増え、収益が増加していきます。

一方で今までにない高性能な商品を開発しても、顧客に認知されなければ売上に繋がりません。

加えて、現在は消費者ニーズの多様化やWeb集客の台頭などにより、多様な選択肢から適した集客方法を選ぶ必要性が生じています。

そのため、まずは集客方法の種類や特徴を適切に理解しましょう。

集客方法は起業前に決める

集客方法は起業後ではなく事業計画を策定する段階で決めることが重要です。

事業計画書の段階で集客方法が決まっていないと、適切なコストや見込客数を想定できず、粗のあるビジネスプランになる恐れがあります。

また金融機関から融資を受ける際に事業計画書上の集客方法が曖昧だと、返済能力に疑問を持たれる原因となります。

もちろん起業前に決めた集客方法を事業の中で変更していくことは有効ですが、必ず軸となる手段を事前に決めておきましょう。

集客とマーケティングの違いとは

集客とは店舗やサービスに顧客を集めることです。

基本的に商品やサービス、事業は既に存在しています。

一方でマーケティングとは商品の開発から販売、広告宣伝といった商品販売のプロセス全般を指します。

商品やサービス開発前の市場調査や企画・開発などもマーケティングのプロセスの1つです。

そのため集客はマーケティング活動の1つのプロセスといえるでしょう。

なお、マーケティングについては狭義の意味で販売促進のみを指す場合もあります。

起業時の集客方法は大きく2種類

起業時の集客方法の種類は、大きく以下の2つです。

  • Web集客
  • アナログ集客

ここでは、それぞれの集客方法の特徴を解説します。

Web集客

Web集客とはインターネットのWebツールを用いた集客方法です。

具体的には「SEO集客」「SNS集客」などが挙げられ「Webマーケティング」と呼ぶ方もいます。

インターネット普及率の向上やIT技術の発展、プラットフォームの多様化などが要因となり、現在主流の集客方法となっています。

Web集客の主なメリットは以下の通りです。

  • 無料でも集客できる
  • 全世界に情報を発信・拡散できる
  • 時間・場所を選ばずに集客活動ができる

現在は性別や年齢に関わらず多くの方がインターネットで情報収集を行うため、アナログでの集客よりも効果的なケースが多いです。

しかし、以下のようなデメリットも存在します。

  • ノウハウがないと集客効果が薄い
  • 競合相手が多い
  • 自社のマイナス意見も瞬時に拡散される
  • インターネットを使わない層には情報を届けられない

事前に基礎的な知識を習得して、顧客に合ったアプローチを行うことが重要となります。

アナログ集客

一方で、従来通りのアナログな集客方法もあります。

具体的には「チラシ」や「新聞広告」などです。

アナログ集客の主なメリットは以下の通りです。

  • インターネットを使わない層に効果的
  • 地域密着型のビジネスで効果的
  • 競合が少ない

高齢者向けのビジネスや、飲食店のような地域密着のビジネスなどでは、Webマーケティングよりも高い効果を発揮する可能性があります。

一方で以下のようなデメリットも存在します。

  • コストがかかる
  • 全国などの広範囲の集客には適さない
  • 年齢や性別のターゲット設定が難しい

特に集客で発生するコストが売上を上回っては本末転倒なので、費用対効果を意識した施策が必須です。

起業時の集客方法【Web集客】

ここでは起業時に有効なWeb集客方法を7つ紹介します。

  • Webサイト運営
  • SNS運用
  • ウェビナーの開催
  • プレスリリースの配信
  • Web広告の配信
  • Googleマイビジネスの活用
  • メール集客

Webサイト運営

自社のWebサイトやブログを運営して検索エンジンから集客を行う方法です。

検索エンジンで悩みや疑問を検索したユーザー(顕在層/潜在層)に情報を届けることができ、作成した記事がサイトの資産として残る点が魅力です。

また、Webサイトは基本的にドメイン料とサーバー料のみで運用できるため、コストを抑えられる集客方法といえます。

Webサイトへの流入を図る方法は、大きく以下の2つです。

  • SEO対策:Google検索に記事やページを上位表示させるための施策
  • リスティング広告:検索エンジンの上部に記事を表示させる広告

SEO対策は費用をかけずに取り組める一方で、成果が出るまで時間がかかる点が特徴です。

一方でリスティング広告はすぐに成果を出せますが、コストがかかり広告費の投入を止めると集客効果も止まります。

これらのメリット・デメリットを補うために、2つを並行して取り組む事業者も多いです。

SNS運用

企業のSNSアカウントを開設して、情報発信やユーザーとの交流を図る集客方法です。

SNS運用による集客は以下のようなメリットがあります。

  • コストをかけずに始められる
  • ユーザーと近い距離でコミュニケーションが取れる
  • ターゲットをファン化しやすい
  • 投稿を拡散される可能性がある

ただし非認知層や潜在層に向けたアプローチとなることが多く、顧客化するための教育が必要となるケースが多いです。

また一言でSNSといっても以下のように様々です。

  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • Facebook
  • YouTube
  • TikTok など

それぞれユーザー層や情報の発信方法が異なります。

例えば画像で訴求したい場合はInstagram、動画で訴求したい場合はYouTubeやTikTokが有力な選択肢です。

また10代後半~20代がターゲットならInstagram、30代や40代の方がターゲットならFacebookを選ぶなど、各SNSの特徴を適切に把握することが大切です。

ウェビナーの開催

ウェビナーとは「Web+セミナー」の造語で、オンライン上で行うセミナーを指します。

会場を借りるセミナーよりもコストを抑えられ、全国のターゲットに対して情報を発信できます。

ウェビナーでは以下のようなツールを用いて配信を行うことが一般的です。

  • Zoomウェビナー
  • CIsco Webex
  • Microsoft Teams
  • Adobe Connect など

また、ウェビナーの参加者を増やすためには各種SNSや「こくちーずプロ」「セミナーズ」などのプラットフォームの活用が有効です。

ウェビナーについては以下の記事で詳細に解説しているため、ぜひご覧ください。

現在増加中のウェビナーとは?メリットや配信のコツ、おすすめツールなどを徹底解説

プレスリリースの配信

プレスリリースとは、事業の方向性や意見を発表する文書です。

近年はプレスリリース配信サービスなどを活用する方法が主流となっています。

プレスリリースでの情報発信によって、情報が多方面に拡散される可能性があります。

また一般の消費者だけでなく法人や投資家にも情報を届けられ、業務提携や出資に繋がる可能性がある点も魅力です。

ただし、必ずしも情報が拡散されるとは限らず、一度発信した情報の訂正も難しいです。

主となる集客方法を確立したうえで、新規事業や商品を発表する際に用いる方法が効果的です。

Web広告の配信

Web広告とは、その名の通りWeb媒体で出稿する広告です。

一言でWeb広告といっても以下のように様々です。

  • リスティング広告
  • SNS広告
  • 動画広告
  • アフィリエイト広告 など

Web広告はコストがかかりますが、すぐに広告が表示される即効性が魅力です。

広告の掲載先や形態によって特徴が異なるため、事業の実態に合った方法を選びましょう。

ただし競合が多いと単価が高くなりやすく、効率的に運用するには専門的な知識や分析力が必要です。

Googleビジネスプロフィールの活用

Googleビジネスプロフィール」とはGoogleマップ上に店舗や企業の情報を掲載できるサービスです。

完全無料で利用でき、検索結果ではSEOサイトよりも上位表示される点が魅力です。

口コミが記載される可能性もあるので、お店の利用を検討している層への後押しにもなるでしょう。

また検索結果だけでなくGoogleマップからの流入を狙うことができます。

ただし定期的な更新作業が必要で、口コミにはネガティブな評価が付く可能性もあります。

メルマガ配信

メルマガ(メールマガジン)配信とは、Eメールを使って顧客に情報を届ける手法です。

送信1件当たりのコストが低く、直接的にアプローチできるプッシュ型の集客手法となります。

また性別や年齢、趣味嗜好といった分類別で情報を届けられるので、顕在層や既存顧客層へのアプローチで有効です。

ただし、メールアドレスなどの個人情報を企業に提供した方にしか配信できないため、非認知層や潜在層へのアプローチには不適です。

加えてSNS運用よりもハードルが高い点にも注意が必要となります。

起業時の集客方法【アナログ集客】

ここでは起業時に有効なアナログ集客を7つ紹介します。

  • チラシ作成
  • セミナー・イベントの開催
  • 新聞広告・テレビCM
  • 人脈の活用
  • 営業代行
  • ディスプレイ看板の設置

チラシ作成

チラシを作成し、以下のような形で配る集客方法です。

  • 住宅のポストへの投函
  • 店舗や駅周りでの配布

特定地域の住民に特化してアプローチできるため、地域特化型のビジネスに適しています。

また、チラシを一度受け取れば読み返しができ、クーポンなども付与しやすいです。

一方で年齢層や性別といったセグメント別のアプローチができず、届けられる情報量にも限りがあります。

全国の消費者がターゲットの事業にも適さないため注意が必要です。

セミナー・イベントの開催

オフラインのセミナーやイベントを開催する集客方法もあります。

上述したウェビナーと比較したメリットは以下の通りです。

  • 商品を実際に体験できる
  • その場で契約・販売をしやすい
  • 具体的な質問を受け付けやすい など

ただし、集客できる範囲やキャパシティに限りがあり、ウェビナーよりもコストがかかる点に注意が必要です。

マス広告

マス広告とは、以下の4つの広告媒体を指します。

  • テレビ
  • 新聞
  • 雑誌
  • ラジオ

テレビ広告や新聞広告の魅力は、ネットを使わない高年層などを中心とした大衆に情報を届けられる点です。

特に企業のブランド力の向上や、新製品の宣伝などで有力な手段となります。

一方でネット広告よりも特定のセグメント層に対する情報発信が難しく、事業規模が小さいと出稿しにくい可能性もあります。

ディスプレイ看板の設置

店舗の前などにメニューやサービス内容を記載したディスプレイ看板を設置する方法です。

店舗型のビジネスで頻繁に利用されます。

生活圏内の非認知層や潜在層にアプローチできる点が魅力です。

一方で効果測定が難しく、届けられる情報量に限りがあるといったデメリットもあります。

営業代行

営業代行とは、その名の通り企業の営業活動を代行してもらうサービスです。

テレアポや訪問営業を含む複数の営業形態を依頼できます。

営業代行の活用によって、企業内部での人材育成が不要となり固定費(人件費)の削減も可能となります。

ただし専門的な知識が必要な職種には不向きで、企業内部にノウハウが蓄積されない点にも注意が必要です。

人脈の活用

自身の人脈を活用して企業やサービスをアピールする方法もあります。

アピールした相手が直接顧客化する可能性はもちろん、口伝てで新たな顧客を獲得できる可能性もあります。

商品やサービスの内容が似ている場合、知り合いのサービスを利用することは多々あるため、1つの有力な選択肢です。

ただし、個人の人脈頼りの集客には限界があります。

あくまでもその他の集客方法の補助的役割となる点に留意してください。

起業時の集客方法の選択で着目すべきポイント

数ある集客方法の中で自社に適した選択を行うためにも、以下の4つのポイントに着目しましょう。

  • ターゲット
  • コスト
  • 運用の難易度
  • 集客効果

ここでは、それぞれの要因を詳しく解説します。

ターゲット

ターゲットに即した集客活動であるかに着目しましょう。

例えば10代後半や20代がターゲットの事業であれば、X(旧Twitter)やインスタでの集客などが有力な選択肢です。

他にも、店舗近くの特定地域に住んでいる方がターゲットならポスティングといった集客活動が考えられます。

ターゲット層と集客方法の特徴がマッチしていないと、効率良く情報を届けられない、もしくは情報を届けても興味を持たれない可能性があるため注意が必要です。

コスト

集客活動に要するコストも必ず確認すべき要素です。

Webサイトの維持費やチラシの作成費用、セミナーの会場費用などは当然ですが、人的コストも含めます。

集客活動で見込める売上の向上よりも、集客で発生するコストが大きければ企業にとって損失となります。

そのため集客活動で生じるコストと、想定できる売上を綿密にシミュレーションする必要があります。

運用の難易度

自社が有するノウハウで効果的に運用できる集客方法かも判断が必要です。

例えばSEO対策やリスティング広告の運用には専門的な知識を要するため、知識ゼロから始める難易度が高いです。

一方でディスプレイ看板の設置やWebセミナーの開催などは専門的な知識がなくても十分に対応できる可能性があります。

企業内部のノウハウのみで運用が難しい場合は、専門家への外部委託も検討しましょう。

即効性

集客方法によって即効性が異なります。

例えば有料広告であれば、コストを支払うことですぐにターゲット層に情報を届けられます。

一方でSEO対策によるWebサイト運営などは、コストがかからない一方で中・長期的な期間が必要です。

事業の実態に合わせて即効性を重視すべきかを検討しましょう。

また、即効性のある集客活動と即効性が低くコストを抑えられる集客方法を併用する選択肢も有力です。

集客の成功のコツ

集客の効果を上げるためにも、以下のコツを押さえた取り組みをしましょう。

  • コンセプト・ターゲットの明確化
  • ターゲット層の理解
  • 商品の購入・活用のハードルを下げる
  • 顧客視点のアプローチ
  • 複数の集客方法を活用
  • 効果測定の実施

ここでは、それぞれのポイントを詳しく解説していきます。

コンセプト・ターゲットの明確化

事業計画の作成の段階で事業コンセプトとターゲットを明確にしましょう。

事業コンセプトが曖昧だと、商品・サービスに興味を持つターゲット層も曖昧になります。

その結果、事業内容とアプローチする顧客層にズレが生じて、集客活動の効果が低下する原因となります。

また、ターゲット層が曖昧だと適切な集客方法を選べない点にも注意が必要です。

SNSマーケティング1つを取っても、ユーザー層の違いによって選ぶべきプラットフォームが異なります。

集客方法が多様化している昨今において、ターゲット層が明確でないと集客活動をしても効果を得られない可能性が高いといえるでしょう。

ターゲット層の理解

一言で「ターゲット層」といっても、詳細は以下の4つに分けられます。

  • 非認知層:お店や商品、サービスを知らない層
  • 潜在層:一定の悩みがあり競合他社のお店や商品に興味を有している層
  • 顕在層:自社のお店や商品、サービスに興味がある層
  • 既存顧客層:既にお店や商品、サービスの利用経験がある層

各ターゲット層によって与えるべき情報が異なります。

例えばお店や商品、サービスに興味がある顕在層に対しては、商品購入の背中を押すようなアプローチが適しています。

一方で、商品やサービスを知らない非認知層に対して、まずは存在を認知してもらい、その後顧客となるための教育が必要です。

そのため「どのターゲットに向けたアプローチか」を意識しましょう。

また、非認知層の顧客化の難易度は高い一方で、顕在層の顧客化もしくは既存顧客層のリピーター化の難易度は低めです。

しかし人数の多さに着目すると非認知層が一番多く、既存顧客層が一番少ないため、企業の方針や需要の変化や既存顧客の量などを踏まえてアプローチを行う層を決めましょう。

商品の購入・活用のハードルを下げる

商品の購入やサービスの活用のハードルを下げると顧客化できる確率が向上します。

例えば、中・長期的に利用されることが前提のビジネスであれば、以下のような取組みが考えられます。

  • 入会金無料
  • 初月料金無料
  • 特典のプレゼント など

一時的には損失が出る可能性がありますが、中・長期的に利用され続けると考えた際は利益に繋がるでしょう。

またマーケティングの視点にはなりますが、接客の質の向上やサポート体制の充実なども購入・活用のハードルが下がる要因となります。

顧客視点のアプローチ

集客は顧客視点のアプローチが重要です。

企業がアピールしたいポイントと顧客の需要は必ずしも一致しているとは限りません。

革新的な商品・サービスでも消費者が利用したいと感じなければ顧客化はしません。

「顧客は何を求めているか」を踏まえて集客を行いましょう。

そのためにも事業計画の策定の段階で入念な市場調査を進めることが重要です。

複数の集客方法を活用

集客方法は1つだけに絞るのではなく、複数方法を採用することをおすすめします。

例えば「Webサイト運営やSNS運用をしながら、ウェビナーやプレスリリースを定期的に配信」などです。

複数の集客方法に取り組むことで、より幅広いターゲット層に情報を届けられます。

また、ターゲット層が同じでも情報を発信する媒体を変えることで、別視点の情報を得られて商品購入の判断材料になる可能性もあります。

しかし、闇雲にたくさんの集客方法を選べば良いわけではありません。

集客方法を増やすとコストも増えるため、見込める効果を想定しながら組合せを選択しましょう。

効果測定の実施

集客活動をしたら定期的に効果測定も行いましょう。

効果測定の結果成果が出ていなければ、集客方法の変更やサービスの見直しが必要です。

また、一度成功した集客方法が永続的に有効とも限りません。

集客活動の測定にはPDCAサイクルがおすすめです。

  • Plan(計画)
  • Do(実行)
  • Check(評価)
  • Action(改善)

PDCAサイクルを回せば集客方法がブラッシュアップされて、最適化が可能となります。

PDCAサイクルについては以下の記事で詳細に解説しているため、ぜひご覧ください。

PDCAとは?サイクルを回すポイントやメリット・デメリットなどをわかりやすく解説

まとめ

今回は起業で有効な集客方法や成功のコツ、適切な集客方法を選ぶためのポイントなどを解説しました。

集客方法や顧客ニーズが多様化している昨今において、適切な集客方法の判断は必須です。

各集客方法の特徴と自社の事業内容を踏まえて、最も効果的に集客できる方法を見つけましょう。

効率的な集客方法を確立できれば、利益が向上して起業で成功できる要因となるため、ぜひ参考にしてください。

参考

参考:株式会社Epace(イーペース)|総合マーケティングカンパニー

参考:合同会社GRADMIN|熊本のSEO対策・ホームページ作成会社

この記事の執筆者

久田敦史

久田敦史

株式会社ナレッジソサエティ 代表取締役

バーチャルオフィス・シェアオフィスを通して1人でも多くの方が起業・独立という夢を実現し、成功させるためのさまざまな支援をしていきたいと考えています。企業を経営していくことはつらい面もありますが、その先にある充実感は自分自身が経営をしていて実感します。その充実感を1人でも多くの方に味わっていただきたいと考えています。

2013年にジョインしたナレッジソサエティでは3年で通期の黒字化を達成。社内制度では週休4日制の正社員制度を導入するなどの常識にとらわれない経営を目指しています。一児のパパ。趣味は100キロウォーキングと下町の酒場めぐり。

【学歴】
筑波大学中退
ゴールデンゲート大学大学院卒業(Master of Accountancy)

【メディア掲載・セミナー登壇事例】
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