広告:ラグジュアリーカード
アメリカン・エキスプレス・カードに先立ち、業界初!?となる金属製で高級感あるインパクト絶大なカードフェイスとともに日本上陸したラグジュアリーカード。
高級感だけでなく、独特な特典や還元率の高さが魅力的であり、法人代表者が法人カードとして所有するケースが激増しています(※実際にインタビューして聞いてきました)。
2019年からはプロモーションを法人代表者に切り替えた結果、法人会員が個人会員を上回ったそうです。
複数種類あるカードの中で、断トツでおすすめは、ラグジュアリーカード「ブラック」です!(筆者もブラック→ゴールドの順で保有しています)
本記事では、とくに法人や法人代表者向けに「ラグジュアリーカードブラック」にフォーカスしてその魅力をお伝えしていきます。
>>ブラックがオススメ&選んだ理由はこちら(記事内で該当箇所に移動します)
- 3種類あるラグジュアリーカード、どれがおすすめ?
- ラグジュアリーカードにデポジット型クレジットカードが登場
- ラグジュアリーカード日本創立7周年記念:サービスリニューアル第3弾
- ラグジュアリーカード ブラックの基本情報
- ラグジュアリーカードの付帯特典
- ラグジュアリーカードの口コミ評判(Twitter)
- ラグジュアリーカードが向いている方
- ラグジュアリーカードの審査に関する口コミ
- ラグジュアリーカードなら「ブラック」がオススメ
- LC Lifetime VIP Program
- 実際にラグジュアリーカード(ブラック)を使ってみてどうか?
- 法人用ラグジュアリーカードのスペック詳細
- ラグジュアリーカードから馬主専用カードが登場
- 【コラム】法人&個人のクレカ持ち分け:法人でラグジュアリーブラックを所有し、個人はどうする?
- まとめ:ラグジュアリーカードでビジネスだけでなく、人生を豊かに
3種類あるラグジュアリーカード、どれがおすすめ?
チタン・ブラック・ゴールドの主要スペックは以下の通りです。
上下左右にスクロールしてご確認ください。
※年会費はすべて税込表示
おすすめは断トツでブラック!
▼3種類あるラグジュアリーカードをサクッと選ぶ
今まで謎のベールに包まれてきた審査について、少し目安がわかってきました(想像ほど高くはない基準かと思います)。
※上記の審査基準は「PR:Black Card I株式会社(ラグジュアリーカードの発行会社)」という記載のある広告で確認しました。
想像ほど審査基準が高くないうえに、実はラグジュアリーカードは1981年以降生まれの比較的若い世代の会員数が非常に多いです。
出典:ラグジュアリーカード調べ
公式サイト・今すぐ申込み 広告:ラグジュアリーカードラグジュアリーカードにデポジット型クレジットカードが登場
デポジット型クレジットカードとは、事前に「限度額と同額の保証金」をカード会社に預けて利用するタイプのカードです。
▼デポジット型の仕組み
保証金を預ける以外は、通常のクレジットカードと同じで、年会費や毎月のカード代金は指定の口座から引き落とされます※。
保証金の金額は30万円~最大9,900万円まで設定可能です。
なお、デポジット型であること以外、通常のラグジュアリーカードとデザイン、特典はまったく同じです(見た目でデポジット型だとはわかりません)。
※保証金は支払いに利用されません。保証金は退会2ヶ月程度で返金されます。
- クレジットカード:利用金額を1ヶ月ごとに集計して後払い
- デビットカード:カードに紐づいた銀行口座から随時引き落とし
- プリペイドカード:事前にチャージした金額が利用できる
- デポジット型カード:事前に保証金の預け入れが必要、保証金は支払いには使われない
デポジット型クレジットカードのメリット
1.最初から高限度額のカードを手に入れられる
デポジット型カードは、保証額(=限度額)を自分で決められます。
そのため、最初から希望通りの限度額のカードを持つことができます(保証金さえ支払えれば限度額1,000万円の超高限度額カードも持てます)。
一般的なクレジットカードのように、カード会社との信頼関係を築きながら、徐々に限度額を上げた行くといった煩わしい作業は不要です。
2.希望の限度額が今すぐ適用される
一般的なクレジットカードの限度額は、申込内容から「カード会社が決定するもの」です。
これに対し、デポジット型であれば「保証金を自分で設定できる=自分で限度額を決められる」となります。
カードの審査に通ればすぐに自分が希望する限度額(最大9,900万円)のカードが手に入ります。
この「すぐに自分が希望する限度額のカードが手に入る」もデポジット型の大きな魅力でしょう。
ラグジュアリーカード日本創立7周年記念:サービスリニューアル第3弾
ペルノ・リカール 「LE CERCLE(ル・セルクル)」 ステータスマッチ
ペルノ・リカールの招待条件完全非公開の会員制クラブ「LE CERCLE」がラグジュアリーカード会員向けに無条件解放されます。
対象のカードは「ブラックダイヤモンド会員」と「ゴールド会員」です。
ラグジュアリーカードの中でも最上位クラスの会員のみですが、通常では入手できない限定商品や希少アイテムの優先販売などを楽しめます。
■詳細:ラグジュアリーカード日本創立7周年記念 サービスリニューアル第3弾!希少ダイニング体験を叶える新たな3つの優待を同月スタート-PRTIMES
LCマーケットプレイス
LCマーケットプレイスとは、ラグジュアリーカード会員間でのビジネス機会等を新たに作り出すサービスです。
「LC法人決済用GoldCard」に契約中の会員が自社商品・サービスを全国のラグジュアリーカード会員に幅広く紹介できます※。
※掲載にはLCマーケットプレイス事務局による審査があります。
LC Circle
「LC Circle」はクレジットカード業界初(2023年3月β版開始時 時点)のカード会員だけが入会できるコミュニティです。
日本全国のラグジュアリーカード会員が、趣味やビジネスの話題で気軽に交流できる場所です。
ラグジュアリーカードの会員に多い経営者や会社役員のニーズにあわせた「イベント掲示板」、「LC知恵袋」などが設置されています。
■詳細:ラグジュアリーカード、業界初のオンラインコミュニティ『LC Circle』を全会員に向けて公式スタート-PRTIMES
ラグジュアリーカード ブラックの基本情報
まずはラグジュアリーカードの以下の基本スペックについて紹介します。
ラグジュアリーカード ブラックの審査・申し込み
ステータスを全面的にアピールするカードのため、どうしても申し込みハードルを感じやすいカードであることは事実。
今まで謎のベールに包まれてきた審査について、少し目安がわかってきました(想像ほど高くはない基準かと思います)。
※上記の審査基準は「PR:Black Card I株式会社(ラグジュアリーカードの発行会社)」という記載のある広告で確認しました。
上記情報の通り、申し込みに際して、最低でも安定した年収が500万円は欲しいところです(筆者考察)。
逆に言えば、世の中でWeb申し込みできるほとんどのカードはこのレベルあれば年収要件はクリアしているはずです。
実際に富裕層ばかりではなく、さまざまな属性の方が会員にいらっしゃるとのことでした。
スムーズにいけば発行スピードは最短10分申込 / 最短5営業日発行との公式発表です。
引き落とし口座
法人用ラグジュアリーカードは、個人事業主と法人代表者が対象です。
- 個人口座
- 法人口座
- 屋号付き決済口座
決済口座は「個人口座」を設定できますが、それ以外にも「個人事業主=屋号付き決済口座」や「法人代表者=法人口座」を設定可能です。
もしも引き落とし口座を法人口座にしたい場合には、法人口座決済用を申し込む必要があるので注意してください。
※通常のカードと法人口座決済用カードの基本的なスペックはすべて同じです。
限度額
法人用ラグジュアリーカードの限度額はオフィシャルに記載がありません(申込者の信用から限度額が決定されます)。
カード所持者の口コミ情報等から推測すると、最初はおおむね100~300万円前後で発行されるようです。
筆者はBlackで限度額300万円スタート、友人はTitaniumで100万円スタートでの発行でした。
初期限度額が設定されるものの、6ヶ月利用後には定常的な限度額引き上げの申請が可能です。
1,000万円までの引き上げ審査・1,000万円以上への引き上げ審査ではフローと内容が異なることをコールセンターへの電話により調査済みです。
法人カードの利用金額によっては1,000万円までは比較的引き上げしやすいのでは?と推測しています。
一時増枠であれば、用途と決済日が明確に決まっていれば通常限度額の2倍程度までは可能&デポジット制度で最短翌日の利用可能枠回復も実際に依頼して確認済みです。
デポジット型は預けたデポジット額がそのまま「カードの限度額」となります。
カード入手直後から高限度額が欲しい方は、デポジット型への入会がおすすめです
。
事前入金サービス:今まで以上に利用枠が柔軟に!
ラグジュアリーカードには、便利な「事前入金サービス」が用意されています。
事前に決済分の現金を入金しておけば、利用可能枠を超えた決済が可能になります。
大型決済や税金の支払いなど通常の利用枠では対応できない決済時に便利なサービスです。
このサービスを使えば、利用枠にとらわれず高額な決済ができ、決済時のポイントも獲得できます!
追加カード
従業員用の追加カードは、本会員を含めて最大5枚まで発行可能であり、年会費はカードランクごとに異なります。
- 【追加カードの年会費(税込)】
- Titanium:
年会費16,500円 - Black:
年会費27,500円 - Gold:
年会費55,000円
他のカードと比較すると、追加カードの費用(コスト)が非常に高いです。
追加カードを付与したい役員・従業員の数によっては他のカードを検討すべきです。
※ラグジュアリーカードはカード本体が金属製なため本体にもある程度のコストがかかるものと推測されます。
ETCカード
ETCカードは年会費無料です。
- 【ETCカード】
- 年会費:無料
- 発行手数料:無料
- 発行枚数:最大1枚
カード1枚に対してETCカードを1枚発行可能となっているため、追加カードに対しても最大1枚まで発行できます。
ポイントについて(還元率と交換先)
- 【ポイント還元率】
- Titanium:1.0%
- Black:1.25%
- Gold:1.5%
法人カードの中でもラグジュアリーカードは高還元率カードであり、もっとも年会費が安いチタンでも1.0%以上をキープしています!
ポイント有効期限は5年間です。
ラグジュアリーカード BLACK CARDの損益分岐点
ポイント・還元率(基本) | 1.25% |
---|---|
ポイント・還元率(上限) | 1.25% |
発行スピード | 最短10分申込 / 最短5営業日発行 |
年会費(初年度) | 110,000円(税込) |
年会費(2年目以降) | 110,000円(税込) |
追加カード | ◯ |
ETCカード | ◯ |
利用金額別の年間お得度 | |
---|---|
50万円利用の場合 | -103,750円(税込) |
100万円利用の場合 | -97,500円(税込) |
300万円利用の場合 | -72,500円(税込) |
1,000万円利用の場合 | 15,000円(税込) |
3,000万円利用の場合 | 265,000円(税込) |
算定条件の参考 |
---|
・年会費は税込価格を使用。 ・還元率は1.25%を使用。 |
- 海外旅行保険 付帯有無:◯
- 国内旅行保険 付帯有無:◯
- ショッピング保険 付帯有無:◯
- 国際ブランド:Master
入会特典 | ラグジュアリーカードはブランドの方針で、基本的に入会キャンペーンなどは実施していません。 |
---|
その他のキャンペーン情報:▼年会費 全額返金保証
ご満足いただけなければ、初年度の年会費を「全額返金保証」します。
※入会日より半年以内に年会費含む50万円以上(税込)支払いただいた方で、ご満足いただけず退会される場合、支払した年会費全額を返金いたします。
▼リオネル・メッシ直筆サイン入りグッズ プレゼントキャンペーン
①リオネル・メッシサイン入りユニフォーム
・2名様/月(合計12名)全てのラグジュアリ-カード会員様
・キャンペーン期間中、それぞれの利用集計期間終了までにエントリーのうえ、利用集計期間中にカードショッピングを合計10万円(税込)以上の利用で、10万円を1口としてキャンペーンの抽選対象となります。
還元率1.25%=100円利用あたり1.25円戻ると考えると、年間800万円の利用で年会費との損益分岐点を超えます。
年間1,000万円以上使う方(法人)にとっては、特典抜きで考えても損をしないカードと言えそうですね。
ラグジュアリーカードは納税時も還元率が落ちないため、カード決済手数料を差し引いても大変お得なカードです。
出典:ラグジュアリーカード調べ
ポイントの交換先
ラグジュアリーカードのポイントは、以下のようにさまざまな使い道があります(ブラックの還元率を記載)。
- Amazonギフトカード:1.25%
- JALマイル:0.75%
- ANAマイル:0.75%
- Apple Gift Card:1.25%
- Google Play ギフトコード:1.25%
- dポイント:1.25%
※1ポイント1円相当、1マイル1円相当として「カードを使った金額に対して何円相当バックがあるか」の還元率を記載。
ポイントは「ギフト券」や「ポイント移行」など多くのアイテムに交換できます。
Amazonギフト・マイルへの交換が流動性・付加価値の面でオススメです(筆者もそうしています)。
最大還元率は商品交換(ワイン等)を選んだときで、還元率は最大3.3%(ゴールド)になります。
※一般的にポイントの商品交換は損だと言われていますが、ラグジュアリーカードでは商品交換でもお得な還元率を維持しています。
空港ラウンジ
空港ラウンジの特典は、3種類のカードすべて共通です。
- 国内主要空港
- プライオリティパス付き
国内の主要空港だけではなく、プライオリティパスも付いています。
プライオリティパスがあれば、世界中1,500ヶ所以上の空港ラウンジを利用できます。
主要空港ならほぼ利用できると言っても過言ではありません。
そのため海外用カードとしても法人カードのメリットを見出せますよ。
付帯保険
付帯保険も3種類すべて共通です。
- ショッピング保険:300万円
- 国内旅行保険:1億円
- 海外旅行保険:1億2,000万円
年会費が高額なだけあり「国内旅行保険:最高1億円」の「海外旅行保険:最高1憶2,000万円」と高額補償です。
ただし、傷害・疾病治療の海外旅行保険は最高200万円とほかの項目と比べると少額です。
旅行時には個人用のサブカード含めて傷害・疾病治療に強いカードを何枚か持って行かれることをオススメします(傷害・疾病治療の保険金額は複数カードを合算可能)。
電子マネー
ラグジュアリーカードはとくに電子マネーは付いていません。
しかし、Apple Pay、Google Pay等のスマホ決済は利用できますので、特に不便はないでしょう。
コンシェルジュ機能(LINE・メール・電話)
ラグジュアリーカードは、国内海外のネットワークや知識を兼ね備えたコンシェルジュが24時間体制でサポートしてくれます。
ホテルやレストランの予約手配など、いつでもさまざまな相談ができます。
日本国内のクレジットカードコンシェルジュでLINE/メール対応してくれるカードは非常に少ないです。
実際に使っているのですが、日程・場所を送って出張の手配をや飲食店の予約や送迎の手配などをメールでまとめて依頼できて便利です。
タイムリーに写真を添付できるのもLINEで依頼するメリットでしょう。
また、電話依頼に関しても、ラグジュアリーカードの場合、自動音声案内による煩わしい本人確認やカード番号の入力は不要で、いきなりコンシェルジュ(人)に繋がりスムーズです。
LINEチャットでのコンシェルジュ利用は、初回時のみ本人確認があり、2回目以降は本人確認なしで要件を伝えられます。
友人に連絡するときと同じように、気軽にコンシェルジュに依頼をリクエストできます。
ラグジュアリーカードの付帯特典
ラグジュアリーカードは、カードランクによって特典がやや異なります(記載内容はブラックの特典)。
- ラグジュアリーリムジン:レストランへの送りサービス
- ラグジュアリーアップグレード:コース料理のアップグレード
- ラグジュアリーダイニング:2名以上で所定のコースが1名無料
- ラグジュアリーソーシャルアワー
- 全国映画館無料鑑賞:無料で映画を楽しめるチケットをプレゼント
中でも、映画館 無料鑑賞特典は1回映画チケットを購入すると、無料で映画を鑑賞できるチケットが1枚もらえるお得な特典です。
※実際にラグジュアリーカードのお偉いさんに聞いた情報でも、もっとも使われる特典映画館の特典だそうです。
Black Cardだと月2回・Gold Cardだと月3回まで無料券がもらえます。
ブラックとゴールド限定の特典
ブラック・ゴールドは、以下のような限定特典が付いています。
- ラグジュアリーリムジン:リムジン送迎
- ラグジュアリーソーシャルアワー:ワインのテイスティングイベント
- 国立美術館:会員と同伴者1名無料
- プライベートジム:Club100の優待(ゴールド限定)
ラグジュアリーリムジンは2024年7月時点で国内は「東京(一部、神奈川・千葉)」「大阪(一部、奈良・神戸・滋賀)」「京都」「名古屋」が対象エリアとなっており、サービス対象のレストランまでリムジンで送迎してくれます。
対象エリア・店舗は随時拡大中とのことです。
※洗練された黒塗りの車に礼儀正しい運転手さんがついてくれます。まさにこんな感じです。天井が窓になったテスラにも乗れたりして、楽しいです…!
ラグジュアリーアワーは、ラグジュアリーホテルで定期開催される会員限定のワインテイスティングイベントに参加できる特典です。
ブラックとゴールドはチタンに比べて年会費が高くなっていますが、ポイント還元率がお得なだけではなく付帯特典も魅力的に仕上がっています。
▼特典のコスパがいいブラックが一番人気とのことです
公式サイト・今すぐ申込み 広告:ラグジュアリーカードラグジュアリーカードの口コミ評判(Twitter)
高級ブランドはファッションや車など、どのようなジャンルでも人気なようです。
ラグジュアリーカードもクレジットカード業界における最高ブランドとして認知されており、Twitterでもいい口コミ評判が多いです。
年会費が高いという点が大きな悩みですが、所持者は年会費が高くても持つことのステータスにメリットを感じている方が多い雰囲気ですね。
今日は虎ノ門ヒルズステーションタワーの45Fで妻とイタリアン飲みなうです🤤🍻
ラグジュアリーカードの特典でお一人無料になるみたい✨やっとこのカード活かせたw😅 pic.twitter.com/bIYIrzll4w
— のっち【不動産投資】 (@Noxtuti0213) July 19, 2024
ラグジュアリーカードのコンシェルジュ、マジで優秀すぎる…。絶対、面倒くさいだろうなって思うこと(自分がコンシェルジュだったら面倒くさいからわざわざ提案しないであろうこと)をこちらが言わずとも「いかがですか?」って提案してくれて、頭が下がる。いつもありがとうございます😭 pic.twitter.com/mL6Y0POZ0I
— はとりっぷ (@pigeon__trip) June 25, 2024
▼公式アカウントもあります
【新たな京都の魅力!ラウンジアワーに「ザ ソウドウ 東山京都」が加わりました🎊】
📍ザ ソウドウ 東山京都 l THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO
四季の彩りが映し出される庭園と、「八坂の塔」東隣に広がる優雅な佇まいが美しい空間で、特別なひとときをお楽しみいただけます🥂#気になる人RP pic.twitter.com/jJ1iDKqnti
— ラグジュアリーカード日本【公式】| Experience More (@luxurycardjp) July 21, 2024
ご満足いただけなかった場合の初年度年会費、全額返金保証を実施中。
※入会のハードルを下げるために「ご入会日より半年以内に年会費含む50万円以上(税込)お支払いただいた方で、ご満足いただけず退会される場合、お支払いただいた年会費全額を返金」というサービスまで用意してくれています。
ラグジュアリーカードが向いている方
年会費が決して安いカードではないので、正直細かいところを気にしすぎてしまう方にはあまりオススメできません…!
無理して申し込む必要はないカードです。
通常、クレジットカードは年会費とスペックからコスパを判断して選ぶシーンが多いでしょう(筆者も個人用のカードはそうです)。
ラグジュアリーカードはそういった選び方とは一線を画しているカードと言えます。
「高級車に乗る」とか「高級スーツを着る」などと同じように、ラグジュアリーカードを持っていることがステータス。
特典によって生活が豊かになる。そんなカードです。
新しいもの好きの方、高級志向の方におすすめな法人カードといえます。
もちろん、スペック面を見ても「空港ラウンジ」や「高額補償の保険」「ダイニング」「ポイント還元率」など、他の法人カードと比較しても十分に魅力的です。
さらに充実した優待特典からお得度も高いですよ。
▼参考(ラグジュアリーカードの会員データ)
出典:ラグジュアリーカード調べ
みんなラグジュアリーカードを何に使っているの?
2023年の「カード利用金額が多い加盟店カテゴリー」は下記の通りです。
⇒積極的な消費活動が復活したことがわかる
出典:ラグジュアリーカード調べ
ラグジュアリーカードの審査に関する口コミ
インターネット上には実際に審査に合格した人の口コミ(個人カードの口コミも含みます)があります。
▼ブラックカード 24歳独身。チタンを7ヶ月使用してから、切り替えでブラックを申し込んで無事に合格。今回も18歳の頃から磨いてきたクレヒスのおかげで合格できたと思います。 引用:クレファン
▼ブラックカード チタンカードからの変更(新規取得後にチタンカードを解約)という形で申し込みました。 グレードが上がったにもかかわらず、ショッピング枠が300万円→200万円と減額になったため取得を撤回しました。 引用:クレファン
→下位カードから上位カードにランクアップしていく方法もいいですね。
▼チタン 1月に個人カードが落ちて、ビジネスならいけるんじゃないか? と思い依頼したところあっさり通過 いらない別荘を売った事、自宅ローンの支払いが無くなった事、ポルシェのローンが無くなったのが以前との違い これでポルシェカードを解約できます。 引用:クレファン
→ローン完済後などはねらい目かもしれませんね。
ラグジュアリーカードは非常に特別なカードに思えますが、審査自体はほかのカードと同じく「割賦販売法」をベースに行われています。
一般的なクレジットカードと審査フローは同じため、特別にハードルが高いといったことは考えにくいです。
▼3種類あるラグジュアリーカードをサクッと選ぶ
ラグジュアリーカードなら「ブラック」がオススメ
>>ラグジュアリーカード BLACK CARDの公式サイトはこちら
ラグジュアリーカードはチタン・ブラック・ゴールドの3種類ありますが、ブラックがオススメです。
ゴールドは、ブラックと比較する還元率の差が0.25%あり、リムジン送迎が往復のどちらか選択可能(ブラックは往路のみ)になるといった特典が追加されます。
なお、チタンとブラックですが、特典やスペックの差は、年会費の差額の5万円以上に価値があると考えます。
チタンとブラックのおもな違いとしては以下の通りです。
チタン | ブラック | |
---|---|---|
年会費(税込) | 55,000円 | 110,000円 |
ポイント還元率 | 1.0% | 1.25% |
コンシェルジュ | 受付のみメール可 | 電話 メール LINE |
リムジン送迎 | なし | あり |
航空会社の上級会員 | なし | あり (ハワイアン航空のPualani Goldステータス) |
映画無料鑑賞券 | 1枚/⽉ | 2枚まで/⽉ |
ブラックだと、コンシェルジュのメール対応あり、サービス対象のレストランまでリムジンでの送りありと、ワンランク上の豪華サービスを受けられます。
実は、ラグジュアリーカードには「初年度年会費の全額返金保証」があり、もしも満足できなかった場合には年会費を返金してもらえます。
※条件:入会日より半年以内に年会費含む50万円以上のカード決済(月々8.4万円ほど)
法人カードの年会費は経費計上できるため、個人カードに比べて少し背伸びしてもいいものだと考えます。
ブラックでも月々9,200円(税込)程度なので、秘書を雇うイメージだと考えるとお得なのではないでしょうか?
公式サイト・今すぐ申込み 広告:ラグジュアリーカードゴールドカードのインビテーションもあり
メイン法人カードとしてラグジュアリーカード ブラックを利用している筆者のもとに、ゴールドカードへのインビテーションが届きました。
ラグジュアリーカードのインビテーション制度は非常によく考えられており、利用者にとって使い勝手のいい制度になっています。
通常、ブラック保有者がゴールドに切り替えを行うと即時に年会費が請求されてしまいますが、インビテーション経由ならその心配はありません。
ゴールドカードの年会費は、手持ちのブラックカードの次回請求月まで請求されません!
次回の年会費請求月まで、ブラックカードの年会費でゴールドカードのサービスが受けられます(少しお得ですね!)。
▼インビテーションは郵送、メールの両方できました(クリックで拡大できます)
▼実際に筆者のもとに届いたゴールドカード(クリックで拡大できます)
※筆者はもともとブラックカードを使っており、上記のインビテーションでゴールドにアップグレードしました。
※2021年にGoldより上の「Mastercard Black Diamond」が登場しました。
【同番切り替えができる!】
ラグジュアリーカードでは、カードランクを上げる際に「同じ番号での切り替え」ができます。
カード番号の再登録が必要ないため、忙しい社長さんにはぴったりのカードです。
ゴールドカード限定特典
ゴールドカードになるとさまざまな特典内容が変更(パワーアップ)されます。
その中でも、筆者がとくに気になった・お得だと感じた特典を紹介していきます。
【LCマーケットプレイス】
法人用ゴールド会員を対象とした集まりで、自社のサービスや商品を富裕層向けにテストするマーケティングの場としていい場所となるでしょう。
LC Lifetime VIP Program
LUXURY CARDは2022年11月1日から「LC Lifetime VIP Program」を開始しました。
継続年数と積算利用額の条件を満たすと、Lifetime VIPオリジナル金属製カードとトラベルタグケースがもらえます。
※プログラム内容は利用カードの種類、勤続年数等によって異なります。
▼継続年数5年目で条件を達成した会員に贈られるカードとトラベルタグケース(一例)
■情報:ラグジュアリーカード、日本進出6周年を記念して、新ロイヤリティプログラム「LC Lifetime VIP Program」を提供開始!-PR TIMES
実際にラグジュアリーカード(ブラック)を使ってみてどうか?
筆者は「2枚目の法人カード」としてラグジュアリーカードのブラックを法人口座決済の契約で申込みました(現在はGoldを所有)。
- コンシェルジュがメール対応可能:現在はLINE対応も可能でさらに便利に(個人的に最大の魅力でした)
- 名店ダイニングの予約+リムジン送迎:接待相手に喜ばれる、インパクト大
- ポイント還元率が高い(還元率の改善前も低くなかった:納税時も還元率が下がらない
- ANA、JALマイルへの交換上限がない
ソーシャルアワーという新しいコミュニティ体験
GOLD・BLACKのみの特典に、ソーシャルアワーというラグジュアリー空間で行われるイベントがあります。
ソーシャルアワーに足を運んでラグジュアリーカードの中の人とお話できたり、さまざまな業界の方と知り合えたのはおもしろい体験でした。
いつもお会いさせていただく日本法人経営業務本部長の岩瀬さん・オンラインセールス&マーケティング本部長の児玉さん、ありがとうございます。
他のカードではなかなかないことですよね…!
▼フォーシーズンズホテル丸の内 東京 MOTIF(モティーフ) RESTAURANT & BARに行った時の写真
ただ居るだけでお酒と軽食を楽しんで出るも良し、積極的に参加者と絡むも良し、同伴者を連れてペアでいらっしゃる方もよく見かけます。
もちろんお一人の方も多いです。
▼Luxury Social Hour@アンダーズ 東京の様子
法人特化型のソーシャルアワー
ラグジュアリーカード社員が当日ホストとしてカード会員を迎え、参会者同士が交流しやすい場所を提供してくれます。
社員さんが間に入ってくれるため、通常のソーシャルアワーよりも名刺交換などがしやすくなるメリットがあります。
ビジネスマッチングを探す場としてより一層価値のある会になるでしょう。
接待・密談向けの最強カード?
他には、たまたまかもしれないですが、急遽の接待の場でダイニング予約を使ったところ、素敵なお店を貸し切り状態で使わせていただけたことが3回ほどありました。
安心して深い話ができてうまく進みました。
ダイニング予約リクエストのうち、7割以上は予算1万円以内、カジュアルなお店を探すリクエストだそうです(ラグジュアリーカード日本法人へのインタビューにより確認済み)。
気軽に普段のお店探しを依頼してみましょう!
圧倒的な金属カードの存在感
海外で興味深い体験もしました。
マスターカードの最上位「ワールドエリートカード」ランクであることはあまり日本では気にされていませんが、海外では浸透しているようで話題に出たりします。
海外では明らかに反応や対応が変わるホテルもありました。
詳細は書きませんが、いくつかの場所で体験済みです。
また、クレジットカードの普及が進んでいない国であっても、レストランやホテルの店員さんに渡したときの反応はすごいです。
持つだけでインパクトがある金属カードならではの体験でした。
スペック・特典の細部のバランスを見てももっともオススメできるのはBLACK CARDです。
特典を使って、虎ノ門ヒルズ最上階ROOFTOP BARにも行ってみた
ラグジュアリーカードの特典で、虎ノ門ヒルズにあるアンダーズ東京のルーフトップバーの優待があります。
- 通常20時以降にかかるカバーチャージ(1人2,200円/税込)が無料
- 窓側のお席への優先案内
たまたま虎ノ門付近に用事があり、寄ってみることにしました。
虎ノ門ヒルズへ到着(アンダーズ東京の入り口は車付けの近くです)
「ANdAZ」と書いてある入り口を探して、そこから一気にエレベーターで51階へ直通。
51階のこのフロアでさらにエレベータ-を乗り継ぎ、52階へ。
外気が吹き込んでくる、地上52階の裏通路を通り…
このロゴの先がルーフトップバーです。
当日はあいにく天気が悪かったのですが、レインボーブリッジ~スカイツリーが見える落ち着いた夜景の席を楽しませていただきました。
短い滞在で、ウイスキーロックを1杯飲んだだけでしたが…。
また来たいな、と素直に思えましたね。天気がいい春・秋シーズンはとくにいいと思います。
車付けからすぐの専用エレベーターから上がるため、ハイヤーなどで来れば、誰にも見られず52階までたどり着ける可能性があるくらいエクスクルーシブな、会員制っぽさのある雰囲気がありました。
お忍びデート・必ず決めたい商談などにいいかもしれません。
実際にそんな雰囲気の方も何組かいらっしゃいましたね。
法人用ラグジュアリーカードのスペック詳細
▼3種類あるラグジュアリーカードをサクッと選ぶ
申込・審査・発行 | ||
---|---|---|
申込対象 (審査対象) | 法人代表者 | ◯ |
個人事業主 | ◯ | |
法人そのもの | - | |
申込資格 | 20歳未満の方および、学生の方はお申し込みいただけません。 ※法人決済口座の規定:20歳以上の法人、団体等の代表者または個人事業主の方に限ります。 | |
発行スピード | 最短10分申込 / 最短5営業日発行 | |
年会費 | 初年度 | 55,000円(税込) |
2年目以降 | 55,000円(税込) | |
■年会費優遇条件 | ||
ポイント・還元率 | 基本 | 1.00% |
上限 | 1.00% | |
■基本・上限の根拠 | ||
主要交換先の ポイント交換レート | JALマイル | 1:3マイル |
ANAマイル | 1:3マイル | |
Amazon | 1:5円 | |
キャッシュバック or 請求充当 | 1:5円 | |
追加カード・ETCカード | ||
追加カード ◯ | 発行可能枚数 | 4 |
発行費用/枚 | 0円 | |
年会費/枚 | 16,500円 | |
ETCカード ◯ | 発行可能枚数 | 4 |
発行費用/枚 | 0円 | |
年会費/枚 | 0円 | |
付帯保険 | ||
海外旅行保険 | ◯ | |
付帯条件 | 自動付帯 | |
死亡・後遺障害(*以下、最大補償額) | 1億2,000万円 | |
傷害治療費用 | 200万円 | |
疾病治療費用 | 200万円 | |
賠償責任 | 1億円 | |
携行品損害 | 100万円※ | |
救援者費用 | 500万円 | |
乗継遅延費用保険金(客室料・食事代) | 2万円 | |
出航遅延費用等保険金(食事代) | 2万円 | |
寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等) | 2万円 | |
寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等) | 4万円 | |
家族特約 | 死亡・後遺障害は1,000万円 他項目の金額は同額 | |
■その他・備考 | ||
国内旅行保険 | ◯ | |
付帯条件 | 利用付帯 | |
死亡・後遺障害(*以下、最大補償額) | 1億円 | |
入院日額 | 5,000円 | |
手術費用 | - | |
通院日額 | 3,000円 | |
乗継遅延費用保険金(客室料・食事代) | 2万円 | |
出航遅延費用等保険金(食事代) | 2万円 | |
寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等) | 2万円 | |
寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等) | 4万円 | |
家族特約 | × | |
■その他・備考 | ||
ショッピング保険 | ◯ | |
その他保険 | - | |
国際ブランド | Master | |
支払いサイクル | 締め日 | 毎月5日 |
支払い日 | 当月27日 |
入会特典 | |
---|---|
ラグジュアリーカードはブランドの方針で、基本的に入会キャンペーンなどは実施していません。 |
その他のキャンペーン情報 | |
---|---|
▼年会費 全額返金保証 |
持っているだけでテンションが上がる金属製カードのエントリー版。年会費55,000円(税込)かかりますが特典は十分に享受できます。
カードのメリット(強み)
・金属製製カードの最高峰ステータス
・コンシェルジュが便利
・ダイニングサービスが充実
・プライオリティパス付帯
・その他特典も充実
カードのデメリット(弱み)
・年会費が高い(とはいえ、ビジネスの経費・サービスへの投資目線で考えれば十分にその価値はある)
申込・審査・発行 | ||
---|---|---|
申込対象 (審査対象) | 法人代表者 | ◯ |
個人事業主 | ◯ | |
法人そのもの | - | |
申込資格 | 20歳未満の方および、学生の方はお申し込みいただけません。 ※法人決済口座の規定:20歳以上の法人、団体等の代表者または個人事業主の方に限ります。 | |
発行スピード | 最短10分申込 / 最短5営業日発行 | |
年会費 | 初年度 | 110,000円(税込) |
2年目以降 | 110,000円(税込) | |
■年会費優遇条件 | ||
ポイント・還元率 | 基本 | 1.25% |
上限 | 1.25% | |
■基本・上限の根拠 | ||
主要交換先の ポイント交換レート | JALマイル | 1:3マイル |
ANAマイル | 1:3マイル | |
Amazon | 1:5円 | |
キャッシュバック or 請求充当 | 1:5円 | |
追加カード・ETCカード | ||
追加カード ◯ | 発行可能枚数 | 4 |
発行費用/枚 | 0円 | |
年会費/枚 | 27,500円 | |
ETCカード ◯ | 発行可能枚数 | 4 |
発行費用/枚 | 0円 | |
年会費/枚 | 0円 | |
付帯保険 | ||
海外旅行保険 | ◯ | |
付帯条件 | 自動付帯 | |
死亡・後遺障害(*以下、最大補償額) | 1億2,000万円 | |
傷害治療費用 | 200万円 | |
疾病治療費用 | 200万円 | |
賠償責任 | 1億円 | |
携行品損害 | 100万円※ | |
救援者費用 | 500万円 | |
乗継遅延費用保険金(客室料・食事代) | 2万円 | |
出航遅延費用等保険金(食事代) | 2万円 | |
寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等) | 2万円 | |
寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等) | 4万円 | |
家族特約 | 死亡・後遺障害は1,000万円 他項目の金額は同額 | |
■その他・備考 | ||
国内旅行保険 | ◯ | |
付帯条件 | 利用付帯 | |
死亡・後遺障害(*以下、最大補償額) | 1億円 | |
入院日額 | 5,000円 | |
手術費用 | - | |
通院日額 | 3,000円 | |
乗継遅延費用保険金(客室料・食事代) | 2万円 | |
出航遅延費用等保険金(食事代) | 2万円 | |
寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等) | 2万円 | |
寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等) | 4万円 | |
家族特約 | × | |
■その他・備考 | ||
ショッピング保険 | ◯ | |
その他保険 | - | |
国際ブランド | Master | |
支払いサイクル | 締め日 | 毎月5日 |
支払い日 | 当月27日 |
入会特典 | |
---|---|
ラグジュアリーカードはブランドの方針で、基本的に入会キャンペーンなどは実施していません。 |
その他のキャンペーン情報 | |
---|---|
▼年会費 全額返金保証 |
インビテーションなしで持てる「ブラックカード」として名実とも確かな1枚。メール対応可能なコンシェルジュを含め特典は使い切れないほど充実。通常還元率1.25%は納税時も変わらず、年間1,000万円以上使う方であればポイントだけで十分に年会費分を回収できます。
カードのメリット(強み)
・ブラックカードのステータス
・コンシェルジュが便利
・ダイニングサービスが充実
・プライオリティパス付帯
・その他特典も充実
カードのデメリット(弱み)
・年会費は高い(とはいえ、ビジネスの経費・サービスへの投資目線で考えれば十分にその価値はある)
申込・審査・発行 | ||
---|---|---|
申込対象 (審査対象) | 法人代表者 | ◯ |
個人事業主 | ◯ | |
法人そのもの | - | |
申込資格 | 20歳未満の方および、学生の方はお申し込みいただけません。 ※法人決済口座の規定:20歳以上の法人、団体等の代表者または個人事業主の方に限ります。 | |
発行スピード | 最短10分申込 / 最短5営業日発行 | |
年会費 | 初年度 | 220,000円(税込) |
2年目以降 | 220,000円(税込) | |
■年会費優遇条件 | ||
ポイント・還元率 | 基本 | 1.50% |
上限 | 1.50% | |
■基本・上限の根拠 | ||
主要交換先の ポイント交換レート | JALマイル | 1:3マイル |
ANAマイル | 1:3マイル | |
Amazon | 1:5円 | |
キャッシュバック or 請求充当 | 1:5円 | |
追加カード・ETCカード | ||
追加カード ◯ | 発行可能枚数 | 4 |
発行費用/枚 | 0円 | |
年会費/枚 | 55,000円 | |
ETCカード ◯ | 発行可能枚数 | 4 |
発行費用/枚 | 0円 | |
年会費/枚 | 0円 | |
付帯保険 | ||
海外旅行保険 | ◯ | |
付帯条件 | 自動付帯 | |
死亡・後遺障害(*以下、最大補償額) | 1億2,000万円 | |
傷害治療費用 | 200万円 | |
疾病治療費用 | 200万円 | |
賠償責任 | 1億円 | |
携行品損害 | 100万円※ | |
救援者費用 | 500万円 | |
乗継遅延費用保険金(客室料・食事代) | 2万円 | |
出航遅延費用等保険金(食事代) | 2万円 | |
寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等) | 2万円 | |
寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等) | 4万円 | |
家族特約 | 死亡・後遺障害は1,000万円 他項目の金額は同額 | |
■その他・備考 | ||
国内旅行保険 | ◯ | |
付帯条件 | 利用付帯 | |
死亡・後遺障害(*以下、最大補償額) | 1億円 | |
入院日額 | 5,000円 | |
手術費用 | - | |
通院日額 | 3,000円 | |
乗継遅延費用保険金(客室料・食事代) | 2万円 | |
出航遅延費用等保険金(食事代) | 2万円 | |
寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等) | 2万円 | |
寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等) | 4万円 | |
家族特約 | × | |
■その他・備考 | ||
ショッピング保険 | ◯ | |
その他保険 | - | |
国際ブランド | Master | |
支払いサイクル | 締め日 | 毎月5日 |
支払い日 | 当月27日 |
入会特典 | |
---|---|
ラグジュアリーカードはブランドの方針で、基本的に入会キャンペーンなどは実施していません。 |
その他のキャンペーン情報 | |
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▼年会費 全額返金保証 |
還元率1.5%!納税時も還元率は変わらないため、決済手数料を差し引いても0.5%以上はポイントが付きます。お得さと純金製の最高峰ステータスを兼ね備えた1枚をその手に。
カードのメリット(強み)
・純金製カードの最高峰ステータス
・コンシェルジュが便利
・ダイニングサービスが充実
・プライオリティパス付帯
・その他特典も充実
カードのデメリット(弱み)
・年会費は高い(とはいえ、ビジネスの経費・サービスへの投資目線で考えれば十分にその価値はある)
ラグジュアリーカードから馬主専用カードが登場
ラグジュアリーカードでは、日高軽種馬農業協同組合 北海道市場の協力を受けて「馬主専用カード」が誕生しました。
ラグジュアリーカードのブラックカードをベースに、左上には馬影が刻印されています。
馬主限定のプレミアム優待に加え、日本で唯一馬のセリに使えるカードとして特長ある特典が付帯しています。
※本カードは法人カードではありませんのでご注意ください。
■情報:ラグジュアリーカードから新たに競走馬 馬主様向けカードが誕生-PR TIMES
こんなオリジナルグッズもある!
ラグジュアリーカードには継続年数でもらえるオリジナルギフトのほかに、ポイント交換でもオリジナルギフトがもらえます。
写真は、筆者がポイント交換でもらったオリジナルの卓上カレンダーです。
仕事用デスクに置くのにぴったりの内容で、当月カレンダーだけでなく、先月・次月分も1枚にまとまっており大変便利な作りです。
【コラム】法人&個人のクレカ持ち分け:法人でラグジュアリーブラックを所有し、個人はどうする?
どうしても新しいカードを持とうかな?というタイミングでは、年会費の増額分や、きちんと使いこなせるか?は気になるところですよね。
下記記事にも書いているように「法人カードの年会費は全額法人の経費」として扱かえます。
高いスペック・保険・特典やコンシェルジュを「経営をスムーズに、毎日を豊かにする月額サービス」として考えたら、ブラックでも毎月1万円でおつりがきます。
利用金額によっては、ポイントで年会費をペイすることも可能です。
思い切って法人口座でラグジュアリーカードを所有するのは、社長さんにとっては結構アリな選択肢です!
国際ブランドもMastercardなので、AMEXやJCB・ダイナースのように「この店はJCB非対応なのか…!」ということも基本起こりません。
一点豪華主義、1枚でどうにでもなってしまうのが法人ラグジュアリーカードの魅力ですね。
個人名義ではどんなカードを持つべき?
個々人のライフスタイルにもよるので、あくまで参考までに…という感じで見ていただきたいのですが
- 個人口座でしか持てないユニークなカードを持つ
- 年会費無料の維持しやすいカードを用途別に持つ
というのが、お財布にも健全で特典が被らないのでオススメです。
個人口座でしか持てないユニークなカードの筆頭が「Marriott Bonvoyアメックス・プレミアムカード」です。
航空会社問わず世界中のマイルに交換できる点(当然JAL・ANAも高レート)やMarriott Bonvoyゴールドエリート会員特典での優遇、高級ホテルの無料宿泊特典が旅行好きを魅了しています。
公式サイト・今すぐ申込み年間5回は飛行機に乗る(航空会社問わず)・少しいいホテルに宿泊したい!という方には非常にオススメできるカードで、筆者の経営者仲間でも所有者が非常に多いです。
とくに旅行は興味ないなあ…という方であれば、マイル・保険のスペックは不要だと思いますので、それ以外の年会費無料(or 安い)カードをお持ちになると良さそうです。
法人カードを作るタイミングで、個人カードを見直すのはいいことです。
ほとんど使っていないのに年会費がかかっているようなクレジットカードは、こういったタイミングでまとめて一旦解約してしまいましょう。
まとめ:ラグジュアリーカードでビジネスだけでなく、人生を豊かに
ラグジュアリーカードは個人・法人とも申込可能でユニークな特典・強みがあるカードです。
魅力的なスペックだけではなく、誰が見て触ってもハイステータスだと一瞬でわかる金属仕上げの高級デザインも圧巻。
クレジットカードにブランド力やステータスを求める方に最適です。
「ダイニング」や「映画」など豊富な優待特典を利用可能で、コンシェルジュが24時間体制でサポートしてくれるのも大きなメリットです。
▼筆者は法人税さもラグジュアリーカードで支払っています!
※余談ですが、後日ラグジュアリーカード日本法人のお偉いさんと会う機会がありご挨拶させていただきました。そのとき頂いた名刺も硬い金属製!個人情報があるため画像をお見せできないのが残念ですが、後にも先にも金属製の名刺を貰うことはないでしょうから、徹底した一気通貫のブランディングだなと勉強になりました…!
▼特典のコスパがいいブラックが一番人気とのことです
公式サイト・今すぐ申込み 広告:ラグジュアリーカード参考資料
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