SBS Premium Card(DPB)は、事前にデポジット(保証金)を預けてから使う、デポジット型クレジットカードです。
デポジット型だとカード会社の貸し倒れリスクがないため、ブラックリストに入っていても申し込みできます!
ほかにも、「クレジットカードは怖くて持ちたくない人」・「キャッシュがあり高額な支払いが多い人」にもおすすめでした。
SBS Premium Card(DPB)はすでに申込を終了しているため、審査なしでもてるプリペイドカードを検討してみてください。
後継カードは出ていないので別のカードを検討しよう
クレジットカードが新規受付を停止するときは後継カードが出ることがありますが、SBS(DPB)法人カードに関しては出ていません。
そのため、SBS(DPB)法人カードを検討していた方は別カードの検討が必要です。
クレジットカードの審査に強い不安がある方には、審査不要の「デビットカード」や「プリペイドカード」がおすすめです。
利用金額を1ヶ月ごとに集計して後払い
銀行に紐づけて利用ごとに銀行口座から随時引き落とし
事前にチャージした金額が利用できる
【大注目】ラグジュアリーカードにデポジット型クレジットカードが登場
デポジット型クレジットカードとは、事前に「限度額と同額の保証金」をカード会社に預けて利用するタイプのカードです。
▼デポジット型の仕組み
保証金を預ける以外は、通常のクレジットカードと同じで、年会費や毎月のカード代金は指定の口座から引き落とされます※。
保証金の金額は30万円~最大9,900万円まで設定可能です。
なお、デポジット型であること以外、通常のラグジュアリーカードとデザイン、特典はまったく同じです(見た目でデポジット型だとはわかりません)。
※保証金は支払いに利用されません。保証金は退会2ヶ月程度で返金されます。
- クレジットカード:利用金額を1ヶ月ごとに集計して後払い
- デビットカード:カードに紐づいた銀行口座から随時引き落とし
- プリペイドカード:事前にチャージした金額が利用できる
- デポジット型カード:事前に保証金の預け入れが必要、保証金は支払いには使われない
デポジット型クレジットカードのメリット
1.最初から高限度額のカードを手に入れられる
デポジット型カードは、保証額(=限度額)を自分で決められます。
そのため、最初から希望通りの限度額のカードを持つことができます(保証金さえ支払えれば限度額1,000万円の超高限度額カードも持てます)。
一般的なクレジットカードのように、カード会社との信頼関係を築きながら、徐々に限度額を上げた行くといった煩わしい作業は不要です。
2.希望の限度額が今すぐ適用される
一般的なクレジットカードの限度額は、申込内容から「カード会社が決定するもの」です。
これに対し、デポジット型であれば「保証金を自分で設定できる=自分で限度額を決められる」となります。
カードの審査に通ればすぐに自分が希望する限度額(最大9,900万円)のカードが手に入ります。
この「すぐに自分が希望する限度額のカードが手に入る」もデポジット型の大きな魅力でしょう。
法人デビットカードを利用する:GMOあおぞらネット銀行 ビジネスデビットカード
デビットカードは銀行口座に紐づけされているカードです。
- 審査がない
- 社員用カードも追加で発行可能
- チャージは不要で銀行口座から即時引き落とし
- ポイント還元があるカードが多い
無料で大量に追加カードを発行する方法として、「GMOあおぞらネット銀行 ビジネスデビットカード」を紹介します。
こちらのカードは、決済と同時に銀行口座からお金が引き落とされるデビットカードのため、入会時の審査はありません。
年会費無料でサブカードを9,998枚まで社員用カードを発行でき、カードごとに利用金額の設定もできます。
審査不要で作成が簡単なため、はじめて社員カードを作る経営者さんにも向いています。
再チャレンジするならこの法人クレカ!
この章では、独立・設立直後でも申し込め、発行までのハードルが低い法人カードをピックアップしました。
申し込みしやすく、スペックも高いカードですので、法人クレカに再チャレンジする際にぜひ参考にしてください。
- セゾンコバルト・ビジネス・アメックス
- オリコEX Gold for Biz
- JCB Biz ONE一般
年会費・還元率 | ||
---|---|---|
年会費 | 初年度 | 0円(税込) |
2年目以降 | 0円(税込) | |
ポイント・還元率 | 基本 | 0.5% |
上限 | 2.0% | |
追加カード・ETCカード | ||
追加カード | ◯ | |
ETCカード | ◯ | |
付帯保険 | ||
海外旅行保険 | - | |
国内旅行保険 | - | |
ショッピング保険 | ◯ | |
国際ブランド | AMEX |
入会特典 | |
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条件達成に応じて最大8,000円相当(1,600ポイント)をプレゼント! |
その他のキャンペーン情報 | |
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- |
年会費無料でスタートアップ・スモールビジネスの1枚目に強く、デザインが美しいカードが登場!高いコスパで追加カードやETCが年会費0円で9枚まで発行できます。
年会費・還元率 | ||
---|---|---|
年会費 | 初年度 | 0円(税込) |
2年目以降 | 2,200円(税込) | |
ポイント・還元率 | 基本 | 0.60% |
上限 | 1.20% | |
追加カード・ETCカード | ||
追加カード | × | |
ETCカード | ◯ | |
付帯保険 | ||
海外旅行保険 | ◯ | |
国内旅行保険 | ◯ | |
ショッピング保険 | ◯ | |
国際ブランド | VISA,Mastercard |
入会特典 | |
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【ウェルカムキャンペーン】 |
その他のキャンペーン情報 | |
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- |
個人事業主さんへ初めての法人カードとしてオススメしたい1枚。年会費・還元率・追加カード・その他特典どれをとってもバランスよくユーザー第一に作られたクレジットカードです。
年会費・還元率 | ||
---|---|---|
年会費 | 初年度 | 0円(税込) |
2年目以降 | 0円(税込) | |
ポイント・還元率 | 基本 | 1.0% |
上限 | 2.0% | |
追加カード・ETCカード | ||
追加カード | × | |
ETCカード | ◯ | |
付帯保険 | ||
海外旅行保険 | × | |
国内旅行保険 | × | |
ショッピング保険 | × | |
国際ブランド | JCB |
入会特典 | |
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▼インターネット新規入会特典(期間:2025年3月31日まで) |
その他のキャンペーン情報 | |
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・「弥生会計 オンライン(セルフプラン or ベーシックプラン)」が2年間無料 |
年会費無料・還元率1.0%ではじめての法人カードにおすすめです!顔写真付き身分証明書のみでWebからカンタン申込可能&新規入会限定キャンペーンがお得。洗練された高級感あるデザインが特徴です。
個人だけでもクレジットカードを作っておく
法人としてクレジットカードがもてなくても、とりあえず個人としてクレジットカード作っておきたい方もいらっしゃるかと思います。
そんな方におすすめしたいのが「ACマスターカード」です。
カード名称 | ACマスターカード |
---|---|
年会費 | 無料 |
申込対象 | 成人以上 |
限度額 | 審査により通知 |
キャッシュバック率 | 0.25% |
空港ラウンジ | なし |
保険 | なし |
クレヒスに不安を抱えている方は、まずHPでカード発行が可能か診断できる「3秒診断」を受けてみましょう。
診断後すぐに申し込めば、最短30分で審査結果がわかり、当日中にカードを受け取ることもできます。
個人のクレジットカードであっても、法人税の支払いなど会社の支払いに使えるため急場をしのぐには充分です。
▼想定の利用金額から、お得度で比較して法人カードを探したい方はこちらもご利用ください。
【コラム】利用先限定ライフカード:サーバー代や広告費向け
広告:ライフカード
本カードはライフカードが具体的に「使えるお店・使えないお店」を指定するのが特徴です。
事前に指定した業者でしか使えないカードだと考えてください。
指定できる業者は、WEB広告会社やPCサーバー会社などサービス提供会社です。
▼利用例
このように、サーバー利用料やWeb広告費用に支払いを限定することで、通常の法人カードでは得られにくい大きな限度額が得られます。
※限度額は審査により決定しますが、ベンチャー企業にて限度額1億円の実績があります(公式HPの記述より)
利用先限定ビジネスカードは、物の購入には使えませんのでご注意ください。
(Amazonでの備品購入が多くてもAmazonは利用先として登録できません)
ライフカードの「利用先限定ビジネスカード」にご興味のある方はご連絡ください
当サイト(法人カード調査部)では、ライフカード株式会社と商品についての意見を取り交わしています。
「利用先限定ビジネスカード」について、当サイト経由で申し込まれる場合は、ライフカードとの個別交渉が可能です。
必要情報を下記「仮申請フォーム」にご記入のうえ送信ください。
後日、ライフカード株式会社の担当者より連絡させて頂きます。
ライフカード「利用先限定ビジネスカード」仮申請フォーム
▼ここから先は申込受付時のSBS Premium Card(DPB)の情報です。参考程度にご覧ください。
【新規受付 終了済み】SBS Premium Card(DPB)とは?
以下は参考情報としてご覧ください。
カード名称 | SBS Premium Card(DPB) |
---|---|
年会費 | 38,500円(10万円) 44,000円(20万~90万円) 55,000円(100万~190万円) ※限度額によって年会費が異なる。()は限度額。 |
申込対象 | 法人代表者または個人事業主 ※日本国内にお住いの20歳以上70歳未満で電話連絡が可能な方 |
限度額 | 10万円(38,500円) 20万~90万円(44,000円) 100万~190万円(55,000円) ※デポジットによって限度額が異なる。()は年会費。 |
追加カード | なし |
ETCカード | 年会費:無料 発行枚数:1枚 発行手数料:無料 |
ポイントプログラム | LIFEサンクスプレゼント |
ポイント付与 | 1,000円で1PT |
ポイント還元率 | 0.5% |
ポイント交換先 | キャッシュバック(4.55%) Vプリカギフト(0.5%) 三光マーケティングフーズお食事券(0.7%) ANAマイル移行(0.25%) 楽天ポイント移行(0.5%)など |
空港ラウンジ | なし |
保険 | ショッピング保険:なし 海外旅行保険:最高2,000万円 国内旅行保険:最高1,000万円 |
電子マネー | Apple Pay |
広告:ライフカード
SBS Premium Card(DPB)は、「Smart Billing Service」と「ライフカード」の提携法人カードです。
スペックは上記のとおりにスタンダードな仕上がりですが、この法人カードは「DPB=デポジット」という保証金を預ける形で所持できるのが特徴です。
事前にデポジット(保証金)を預けることで、保証金の範囲内で限度額の設定をするクレジットカード
SBS Premium Card(DPB)は、最初にデポジットを預けなければなりません。
- デポジットを預ける
- カードの利用開始
- 退会時にデポジットは返還される
デポジットが必要なことから「損なのでは?」と思うかもしれませんが、保証金は退会時に返還されます。
SBS Premium Card(DPB)は預けた保証金の範囲内で限度額を設定でき、高額なデポジットを預けるほど高額な限度額を保持できるようになります。
通常のクレジットカードの場合、限度額を引き上げられるかどうかは利用実績等を加味してカード会社が判断します。
カード発行当初から高額な限度額を持ちたいならSBS Premium Card(DPB)のほうが希望を叶えやすいです。
年会費は月の限度額(≒デポジット)に応じて変動(※限度額は10万円単位で設定可能)
SBS Premium Card(DPB)の年会費は、限度額に応じて変わります。
- 限度額10万円:年会費38,500円
- 限度額20~90万円:年会費44,000円
- 限度額100~190万円:年会費55,000円
限度額は保証金の範囲内で10万円単位で設定できますが、限度額を高く設定すると年会費も比例して高くなってしまうという点はおさえておきたいところです。
クレジットカードを作れない社長の強い味方
SBS Premium Card(DPB)は、諸事情でクレジットカードが作れない場合の代替手段として非常に有力な法人カードです。
法人カードを持てない場合、代替手段として「デビットカード」と「プリペイドカード」がありますが、それぞれデメリットもあります。
- デビットカード:自由に引落口座を選べない
- プリペイドカード:都度チャージが必要
デメリットを考慮すると「やっぱりクレジットカードを持っておきたい…!」と思う方も多いでしょう。
そういった状況ではSBS Premium Card(DPB)が最適です。
SBS Premium Card(DPB)はデポジット型で(実質的にはクレジット審査が不要)と想定されるので、他の法人カード審査に落ちたとしても合格できる可能性が大いにあります。
SBS Premium Card(DPB)のメリット
SBS Premium Card(DPB)のメリットは、主に以下のような内容があります。
- カード会社に貸し倒れリスクが無いため審査がゆるい
- デポジットを上げれば限度額が上がる
- スムーズな支払い手段の確保
- 経費処理の簡易化
- プリペイドカードのような都度のチャージは不要
- ポイント還元率は0.5%
- 優待サービスが多い
一番のメリットは「カード会社に貸し倒れリスクがない」点で、審査が不安な方にとっては救いとなります。
もちろん、審査基準は非公表なので断言はできませんが、もし審査が厳しいのであればデポジット型である必要性はとくにないように感じます。
その他、スペックで注目しておきたいのは「ポイント還元」と「優待サービス」です。
ETCカードも年会費無料で利用可能
SBS Premium Card(DPB)はETCカードを年会費無料で追加できます。
- 年会費:無料
- 発行枚数:1枚
- 発行手数料:無料
発行枚数は1枚までです。
※SBS Premium Card(DPB)は社員用追加カードがないので、本会員用に1枚だけを発行できる仕様です。
ポイントは0.5%の還元率で貯められる
SBS Premium Card(DPB)はライフカードのLIFEサンクスプレゼントが搭載されており、ポイント還元率は0.5%です。
- キャッシュバック(4.55%)
- Vプリカギフト(0.5%)
- 三光マーケティングフーズお食事券(0.7%)
- ANAマイル移行(0.25%)
- 楽天ポイント移行(0.5%)など
1,000円毎に1PTが付与され、1PTの価値は交換商品によって異なることから最終的な還元率には若干の差があります。
ライフカードは「ステージ制プログラム」や「L-Mall」などポイントUPがありますが、ライフカードに問い合わせたところSBS Premium Card(DPB)はすべてのポイントUPは対象外との回答でした。
そのため、ポイント還元率は交換先によってやや増減するだけで、約0.5%が目安となります。
優待サービスが非常に多い
SBS Premium Card(DPB)のスペック的な最大のメリットは優待サービスの豊富さです。
- コスト削減サービス:成果報酬手数料50%を20%割引
- 航空券割引サービス:国内の旅行券が最大30%割引
- 経理アシスタントサービス:経費精算書や決算書の作成10%割引
- 助成金申請代行サービス:成果手数料最大6%割引
- 専門家業務依頼サービス:サービス利用時5,000円キャッシュバック など
※ページ後半で一覧紹介しています。
SBS Premium Card(DPB)には、独自特典として多くの優待サービスが付帯されており、実用性が高い特典が多いです。
SBS Premium Card(DPB)のデメリット
SBS Premium Card(DPB)のデメリットは、主に以下のような内容があります。
- 先出しでデポジットが必要
- 社員用追加カードを発行できない
- 空港ラウンジがない
- 年会費がやや高い
カードを持つために最初にデポジット金を用意しなければならず、若干の資金的な余裕が必要です。
ただし、デポジット金は退会時に返還されるのでデメリットというほどネガティブなものでもありません。
他カードと比較した場合、「社員用追加カードを発行できない」・「空港ラウンジがない」・「年会費がやや高い」の3つもデメリットに感じやすいです。
空港ラウンジを無料利用できない
法人ゴールドカードの多くは、空港ラウンジが付いています。
空港ラウンジが付いていると対象空港のラウンジを無料利用できるのでお得です。
SBS Premium Card(DPB)は「ゴールドカード」+「年会費が高い」というスペックでありながらも空港ラウンジがついていません。
「ゴールドカードは空港ラウンジ特典の付帯が常識」という感覚の方は残念に思うかもしれません。
航空券割引等のフライト系も充実しているので、それらの特典で空港ラウンジ分をカバーしましょう。
年会費が高いので、審査に自信があるなら他カードのほうがコスパがいい
SBS Premium Card(DPB)の年会費は限度額に応じて38,500円・44,000円・55,000円です。
- 限度額10万円:年会費38,500円
- 限度額20~90万円:年会費44,000円
- 限度額100~190万円:年会費55,000円
この年会費は法人カード全体で見てもプラチナクラスなので、審査に自信があるならプラチナカードへ申し込むほうがいいかもしれません。
とくに「1.0%以上の高還元率」や「プライオリティパス」にこだわるなら、これらのスペックはSBS Premium Card(DPB)にはないのでプラチナカードを選ぶほうが希望が叶います。
結論、審査合格を重視する方におすすめな法人カード!
SBS Premium Card(DPB)は、以下のような方におすすめです。
- 審査に自信がない
- それでも、デビットカードやプリペイドカードは嫌
- やはり法人カードを持っておきたい
- 高限度額の法人カードを持ちたい
- 優待サービスをフル活用してコスト削減に繋げたい
簡単にまとめると、「審査に合格しやすい」+「ポイント還元0.5%」+「優待サービスが多い」というカードであり、単に作りやすいだけのカードではないところが魅力です。
最大のネックとなるのは高額年会費ですが、法人カードは年会費を全額経費にできます。
黒字経営で経費を増やして税金を抑えたい状況なら、年会費が高いことは逆にメリットになりますよ。
SBS Premium Card(DPB)の優待サービス一覧
優待サービス | |
---|---|
専門家業務依頼サービス | サービス利用時5,000円キャッシュバック |
海外Wi-Fiレンタルサービス | ご利用料金20%割引 |
宿泊予約割引サービス | 団体宿泊8%割引 個人宿泊 初回5,000円割引 |
国内・海外旅行割引サービス | 海外旅行最大8%割引 国内旅行最大5%割引 |
助成金申請代行サービス | 成果手数料最大6%割引 |
求人無料掲載サービス | 求人掲載完全無料 エン転職へのスカウトメール通常10通を20通で提供 |
コスト削減サービス | 成果報酬手数料50%を20%割引 |
補助金申請代行サービス | 申請時着手金10%割引 |
採用ホームページ制作サービス | 採用ホームページ作成 通常5万円が2万円で提供 |
贈答花割引サービス | 贈答花のご注文全品5%割引 |
経理アシスタントサービス | 経費精算書や決算書の作成10%割引 |
iPhone・Pixel修理代金割引サービス | 各種修理代金1,000円割引 |
航空券割引サービス | 国内の旅行券が最大30%割引 |
就業規則・36協定 | 就業規則・36協定の作成費用20%割引 |
SBS Premium Card(DPB)は、上記のように多くの優待サービスが付いています。
「助成金申請代行サービス」や「補助金申請サービス」など創業時にうれしい付帯サービスもあるので、法人設立初年度に法人カードを検討している方にもおすすめです。
サービスによっては元の料金が高いため、割引率以上にお得な優待サービスも多いです。
まとめ
以下は参考情報としてご覧ください。
SBS Premium Card(DPB)はデポジット型という珍しい仕組みで、審査合格への期待値が高いカードです。
- SBS Premium Card(DPB)はデポジット型クレジットカード
- デポジット型なので審査に合格しやすい
- デポジット額に応じて限度額を簡単に引き上げられる
- スペックもポイント還元や旅行保険など魅力的
- とくに優待サービスが凄い
スペックもポイント還元や優待サービスなど充実しており、実用性もしっかり兼ね備えている救いの1枚です。
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