広告:ラグジュアリーカード
アメリカン・エキスプレス・カードに先立ち、業界初!?となる金属製で高級感あるインパクト絶大なカードフェイスとともに日本上陸したラグジュアリーカード。
高級感だけでなく、独特な特典や還元率の高さが魅力的であり、法人代表者が法人カードとして所有するケースが激増しています(※実際にインタビューして聞いてきました)。
2019年からはプロモーションを法人代表者に切り替えた結果、法人会員が個人会員を上回ったそうです。
複数種類あるカードの中で、断トツでおすすめは、ラグジュアリーカード「ブラック」です!(筆者もブラック→ゴールドの順で保有しています)
本記事では、とくに法人や法人代表者向けに「ラグジュアリカードブラック」にフォーカスしてその魅力をお伝えしていきます。
>>ブラックがオススメ&選んだ理由はこちら(記事内で該当箇所に移動します)
- 3種類あるラグジュアリーカード、どれがおすすめ?
- ラグジュアリーカード ブラックの基本情報
- ラグジュアリーカードの付帯特典
- ラグジュアリーカードの口コミ評判(Twitter)
- ラグジュアリーカードが向いている方
- ラグジュアリーカードの審査に関する口コミ
- ラグジュアリーカードなら「ブラック」がオススメ
- 実際にラグジュアリーカード(ブラック)を使ってみてどうか?
- 法人用ラグジュアリーカードのスペック詳細
- 【LC最新情報①】馬主専用カードが登場
- 【LC最新情報②】LC Lifetime VIP Programがスタート
- 【コラム】法人&個人のクレカ持ち分け:法人でラグジュアリーブラックを所有し、個人はどうする?
- まとめ:ラグジュアリーカードでビジネスだけでなく、人生を豊かに
3種類あるラグジュアリーカード、どれがおすすめ?
チタン・ブラック・ゴールドの主要スペックは以下の通りです。
上下左右にスクロールしてご確認ください。
※年会費はすべて税込表示
おすすめは断トツでブラック!
▼3種類あるラグジュアリーカードをサクッと選ぶ
今まで謎のベールに包まれてきた審査について、少し目安がわかってきました(想像ほど高くはない基準かと思います)。
※上記の審査基準は「PR:Black Card I株式会社(ラグジュアリーカードの発行会社)」という記載のある広告で確認しました。
想像ほど審査基準が高くないうえに、実はラグジュアリーカードは1981年以降生まれの比較的若い世代の会員数が非常に多いです。
出典:ラグジュアリーカード調べ

ラグジュアリーカード初:新規入会キャンペーン
運営会社の方針で新規入会キャンペーンをしないラグジュアリーカードが、アメリカでの創業15周年を記念して「初の新規入会キャンペーン」を開催します。
新規入会をご検討中の方は、このタイミングでの入会がお得です。
本キャンペーンは、「最大110,000相当ポイントがプレゼント」される大変お得なキャンペーンです。
ポイントはさまざまな用途に使えますが、ラグジュアリーカードは「マイルへの交換」が強く、他社でよくあるマイルの交換上限数は設けていません。
今回獲得できる最大110,000相当ポイントをマイルに交換すると、「東京⇔ハワイ<ビジネスクラス>往復航空券相当※1」なります!
※1:110,000ポイントはANAマイルに換算すると66,000マイル。東京⇔ハワイ<ビジネスクラス>往復に必要なマイルは65,000マイル(レギュラーシーズン時)

ラグジュアリーカード ブラックの基本情報
まずはラグジュアリーカードの以下の基本スペックについて紹介します。
ラグジュアリーカード ブラックの審査・申し込み
ステータスを全面的にアピールするカードのため、どうしても申し込みハードルを感じやすいカードであることは事実。
今まで謎のベールに包まれてきた審査について、少し目安がわかってきました(想像ほど高くはない基準かと思います)。
※上記の審査基準は「PR:Black Card I株式会社(ラグジュアリーカードの発行会社)」という記載のある広告で確認しました。
上記情報の通り、申し込みに際して、最低でも安定した年収が500万円は欲しいところです(筆者考察)。
逆に言えば、世の中でWeb申し込みできるほとんどのカードはこのレベルあれば年収要件はクリアしているはずです。
実際に富裕層ばかりではなく、さまざまな属性の方が会員にいらっしゃるとのことでした。
スムーズにいけば発行スピードは最短10分申込 / 最短5営業日発行との公式発表です。
引き落とし口座
法人用ラグジュアリーカードは、個人事業主と法人代表者が対象です。
- 個人口座
- 法人口座
- 屋号付き決済口座
決済口座は「個人口座」を設定できますが、それ以外にも「個人事業主=屋号付き決済口座」や「法人代表者=法人口座」を設定可能です。
もしも引き落とし口座を法人口座にしたい場合には、法人口座決済用を申し込む必要があるので注意してください。
※通常のカードと法人口座決済用カードの基本的なスペックはすべて同じです。
限度額
法人用ラグジュアリーカードの限度額はオフィシャルに記載がありません(申込者の信用から限度額が決定されます)。
カード所持者の口コミ情報等から推測すると、最初はおおむね100~300万円前後で発行されるようです。
筆者はBlackで限度額300万円スタート、友人はTitaniumで100万円スタートでの発行でした。
初期限度額が設定されるものの、6ヶ月利用後には定常的な限度額引き上げの申請が可能です。
1,000万円までの引き上げ審査・1,000万円以上への引き上げ審査ではフローと内容が異なることをコールセンターへの電話により調査済みです。
法人カードの利用金額によっては1,000万円までは比較的引き上げしやすいのでは?と推測しています。
一時増枠であれば、用途と決済日が明確に決まっていれば通常限度額の2倍程度までは可能&デポジット制度で最短翌日の利用可能枠回復も実際に依頼して確認済みです。
事前入金サービス:今まで以上に利用枠が柔軟に!
ラグジュアリカードには、便利な「事前入金サービス」が用意されています。
事前に決済分の現金を入金しておけば、利用可能枠を超えた決済が可能になります。
大型決済や税金の支払いなど通常の利用枠では対応できない決済時に便利なサービスです。
このサービスを使えば、利用枠にとらわれず高額な決済ができ、決済時のポイントも獲得できます!
追加カード
従業員用の追加カードは、本会員を含めて最大5枚まで発行可能であり、年会費はカードランクごとに異なります。
- 【追加カードの年会費(税込)】
- Titanium:
年会費16,500円 - Black:
年会費27,500円 - Gold:
年会費55,000円
他のカードと比較すると、追加カードの費用(コスト)が非常に高いです。
追加カードを付与したい役員・従業員の数によっては他のカードを検討すべきです。
※ラグジュアリーカードはカード本体が金属製なため本体にもある程度のコストがかかるものと推測されます。
ETCカード
ETCカードは発行手数料も年会費も無料です。
- 【ETCカード】
- 年会費:無料
- 発行枚数:最大1枚
- 発行手数料:無料
カード1枚に対してETCカードを1枚発行可能となっているため、追加カードに対しても最大1枚まで発行できます。
ポイントについて(還元率と交換先)
- 【ポイント還元率】
- Titanium:1.0%
- Black:1.25%
- Gold:1.5%
法人カードの中でもラグジュアリーカードは高還元率カードであり、もっとも年会費が安いチタンでも1.0%以上をキープしています!
ポイント有効期限は5年間です。
ラグジュアリーカード BLACK CARDの損益分岐点
ポイント・還元率(基本) | 1.25% |
---|---|
ポイント・還元率(上限) | 1.25% |
発行スピード | 最短10分申込 / 最短5営業日発行 |
年会費(初年度) | 110,000円(税込) |
年会費(2年目以降) | 110,000円(税込) |
追加カード | ◯ |
ETCカード | ◯ |
利用金額別の年間お得度 | |
---|---|
50万円利用の場合 | -103,750円(税込) |
100万円利用の場合 | -97,500円(税込) |
300万円利用の場合 | -72,500円(税込) |
1,000万円利用の場合 | 15,000円(税込) |
3,000万円利用の場合 | 265,000円(税込) |
算定条件の参考 |
---|
・年会費は税込価格を使用。 ・還元率は1.25%を使用。 |
- 海外旅行保険 付帯有無:◯
- 国内旅行保険 付帯有無:◯
- ショッピング保険 付帯有無:◯
- 国際ブランド:Master
入会特典 | 最大60,000円相当ポイント(マイル換算時:東京⇔バンコク往復航空券相当※1)プレゼント(2023年10月2日(月)まで) 【特典 1】 入会月を含む1年間、毎月5回以上かつ月額合計50,000円(税込)以上のカード決済で、毎月2,500円相当ポイントプレゼント(年間最大30,000円相当ポイントプレゼント) 【特典 2】 2年目のカード継続と利用※2で30,000円相当ポイントプレゼント ※1:60,000ポイントはANAマイルに換算すると36,000マイル。東京⇔バンコク<エコノミークラス>往復に必要なマイルは35,000マイル(レギュラーシーズン時) ※2:入会から13ヶ月から15ヶ月目の3ヶ月間に合計300,000円以上のカードの利用で |
---|
その他のキャンペーン情報:ご満足いただけなければ、初年度の年会費を「全額返金保証」
※ご入会日より半年以内に年会費含む50万円以上(税込)お支払いただいた方で、ご満足いただけず退会される場合、お支払いただいた年会費全額を返金いたします。
還元率1.25%=100円利用あたり1.25円戻ると考えると、年間800万円の利用で年会費との損益分岐点を超えます。
年間1,000万円以上使う方(法人)にとっては、特典抜きで考えても損をしないカードと言えそうですね。
ラグジュアリーカードは納税時も還元率が落ちないため、カード決済手数料を差し引いても大変お得なカードです。

出典:ラグジュアリーカード調べ
ポイントの交換先
ラグジュアリーカードのポイントは、以下のようにさまざまな使い道があります(ブラックの還元率を記載)。
- Amazonギフト券:1.25%
- JALマイル:0.75%
- ANAマイル:0.75%
- iTunesカード:1.25%
- nanacoギフト:1.25%
- Google Playギフト:1.25%
※1ポイント1円相当、1マイル1円相当として「カードを使った金額に対して何円相当バックがあるか」の還元率を記載。
ポイントは「ギフト券」や「ポイント移行」など多くのアイテムに交換できます。
Amazonギフト・マイルへの交換が流動性・付加価値の面でオススメです(筆者もそうしています)。
最大還元率は商品交換(ワイン等)を選んだときで、還元率は最大3.3%になります。
※一般的にポイントの商品交換は損だと言われていますが、ラグジュアリカードでは商品交換でもお得な還元率を維持しています。
空港ラウンジ
空港ラウンジの特典は、3種類のカードすべて共通です。
- 国内主要空港
- プライオリティパス付き
国内の主要空港だけではなく、プライオリティパスも付いています。
プライオリティパスがあれば、世界中1,000以上の空港ラウンジを利用できます。
主要空港ならほぼ利用できると言っても過言ではありません。
そのため海外用カードとしても法人カードのメリットを見出せますよ。
付帯保険
付帯保険も3種類すべて共通です。
- ショッピング保険:300万円
- 国内旅行保険:1億円
- 海外旅行保険:1億2,000万円
年会費が高額なだけあり「国内旅行保険:最高1億円」の「海外旅行保険:最高1憶2,000万円」と高額補償です。
ただし、傷害・疾病治療の海外旅行保険は最高200万円とほかの項目と比べると少額です。
旅行時には個人用のサブカード含めて傷害・疾病治療に強いカードを何枚か持って行かれることをオススメします(傷害・疾病治療の保険金額は複数カードを合算可能)。
電子マネー
ラグジュアリーカードはとくに電子マネーは付いていません。
しかし、Apple Payは利用可能となっており、その場合にQUICPayを利用できます。
法人用カードとしての用途であれば、コンビニやスーパーなどでの利用頻度は低く、あまり電子マネーの利便性については気にしなくても良さそうですね。
コンシェルジュ機能(電話・チャット)
ゴールド会員限定で行われていたチャットサービスによるコンシェルジュが、2022年1月以降ブラック会員にも提供されるようになりました。
※平日日中のみ
ラグジュアリーカードは、国内海外のネットワークや知識を兼ね備えたコンシェルジュが24時間体制でサポートしてくれます。
ホテルやレストランの予約手配など、いつでもさまざまな相談ができます。
日本国内のクレジットカードコンシェルジュでメール対応してくれるカードは非常に少ないです。
実際に使っているのですが、日程・場所を送って出張の手配をや飲食店の予約や送迎の手配などをメールでまとめて依頼できて便利です。
法人クレカのコンシェルジュサービスは基本的に電話が多いので、メールだと非常に助かっています。
電話待ちをする必要がないのでタイムロスが発生しません。
コンシェルジュのライブチャット依頼が気になる方はぜひこちらの記事も確認してみてください。

ラグジュアリーカードの付帯特典
ラグジュアリーカードは、カードランクによって特典がやや異なります(記載内容はブラックの特典)。
- ラグジュアリーリムジン:レストランへの送りサービス
- ラグジュアリーアップグレード:コース料理のアップグレード
- ラグジュアリーダイニング:2名以上で所定のコースが1名無料
- ラグジュアリーソーシャルアワー
- 映画優待:TOHOシネマズが月1回以上無料
中でも、全国のTOHOシネマズで毎月1回無料鑑賞できるのは、非常にお得な優待です。
※実際にラグジュアリーカードのお偉いさんに聞いた情報でも、もっとも使われる特典はTOHOシネマズの無料鑑賞だそうです。
数量限定ですが、エントリーすれば高確率で無料券が手に入ります。
この特典、Black Cardだと月2回・Gold Cardだと月3回まで無料券がもらえます。
映画好きな方にはたまらないでしょう。
ブラックとゴールド限定の特典
ブラック・ゴールドは、以下のような限定特典が付いています。
- ラグジュアリーリムジン:リムジン送迎
- ラグジュアリーソーシャルアワー:ワインのテイスティングイベント
- 国立美術館:会員と同伴者1名無料(ゴールド限定)
- プライベートジム:Club100の優待(ゴールド限定)
ラグジュアリーリムジンは2023年3月時点で「東京(一部、神奈川・千葉)」「大阪(一部、奈良・神戸)」「京都」「名古屋」が対象エリアとなっており、サービス対象のレストランまでリムジンで送迎してくれます。
対象エリア・店舗は随時拡大中とのことです。
※洗練された黒塗りの車に礼儀正しい運転手さんがついてくれます。まさにこんな感じです。天井が窓になったテスラにも乗れたりして、楽しいです…!
ラグジュアリーアワーは、ラグジュアリーホテルで定期開催される会員限定のワインテイスティングイベントに参加できる特典です。
ブラックとゴールドはチタンに比べて年会費が高くなっていますが、ポイント還元率がお得なだけではなく付帯特典も魅力的に仕上がっています。
▼特典のコスパがいいブラックが一番人気とのことです

ラグジュアリーカードの口コミ評判(Twitter)
高級ブランドはファッションや車など、どのようなジャンルでも人気なようです。
ラグジュアリーカードもクレジットカード業界における最高ブランドとして認知されており、Twitterでもいい口コミ評判が多いです。
年会費が高いという点が大きな悩みですが、所持者は年会費が高くても持つことのステータスにメリットを感じている方が多い雰囲気ですね。
ラグジュアリーカードいつ見ても面白い!!
音がやべぇー!笑笑 pic.twitter.com/omiLyKxwwo— 莉音🎀 (@rion_10032) February 11, 2023
▼公式アカウントもあります
【GWは海外旅行に行こうか悩んでいる方へ🛫】
旅行時にちょっと面倒なのが手荷物ですよね🧳LC会員様は「国際線手荷物無料宅配」と「海外手荷物配達サービス」でストレスフリーな旅行をお楽しみいただけます。
◇国際線手荷物無料宅配… pic.twitter.com/1SbXY98ySd
— ラグジュアリーカード日本【公式】 (@luxurycardjp) March 28, 2023
ご満足いただけなかった場合の初年度年会費、全額返金保証を実施中。
※入会のハードルを下げるために「ご入会日より半年以内に年会費含む50万円以上(税込)お支払いただいた方で、ご満足いただけず退会される場合、お支払いただいた年会費全額を返金」というサービスまで用意してくれています。
ラグジュアリーカードが向いている方
年会費が決して安いカードではないので、正直細かいところを気にしすぎてしまう方にはあまりオススメできません…!
無理して申し込む必要はないカードです。
通常、クレジットカードは年会費とスペックからコスパを判断して選ぶシーンが多いでしょう(筆者も個人用のカードはそうです)。
ラグジュアリーカードはそういった選び方とは一線を画しているカードと言えます。
「高級車に乗る」とか「高級スーツを着る」などと同じように、ラグジュアリーカードを持っていることがステータス。
特典によって生活が豊かになる。そんなカードです。
新しいもの好きの方、高級志向の方におすすめな法人カードといえます。
もちろん、スペック面を見ても「空港ラウンジ」や「高額補償の保険」「ダイニング」「ポイント還元率」など、他の法人カードと比較しても十分に魅力的です。
さらに充実した優待特典からお得度も高いですよ。
▼参考(ラグジュアリーカードの会員データ)
やはり会員の多くは自営業や会社経営者などが占めています。
出典:ラグジュアリーカード調べ
みんなラグジュアリーカードを何に使っているの?
2022年のラグジュアリーカードの利用動向は下記の通りです。
⇒外側向きの消費活動が活発化
出典:ラグジュアリーカード調べ
ラグジュアリーカードの審査に関する口コミ
インターネット上には実際に審査に合格した人の口コミ(個人カードの口コミも含みます)があります。
▼ブラックカード 24歳独身。チタンを7ヶ月使用してから、切り替えでブラックを申し込んで無事に合格。今回も18歳の頃から磨いてきたクレヒスのおかげで合格できたと思います。 引用:クレファン
▼ブラックカード チタンカードからの変更(新規取得後にチタンカードを解約)という形で申し込みました。 グレードが上がったにもかかわらず、ショッピング枠が300万円→200万円と減額になったため取得を撤回しました。 引用:クレファン
→下位カードから上位カードにランクアップしていく方法もいいですね。
▼チタン 1月に個人カードが落ちて、ビジネスならいけるんじゃないか? と思い依頼したところあっさり通過 いらない別荘を売った事、自宅ローンの支払いが無くなった事、ポルシェのローンが無くなったのが以前との違い これでポルシェカードを解約できます。 引用:クレファン
→ローン完済後などはねらい目かもしれませんね。
ラグジュアリーカードは非常に特別なカードに思えますが、審査自体はほかのカードと同じく「割賦販売法」をベースに行われています。
一般的なクレジットカードと審査フローは同じため、特別にハードルが高いといったことは考えにくいです。
▼3種類あるラグジュアリーカードをサクッと選ぶ
ラグジュアリーカードなら「ブラック」がオススメ
>>ラグジュアリーカード BLACK CARDの公式サイトはこちら
ラグジュアリーカードはチタン・ブラック・ゴールドの3種類ありますが、ブラックがオススメです。
ゴールドは、ブラックと比較する還元率の差が0.25%あり、リムジン送迎が往復のどちらか選択可能(ブラックは往路のみ)になるといった特典が追加されます。

なお、チタンとブラックですが、特典やスペックの差は、年会費の差額の5万円以上に価値があると考えます。
チタンとブラックのおもな違いとしては以下の通りです。
チタン | ブラック | |
---|---|---|
年会費(税込) | 55,000円 | 110,000円 |
ポイント還元率 | 1.0% | 1.25% |
コンシェルジュ | 受付のみメール可 | 電話 メール チャット(平日日中のみ) |
リムジン送迎 | なし | あり |
航空会社の上級会員 | なし | あり (ハワイアン航空のPualani Goldステータス) |
映画無料鑑賞券 | 1枚/⽉ | 2枚まで/⽉ |
ブラックだと、コンシェルジュのメール対応あり、サービス対象のレストランまでリムジンでの送りありと、ワンランク上の豪華サービスを受けられます。
実は、ラグジュアリーカードには「初年度年会費の全額返金保証」があり、もしも満足できなかった場合には年会費を返金してもらえます。
※条件:入会日より半年以内に年会費含む50万円以上のカード決済(月々8.4万円ほど)
法人カードの年会費は経費計上できるため、個人カードに比べて少し背伸びしてもいいものだと考えます。
ブラックでも月々9,200円(税込)程度なので、秘書を雇うイメージだと考えるとお得なのではないでしょうか?

ゴールドカードのインビテーションもあり
メイン法人カードとしてラグジュアリーカード ブラックを利用している筆者のもとに、ゴールドカードへのインビテーションが届きました。
ラグジュアリーカードのインビテーション制度は非常によく考えられており、利用者にとって使い勝手のいい制度になっています。
通常、ブラック保有者がゴールドに切り替えを行うと即時に年会費が請求されてしまいますが、インビテーション経由ならその心配はありません。
ゴールドカードの年会費は、手持ちのブラックカードの次回請求月まで請求されません!
次回の年会費請求月まで、ブラックカードの年会費でゴールドカードのサービスが受けられます(少しお得ですね!)。
▼インビテーションは郵送、メールの両方できました(クリックで拡大できます)
▼実際に筆者のもとに届いたゴールドカード(クリックで拡大できます)
※筆者はもともとブラックカードを使っており、上記のインビテーションでゴールドにアップグレードしました。
※2021年にGoldより上の「Mastercard Black Diamond」が登場しました。
【同番切り替えができる!】
ラグジュアリーカードでは、カードランクを上げる際に「同じ番号での切り替え」ができます。
カード番号の再登録が必要ないため、忙しい社長さんにはぴったりのカードです。
ゴールドカード限定特典
ゴールドカードになるとさまざまな特典内容が変更(パワーアップ)されます。
その中でも、筆者がとくに気になった・お得だと感じた特典を紹介していきます。
【LCオーナーズコミュニティ】
法人用ゴールド会員を対象とした集まりで、自社のサービスや商品を富裕層向けにテストするマーケティングの場としていい場所となるでしょう。
実際にラグジュアリーカード(ブラック)を使ってみてどうか?
筆者は「2枚目の法人カード」としてラグジュアリーカードのブラックを法人口座決済の契約で申込みました(現在はGoldを所有)。
持つ前の期待
- 何よりインパクトが強いこと、まだリリース当初で日本国内での所有者が少ないと思われたこと
- コンシェルジュがメール対応可能!(個人的に最大の魅力でした)
- ダイニング名店予約+リムジン送迎がセットで依頼できる
- ポイント還元率が高い(還元率の改善前も低くなかった)
というあたりを期待していました。
期待どおりのメリットがあったかな、と思います。
上記以外でいいなと感じるところ・経験談
正直100%特典を使いこなせてはいませんが、正直非常に満足しています!
ラグジュアリーカードを提供する日本法人のメンバーの身軽さ・意思決定の柔軟さによりユニークな特典が実現しているのも、個人的には興味深いです。
飛行機を使うタイミングではマイルに交換するも良し、飛行機に乗らないときはAmazonギフトや最大還元率3.3%のワイン商品券に交換するもいいでしょう。
ソーシャルアワーという新しいコミュニティ体験
GOLD・BLACKのみの特典に、ソーシャルアワーというラグジュアリー空間で行われるイベントがあります。
ソーシャルアワーに足を運んでラグジュアリーカードの中の人とお話できたり、さまざまな業界の方と知り合えたのはおもしろい体験でした。
いつもお会いさせていただく日本法人経営業務本部長の岩瀬さん・オンラインセールス&マーケティング本部長の児玉さん、ありがとうございます。
他のカードではなかなかないことですよね…!
▼フォーシーズンズホテル丸の内 東京 MOTIF(モティーフ) RESTAURANT & BARに行った時の写真
ただ居るだけでお酒と軽食を楽しんで出るも良し、積極的に参加者と絡むも良し、同伴者を連れてペアでいらっしゃる方もよく見かけます。
もちろんお一人の方も多いです。
▼Luxury Social Hour@アンダーズ 東京の様子
東京のみでの開催から、関西での開催に拡大!
2019年7月1日より、コンラッド大阪でもソーシャルアワーを開催されました!
東京エリアはフォーシーズンズホテル丸の内・アンダーズ東京・CABINと4会場での開催です(※2021年8月現在)。
※同伴は原則1名までOKですが追加料金がかかります。会場によって複数名可・お子様NGなど条件がありますので都度ご確認ください。
法人特化型のソーシャルアワー
ラグジュアリーカード社員が当日ホストとしてカード会員を迎え、参会者同士が交流しやすい場所を提供してくれます。
社員さんが間に入ってくれるため、通常のソーシャルアワーよりも名刺交換などがしやすくなるメリットがあります。
ビジネスマッチングを探す場としてより一層価値のある会になるでしょう。
接待・密談向けの最強カード?
他には、たまたまかもしれないですが、急遽の接待の場でダイニング予約を使ったところ、素敵なお店を貸し切り状態で使わせていただけたことが3回ほどありました。
安心して深い話ができてうまく進みました。
ダイニング予約リクエストのうち、7割以上は予算1万円以内、カジュアルなお店を探すリクエストだそうです(ラグジュアリーカード日本法人へのインタビューにより確認済み)。
気軽に普段のお店探しを依頼してみましょう!
圧倒的な金属カードの存在感
海外で興味深い体験もしました。
マスターカードの最上位「ワールドエリートカード」ランクであることはあまり日本では気にされていませんが、海外では浸透しているようで話題に出たりします。
海外では明らかに反応や対応が変わるホテルもありました。
詳細は書きませんが、いくつかの場所で体験済みです。
また、クレジットカードの普及が進んでいない国であっても、レストランやホテルの店員さんに渡したときの反応はすごいです。
持つだけでインパクトがある金属カードならではの体験でした。

スペック・特典の細部のバランスを見てももっともオススメできるのはBLACK CARDです。
特典を使って、虎ノ門ヒルズ最上階ROOFTOP BARにも行ってみた
ラグジュアリーカードの特典で、虎ノ門ヒルズにあるアンダーズ東京のルーフトップバーの優待があります。
- 通常20時以降にかかるカバーチャージ(1人2,200円/税込)が無料
- 窓側のお席への優先案内
たまたま虎ノ門付近に用事があり、寄ってみることにしました。
虎ノ門ヒルズへ到着(アンダーズ東京の入り口は車付けの近くです)
「ANdAZ」と書いてある入り口を探して、そこから一気にエレベーターで51階へ直通。
51階のこのフロアでさらにエレベータ-を乗り継ぎ、52階へ。
外気が吹き込んでくる、地上52階の裏通路を通り…
このロゴの先がルーフトップバーです。
当日はあいにく天気が悪かったのですが、レインボーブリッジ~スカイツリーが見える落ち着いた夜景の席を楽しませていただきました。
短い滞在で、ウイスキーロックを1杯飲んだだけでしたが…。
また来たいな、と素直に思えましたね。天気がいい春・秋シーズンはとくにいいと思います。
車付けからすぐの専用エレベーターから上がるため、ハイヤーなどで来れば、誰にも見られず52階までたどり着ける可能性があるくらいエクスクルーシブな、会員制っぽさのある雰囲気がありました。
お忍びデート・必ず決めたい商談などにいいかもしれません。
実際にそんな雰囲気の方も何組かいらっしゃいましたね。
法人用ラグジュアリーカードのスペック詳細
▼3種類あるラグジュアリーカードをサクッと選ぶ
申込・審査・発行 | ||
---|---|---|
申込対象 (審査対象) | 法人代表者 | ◯ |
個人事業主 | ◯ | |
法人そのもの | - | |
申込資格 | 20歳未満の方および、学生の方はお申し込みいただけません。 ※法人決済口座の規定:20歳以上の法人、団体等の代表者または個人事業主の方に限ります。 | |
発行スピード | 最短10分申込 / 最短5営業日発行 | |
年会費 | 初年度 | 55,000円(税込) |
2年目以降 | 55,000円(税込) | |
■年会費優遇条件 | ||
ポイント・還元率 | 基本 | 1.00% |
上限 | 1.00% | |
■基本・上限の根拠 | ||
主要交換先の ポイント交換レート | JALマイル | 1:3マイル |
ANAマイル | 1:3マイル | |
Amazon | 1:5円 | |
キャッシュバック or 請求充当 | 1:5円 | |
追加カード・ETCカード | ||
追加カード ◯ | 発行可能枚数 | 4 |
発行費用/枚 | 0円 | |
年会費/枚 | 16,500円 | |
ETCカード ◯ | 発行可能枚数 | 4 |
発行費用/枚 | 1,100円 | |
年会費/枚 | 0円 | |
付帯保険 | ||
海外旅行保険 | ◯ | |
付帯条件 | 自動付帯 | |
死亡・後遺障害(*以下、最大補償額) | 1億2,000万円 | |
傷害治療費用 | 200万円 | |
疾病治療費用 | 200万円 | |
賠償責任 | 1億円 | |
携行品損害 | 100万円※ | |
救援者費用 | 500万円 | |
乗継遅延費用保険金(客室料・食事代) | 2万円 | |
出航遅延費用等保険金(食事代) | 2万円 | |
寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等) | 2万円 | |
寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等) | 4万円 | |
家族特約 | 死亡・後遺障害は1,000万円 他項目の金額は同額 | |
■その他・備考 | ||
国内旅行保険 | ◯ | |
付帯条件 | 利用付帯 | |
死亡・後遺障害(*以下、最大補償額) | 1億円 | |
入院日額 | 5,000円 | |
手術費用 | - | |
通院日額 | 3,000円 | |
乗継遅延費用保険金(客室料・食事代) | 2万円 | |
出航遅延費用等保険金(食事代) | 2万円 | |
寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等) | 2万円 | |
寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等) | 4万円 | |
家族特約 | × | |
■その他・備考 | ||
ショッピング保険 | ◯ | |
その他保険 | - | |
国際ブランド | Master | |
支払いサイクル | 締め日 | 毎月5日 |
支払い日 | 当月27日 |
入会特典 | |
---|---|
最大27,000円相当ポイント(マイル換算時:東京⇔ソウル往復航空券相当※1)プレゼント(2023年10月2日(月)まで) |
その他のキャンペーン情報 | |
---|---|
ご満足いただけなければ、初年度の年会費を「全額返金保証」 |
持っているだけでテンションが上がる金属製カードのエントリー版。年会費55,000円(税込)かかりますが特典は十分に享受できます。
カードのメリット(強み)
・金属製製カードの最高峰ステータス
・コンシェルジュが便利
・ダイニングサービスが充実
・プライオリティパス付帯
・その他特典も充実
カードのデメリット(弱み)
・年会費が高い(とはいえ、ビジネスの経費・サービスへの投資目線で考えれば十分にその価値はある)
申込・審査・発行 | ||
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申込対象 (審査対象) | 法人代表者 | ◯ |
個人事業主 | ◯ | |
法人そのもの | - | |
申込資格 | 20歳未満の方および、学生の方はお申し込みいただけません。 ※法人決済口座の規定:20歳以上の法人、団体等の代表者または個人事業主の方に限ります。 | |
発行スピード | 最短10分申込 / 最短5営業日発行 | |
年会費 | 初年度 | 110,000円(税込) |
2年目以降 | 110,000円(税込) | |
■年会費優遇条件 | ||
ポイント・還元率 | 基本 | 1.25% |
上限 | 1.25% | |
■基本・上限の根拠 | ||
主要交換先の ポイント交換レート | JALマイル | 1:3マイル |
ANAマイル | 1:3マイル | |
Amazon | 1:5円 | |
キャッシュバック or 請求充当 | 1:5円 | |
追加カード・ETCカード | ||
追加カード ◯ | 発行可能枚数 | 4 |
発行費用/枚 | 0円 | |
年会費/枚 | 27,500円 | |
ETCカード ◯ | 発行可能枚数 | 4 |
発行費用/枚 | 1,100円 | |
年会費/枚 | 0円 | |
付帯保険 | ||
海外旅行保険 | ◯ | |
付帯条件 | 自動付帯 | |
死亡・後遺障害(*以下、最大補償額) | 1億2,000万円 | |
傷害治療費用 | 200万円 | |
疾病治療費用 | 200万円 | |
賠償責任 | 1億円 | |
携行品損害 | 100万円※ | |
救援者費用 | 500万円 | |
乗継遅延費用保険金(客室料・食事代) | 2万円 | |
出航遅延費用等保険金(食事代) | 2万円 | |
寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等) | 2万円 | |
寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等) | 4万円 | |
家族特約 | 死亡・後遺障害は1,000万円 他項目の金額は同額 | |
■その他・備考 | ||
国内旅行保険 | ◯ | |
付帯条件 | 利用付帯 | |
死亡・後遺障害(*以下、最大補償額) | 1億円 | |
入院日額 | 5,000円 | |
手術費用 | - | |
通院日額 | 3,000円 | |
乗継遅延費用保険金(客室料・食事代) | 2万円 | |
出航遅延費用等保険金(食事代) | 2万円 | |
寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等) | 2万円 | |
寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等) | 4万円 | |
家族特約 | × | |
■その他・備考 | ||
ショッピング保険 | ◯ | |
その他保険 | - | |
国際ブランド | Master | |
支払いサイクル | 締め日 | 毎月5日 |
支払い日 | 当月27日 |
入会特典 | |
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最大60,000円相当ポイント(マイル換算時:東京⇔バンコク往復航空券相当※1)プレゼント(2023年10月2日(月)まで) |
その他のキャンペーン情報 | |
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ご満足いただけなければ、初年度の年会費を「全額返金保証」 |
インビテーションなしで持てる「ブラックカード」として名実とも確かな1枚。メール対応可能なコンシェルジュを含め特典は使い切れないほど充実。通常還元率1.25%は納税時も変わらず、年間1,000万円以上使う方であればポイントだけで十分に年会費分を回収できます。
カードのメリット(強み)
・ブラックカードのステータス
・コンシェルジュが便利
・ダイニングサービスが充実
・プライオリティパス付帯
・その他特典も充実
カードのデメリット(弱み)
・年会費は高い(とはいえ、ビジネスの経費・サービスへの投資目線で考えれば十分にその価値はある)
申込・審査・発行 | ||
---|---|---|
申込対象 (審査対象) | 法人代表者 | ◯ |
個人事業主 | ◯ | |
法人そのもの | - | |
申込資格 | 20歳未満の方および、学生の方はお申し込みいただけません。 ※法人決済口座の規定:20歳以上の法人、団体等の代表者または個人事業主の方に限ります。 | |
発行スピード | 最短10分申込 / 最短5営業日発行 | |
年会費 | 初年度 | 220,000円(税込) |
2年目以降 | 220,000円(税込) | |
■年会費優遇条件 | ||
ポイント・還元率 | 基本 | 1.50% |
上限 | 1.50% | |
■基本・上限の根拠 | ||
主要交換先の ポイント交換レート | JALマイル | 1:3マイル |
ANAマイル | 1:3マイル | |
Amazon | 1:5円 | |
キャッシュバック or 請求充当 | 1:5円 | |
追加カード・ETCカード | ||
追加カード ◯ | 発行可能枚数 | 4 |
発行費用/枚 | 0円 | |
年会費/枚 | 55,000円 | |
ETCカード ◯ | 発行可能枚数 | 4 |
発行費用/枚 | 1,100円 | |
年会費/枚 | 0円 | |
付帯保険 | ||
海外旅行保険 | ◯ | |
付帯条件 | 自動付帯 | |
死亡・後遺障害(*以下、最大補償額) | 1億2,000万円 | |
傷害治療費用 | 200万円 | |
疾病治療費用 | 200万円 | |
賠償責任 | 1億円 | |
携行品損害 | 100万円※ | |
救援者費用 | 500万円 | |
乗継遅延費用保険金(客室料・食事代) | 2万円 | |
出航遅延費用等保険金(食事代) | 2万円 | |
寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等) | 2万円 | |
寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等) | 4万円 | |
家族特約 | 死亡・後遺障害は1,000万円 他項目の金額は同額 | |
■その他・備考 | ||
国内旅行保険 | ◯ | |
付帯条件 | 利用付帯 | |
死亡・後遺障害(*以下、最大補償額) | 1億円 | |
入院日額 | 5,000円 | |
手術費用 | - | |
通院日額 | 3,000円 | |
乗継遅延費用保険金(客室料・食事代) | 2万円 | |
出航遅延費用等保険金(食事代) | 2万円 | |
寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等) | 2万円 | |
寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等) | 4万円 | |
家族特約 | × | |
■その他・備考 | ||
ショッピング保険 | ◯ | |
その他保険 | - | |
国際ブランド | Master | |
支払いサイクル | 締め日 | 毎月5日 |
支払い日 | 当月27日 |
入会特典 | |
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最大110,000円相当ポイント(マイル換算時:東京⇔ハワイ<ビジネスクラス>往復航空券相当※1)プレゼント(2023年10月2日(月)まで) |
その他のキャンペーン情報 | |
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ご満足いただけなければ、初年度の年会費を「全額返金保証」 |
還元率1.5%!納税時も還元率は変わらないため、決済手数料を差し引いても0.5%以上はポイントが付きます。お得さと純金製の最高峰ステータスを兼ね備えた1枚をその手に。
カードのメリット(強み)
・純金製カードの最高峰ステータス
・コンシェルジュが便利
・ダイニングサービスが充実
・プライオリティパス付帯
・その他特典も充実
カードのデメリット(弱み)
・年会費は高い(とはいえ、ビジネスの経費・サービスへの投資目線で考えれば十分にその価値はある)
【LC最新情報①】馬主専用カードが登場
ラグジュアリーカードでは、日高軽種馬農業協同組合 北海道市場の協力を受けて「馬主専用カード」が誕生しました。
ラグジュアリーカードのブラックカードをベースに、左上には馬影が刻印されています。
馬主限定のプレミアム優待に加え、日本で唯一馬のセリに使えるカードとして特長ある特典が付帯しています。
※本カードは法人カードではありませんのでご注意ください。
■情報:ラグジュアリーカードから新たに競走馬 馬主様向けカードが誕生-PR TIMES
【LC最新情報②】LC Lifetime VIP Programがスタート
LUXURY CARDは2022年11月1日に日本進出6周年を迎えたことを記念し、「LC Lifetime VIP Program」を開始しました。
継続年数と積算利用額の条件を満たすと、Lifetime VIPオリジナル金属製カードとトラベルタグケースがもらえます。
※プログラム内容は利用カードの種類、勤続年数等によって異なります。
▼継続年数5年目で条件を達成した会員に贈られるカードとトラベルタグケース(一例)
■情報:ラグジュアリーカード、日本進出6周年を記念して、新ロイヤリティプログラム「LC Lifetime VIP Program」を提供開始!-PR TIMES
こんなオリジナルグッズもある!
ラグジュアリカードには継続年数でもらえるオリジナルギフトのほかに、ポイント交換でもオリジナルギフトがもらえます。
写真は、筆者がポイント交換でもらったオリジナルの卓上カレンダーです。
仕事用デスクに置くのにぴったりの内容で、当月カレンダーだけでなく、先月・次月分も1枚にまとまっており大変便利な作りです。
【コラム】法人&個人のクレカ持ち分け:法人でラグジュアリーブラックを所有し、個人はどうする?
どうしても新しいカードを持とうかな?というタイミングでは、年会費の増額分や、きちんと使いこなせるか?は気になるところですよね。
下記記事にも書いているように「法人カードの年会費は全額法人の経費」として扱かえます。

高いスペック・保険・特典やコンシェルジュを「経営をスムーズに、毎日を豊かにする月額サービス」として考えたら、ブラックでも毎月1万円でおつりがきます。
利用金額によっては、ポイントで年会費をペイすることも可能です。
思い切って法人口座でラグジュアリーカードを所有するのは、社長さんにとっては結構アリな選択肢です!
国際ブランドもMastercardなので、AMEXやJCB・ダイナースのように「この店はJCB非対応なのか…!」ということも基本起こりません。
一点豪華主義、1枚でどうにでもなってしまうのが法人ラグジュアリーカードの魅力ですね。
個人名義ではどんなカードを持つべき?
個々人のライフスタイルにもよるので、あくまで参考までに…という感じで見ていただきたいのですが
- 個人口座でしか持てないユニークなカードを持つ
- 年会費無料の維持しやすいカードを用途別に持つ
というのが、お財布にも健全で特典が被らないのでオススメです。
個人口座でしか持てないユニークなカードの筆頭が「Marriott Bonvoyアメックス・プレミアムカード」です。
航空会社問わず世界中のマイルに交換できる点(当然JAL・ANAも高レート)やMarriott Bonvoyゴールドエリート会員特典での優遇、高級ホテルの無料宿泊特典が旅行好きを魅了しています。

年間5回は飛行機に乗る(航空会社問わず)・少しいいホテルに宿泊したい!という方には非常にオススメできるカードで、筆者の経営者仲間でも所有者が非常に多いです。
とくに旅行は興味ないなあ…という方であれば、マイル・保険のスペックは不要だと思いますので、それ以外の年会費無料(or 安い)カードをお持ちになると良さそうです。
法人カードを作るタイミングで、個人カードを見直すのはいいことです。
ほとんど使っていないのに年会費がかかっているようなクレジットカードは、こういったタイミングでまとめて一旦解約してしまいましょう。
まとめ:ラグジュアリーカードでビジネスだけでなく、人生を豊かに
ラグジュアリーカードは個人・法人とも申込可能でユニークな特典・強みがあるカードです。
魅力的なスペックだけではなく、誰が見て触ってもハイステータスだと一瞬でわかる金属仕上げの高級デザインも圧巻。
クレジットカードにブランド力やステータスを求める方に最適です。
「ダイニング」や「映画」など豊富な優待特典を利用可能で、コンシェルジュが24時間体制でサポートしてくれるのも大きなメリットです。
▼筆者は法人税さもラグジュアリーカードで支払っています!

※余談ですが、後日ラグジュアリーカード日本法人のお偉いさんと会う機会がありご挨拶させていただきました。そのとき頂いた名刺も硬い金属製!個人情報があるため画像をお見せできないのが残念ですが、後にも先にも金属製の名刺を貰うことはないでしょうから、徹底した一気通貫のブランディングだなと勉強になりました…!
▼特典のコスパがいいブラックが一番人気とのことです

参考資料
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