Airカードは還元率1.5%の法人カード:年会費やメリット解説、限度額・特典重視ならほかのカードもアリ

Airカード一般カード
※本記事はプロモーションを含みます。

JCBとリクルートの提携で発行されている「Airカード」の還元率はなんと1.5%です!

還元率1.5%は、ポイント還元なしのカードもある法人カード業界で驚きの高さです。

本記事では、「Airカードの基本情報」「メリット・デメリット」などを解説していきます。

【注意】:Airカードには特典がほぼついていません。旅行保険などの特典が必要な方は下記カードもあわせてご検討ください。

▼還元率と特典のバランスがとれたオススメカード

  • セゾンプラチナアメックス
  • マイル還元率1.125%と高還元&年会費に対してのスペック・特典が最高です。従業員カードは4枚まで発行OK!

  • アメックス法人ゴールド
  • ANAマイル還元率1.0%&アメックスの高ステータスが魅力。入会特典で最大30,000ポイントのキャンペーン中!

    Airカードの基本情報

    Airカード

    カード名称Airカード
    年会費本会員 5,500円(税込)
    使用者 3,300円(税込)
    申込対象法人または個人事業主
    ポイント還元率1.5%
    ※税金・公共料金等の支払いは0.5%
    国際ブランドJCB
    限度額10万~最大500万円
    ※入会時は100万円が上限
    追加カードETC / QUICPay
    保険海外ショッピング保険(最高100万円)のみ
    空港ラウンジなし

    Airカードは株式会社リクルートとJCBの提携カードです。

    リクルートと言えば、個人用カードの「リクルートカード」でもお馴染みですね。

    Airカードもリクルートカード同様に「リクルートポイント」が貯まります。

    ※ポイントシステムの詳細については次の章で説明します。

    ポイント還元率は業界No.1の1.5%

    Airカード

    Airカードのポイント還元率は業界No.1の1.5%です。

    法人カードは個人カードと異なり、ポイント還元がないカードも多く還元率0.5%程度が一般的な水準です。

    Airカードは一般的な法人カードの3倍もの還元率があるため、経費額の多い企業では貯まるポイントに大きな差が出ます。

    ▼月々10万円の経費を支払った場合のポイント数

    Airカード(還元率1.5%)他社カード(還元率0.5%)
    1ヶ月1,500ポイント500ポイント
    1年18,000ポイント6,000ポイント
    3年54,000ポイント18,000ポイント

    獲得できるポイントの差(3倍)は、年単位で見るとかなり大きな違いになってきますね。

    一部の支払い(税金や公共料金など)では、還元率が0.5%になります。
    還元率が0.5%になる支払いについては、こちら(公式サイト)でご確認ください。

    リクルートサービスの利用でさらにポイントが貯まる

    リクルートグループ内でAirカードを使うと、利用先に応じてさらにポイントがもらえます。

    出張の手配は「じゃらん」、会食の予約は「ホットペッパー グルメ」など上手く活用しましょう。

    • じゃらん:宿・ホテルの予約で2%ポイント還元
    • ホットペッパー グルメ:ネット予約で人数×50ポイント

    貯まったポイントの使い方

    Airカード

    貯まったポイント(=リクルートポイント)は、リクルートの各サービスで基本的に1ポイント1円で利用できます。

    リクルートは提供しているサービスの幅が広いため、ポイントの利用で困ることはないでしょう。

    ポイントの汎用性を高めたいときは、リクルートポイントをPontaポイントやd POINTに交換するのもオススメです。

    Pontaポイントなら、より多くの提携店(ローソンやオリックスレンタカーなど)でポイントが使えます。

    ポイント還元率を業界No.1にした狙いとは?

    リクルートとJCBはポイント還元率を業界No.1にした理由について、プレスリリースで以下のように説明しています。

    法人カードとして業界No.1のポイント還元率1.5%を実現することで、これまで法人カードを導入する機会がなかった法人・個人事業主のみなさまの新規導入のきっかけになると考え、新たな「Air ビジネスツールズ」の一つとして本カードの提供を開始いたします。

    引用:PRTIMES-JCBとリクルートが提携し、経費管理がラクになりポイントもたまるおトクなビジネスカード「Airカード」を本日より提供開始

    業界No.1還元率という目立つ特徴で、今まで法人カードに興味をもってなかった層へのアプローチが狙いのようですね。

    筆者個人としては、非常にいい戦略だと思っています。

    法人カード導入のメリット

    【法人カード導入の代表的なメリット】

    1. 経理処理が楽になる
    2. キャッシュフローが改善する
    3. 会社とプライベートの線引きができる
    4. ポイント還元が受けられる
    5. 特典が受けられる

    【結論】法人カードはどんな規模の会社、個人事業主であっても導入すべきです!

    経費はすべて法人カードで支払うため、経費とプライベートな支払いを明確に分けられます。

    経費処理の観点でも、領収書の整理や立替精算が減り経費処理の時間を大きく減らすことができます。

    また、カードの特典(ポイント還元や保険など)を受けられるのも大きなメリットです。

    法人カード導入の6つメリットとは?個人事業主にもおすすめ【初めて作る方向け記事】
    法人カードって作るべきなの?様々なメリット(「経理処理」「ポイント還元」「キャッシュフロー改善」「追加カード・ETCカード」「空港ラウンジ」「コンシェルジュ」など)のある法人カードの魅力を徹底解説!
    なお、Airカードには特典がほぼついていません。
    充実した保険や、空港ラウンジなどが必要な方は、別途オススメカードを紹介していますので、こちら(ページ内で移動します)をご覧ください。

    ▼還元率と特典のバランスがとれたオススメカード

  • セゾンプラチナアメックス
  • マイル還元率1.125%と高還元&年会費に対してのスペック・特典が最高です。従業員カードは4枚まで発行OK!

  • アメックス法人ゴールド
  • ANAマイル還元率1.0%&アメックスの高ステータスが魅力。入会特典で最大30,000ポイントのキャンペーン中!

    Airカードのメリット:Airビジネスツールの1つとして使える

    Airカード

    Airカード最大メリットはもちろん1.5%の高還元率ですが、ほかにもメリットがあります。

    Airカードはリクルートが提供する「Air ビジネスツールズ」の1つとして提供されています。

    Air ビジネスツールズについては、すでに「Airレジ」や「Airペイ」のサービスでご存知の方も多いかもしれません。

    ▼Airレジの画像
    Airレジ

    同じ会社が作る同じシリーズの法人カードということで、親しみやすいでしょう。

    ※Airカードリリース時点では、ほかのAir ビジネスツールズとの連携等は発表されていません。

    >>Air ビジネスツールズについては、こちらの記事(リクルート公式サイト)が参考になります。

    Airカードのデメリット:特典がほぼない

    還元率の高さが特徴のAirカードですが、法人カードによくある特典がほぼついていません。

    唯一ついている特典は、ショッピング保険(海外)のみです。

    海外旅行保険や空港ラウンジ、コンシェルジュといった特典は一切ありません。

    特典がない=年会費のもとはポイントでとるしかない

    法人カードの年会費は全額経費として処理できます。

    とは言え、できれば年会費の元が取れるくらいお得にカードを使いたいですよね。

    通常、法人カードにはさまざまな特典がついているため、特典+ポイント還元で元を取っていきます。

    Airカードには特典がほぼついていないため、年会費の元はすべてポイント還元で回収していく必要があります。

    年会費5,000円分のポイントを得るには、約34万円の決済が必要です。

    経費の支払いが少ない方などはこの点も考慮してカードを選んでみてください。

    還元率と特典とのバランスのとれたカードを紹介

    法人カードを決済機能だけでなく、ビジネス全般で使用したい方にAirカードは不向きです。

    特典が充実した法人カードへの申し込みをおすすめします。

    【よくある特典の例】

  • 各種保険:旅行保険やショッピング保険など
  • 空港ラウンジ:空港にある有料ラウンジを無料利用できるサービス
  • コンシェルジュ:ホテルやレストランなどの予約手配を代行してくれるサービス
  • その他予約サービス:レストランやホテルの優待予約
  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

    セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

    カード名称セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
    年会費22,000円(税込)
    申込対象個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(学生、未成年を除く)
    追加カード3,300円(税込)
    ※9枚まで発行可能
    ETCカード無料
    ※最大5枚まで発行可能
    ポイント還元率JALマイル最大1.125%
    ※「SAISON MILE CLUB」の年会費が5,500円(税込)が必要
    空港ラウンジプライオリティパス付き
    ※世界1,500ヶ所以上で利用可能
    保険最高1億円
    当サイトの解説こちらをクリック

    セゾンプラチナビジネス・アメックスは年会費22,000円(税込)で、高還元率(1.125%)で空港ラウンジ特典やコンシェルジュがつくコスパ最強カードです。

    追加カードも4枚まで無料で発行できるので、社員さんなどにカードを持たせられるのも嬉しいポイントです(ETCカードも発行できます)。

    価格コムの年間アワードにて「法人カード部門」と「プラチナカード部門」で1位を2年連続で獲得している実力あるカードです!

    セゾンプラチナビジネスアメックス公式サイト・今すぐ申込み広告:セゾンカード
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    ラグジュアリーカード BLACK CARD

    "ラグジュアリーカードブラック(法人)

    カード名ラグジュアリーカードブラック
    年会費110,000円(税込)
    申込対象個人事業主
    法人の代表者
    限度額審査により通知
    追加カード年会費:27,500円(税込)
    発行枚数:最大4枚
    ポイント還元率1.25%
    空港ラウンジ世界1,400ヶ所以上
    国内主要空港
    保険最高12,000万円
    当サイトの解説こちらをクリック

    広告:ラグジュアリーカード

    インビテーションなしで持てる「ブラックカード」として名実とも確かな1枚が「ラグジュアリーカード BLACK」です。

    券面がブラックかつ金属のため、ゴールドに引けを取らない高級感があります。

    特典もメール対応可能なコンシェルジュサービスがつくなど、ほかの法人カードよりも圧倒的に豪華です。

    ブラックなら年会費11万円(税込)とゴールド(年会費22万円/税込)より安く持てるため、コストパフォーマンスにも優れています。

    最高級カードですが、実は審査基準(目安)はそこまで高くないとされています。

    【審査基準 目安】

  • 25歳以上
  • 年収500万円以上
  • 過去1年、カード等の支払い遅延無し
  • ※上記の審査基準は「PR:Black Card I株式会社(ラグジュアリーカードの発行会社)」という記載のある広告で確認しました。

    ラグジュアリーカード ブラック公式サイト・今すぐ申込み 広告:ラグジュアリーカード
    【2024年4月】ラグジュアリーカード(法人・ビジネス)のゴールド所有者が審査・限度額・メリットを徹底解説!
    ラグジュアリーカード ヘビーユーザーの筆者が全ての魅力を徹底解説!金属で高級感あるインパクト絶大なカードフェイス、年会費、個人事業主の可否、限度額、ポイント還元率、コンシェルジュの有無、追加カード、口コミなど。今すぐチェック

    利用枠が小さいのも難点

    【カードご利用可能枠(総枠)】

    10万~最大500万円

    ※入会時は100万円までが上限となりますが、一定期間ご利用後にご利用可能枠の増額申込みが可能です。
    ※ご利用可能枠の増枠に際しては所定の審査があります。
    ※JCB法人カードを複数枚お持ちの場合、各カードにはそれぞれご利用可能枠の設定がありますが、同一発行会社のカードにおいて利用できる金額の合計は、カードの設定額のうちで最も高い金額の範囲内となります。一部対象とならないカードがあります。

    ※引用:Airカード

    Airカードの利用可能枠は「最大で最大500万円」です。

    仕入れ代や広告費が多い法人にとって、限度額500万円(初期は100万円)は少々物足りない金額かもしれません。

    高い限度額が必要な法人は、Airカード以外のサブカード作成も検討するといいでしょう。

    高限度額カードの候補①:UPSIDERカード

    UPSIDERカードのメリット

    UPSIDERカード最大のメリットは「ポイント高還元率」「高限度額」です。

    年会費、月額利用料は無料で、ポイント還元率は1.0%~1.5%です。

    また、限度額も最大10億円と一般的な法人カードでは考えられない高さです。

    代表の宮城氏はDIAMOND SIGNALの記事「UPSIDERを選ばない理由がない状態を作っていく」と語っていました。

    使いやすさ(限度額)とお得さ(ポイント還元率)の両方から考えても、UPSIDERカードは頭一つ抜けた強烈なメリットのあるカードだと言えます。

    法人カード「UPSIDERカード」とは?最短当日から利用可能、審査・年会費・ポイント還元率を解説
    UPSIDERカードは「高還元率」&「高限度額」を実現した今までにない法人カードです。 ポイント還元率も1.0%~1.5%と法人カードの中で比較的高い水準でお得です。 高い限度額が必要な事業拡大中のスタートアップ企業に特におすすめです。...

    高限度額カードの候補②:ライフカードの利用先限定ビジネスカード

    ライフカード広告:ライフカード

    本カードはライフカードが具体的に「使えるお店・使えないお店」を指定するのが特徴です。

    事前に指定した業者でしか使えないカードだと考えてください。

    指定できる業者は、WEB広告会社PCサーバー会社などサービス提供会社です。

    ▼利用例
    利用先限定ビジネスカード利用例

    このように、サーバー利用料やWeb広告費用に支払いを限定することで、通常の法人カードでは得られにくい大きな限度額が得られます。

    ※限度額は審査により決定しますが、ベンチャー企業にて限度額1億円の実績があります(公式HPの記述より)

    【注意】
    利用先限定ビジネスカードは、物の購入には使えませんのでご注意ください。
    (Amazonでの備品購入が多くてもAmazonは利用先として登録できません)
    利用先限定ビジネスカードとは?ライフカードなら年会費無料で0.5%還元・広告費が多く高限度額が必要な人におすすめ
    広告:ライフカード ライフカードより2021年5月に新たに登場したのが「利用先限定ビジネスカード」です。 利用先を限定して限度額を上げているのが大きな特徴です。 この特徴以外にも、年会費無料&キャッシュバック0.5%~と高いスペックを...

    まとめ:還元率1.5%はすごいものの特典を重視するなら別カードもアリ

    Airカードは業界No.1の還元率(1.5%)をもつ法人カードです。

    法人カードは「決済機能さえあればいい」と考える人にはおすすめです。

    ただし、特典がほぼないため、会食や出張といったビジネスシーンで法人カードを活用したい方は別のカードも検討してみてください。

    ▼還元率と特典のバランスがとれたオススメカード

  • セゾンプラチナアメックス
  • マイル還元率1.125%と高還元&年会費に対してのスペック・特典が最高です。従業員カードは4枚まで発行OK!

  • アメックス法人ゴールド
  • ANAマイル還元率1.0%&アメックスの高ステータスが魅力。入会特典で最大30,000ポイントのキャンペーン中!

    セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
    セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
    年会費・還元率
    年会費初年度22,000円(税込)
    2年目以降22,000円(税込)
    ポイント・還元率基本1.125%
    上限1.125%
    追加カード・ETCカード
    追加カード
    ETCカード
    付帯保険
    海外旅行保険
    国内旅行保険
    ショッピング保険
    国際ブランドAMEX
    入会特典

    初年度年会費(22,000円)が無料!

    その他のキャンペーン情報

    -

    編集部レビュー

    最もコスパがよく法人初年度から持ちたいプラチナカードです。コンシェルジュ付き、JALマイルが最高ランクの高還元率・空港ラウンジ使い放題のプライオリティパス等の特典も全部込みで年会費2.2万円/税込です。

    アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
    アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
    年会費・還元率
    年会費初年度36,300円(税込)
    2年目以降36,300円(税込)
    ポイント・還元率基本0.3%
    上限1.0%
    追加カード・ETCカード
    追加カード
    ETCカード
    付帯保険
    海外旅行保険
    国内旅行保険
    ショッピング保険
    国際ブランドAMEX
    入会特典

    新規入会+カード利用条件達成で合計190,000ポイント獲得可能
    └入会後4ヶ月以内に合計100万円のカード利用で20,000ボーナスポイント
    └入会後6ヶ月以内に対象加盟店で合計400万円のカード利用で100,000ボーナスポイント
    └入会後、合計400万円以上のカード利用で40,000ポイント獲得可能(通常利用ポイント)
    └入会後1年以内に合計200万円のカード利用で30,000ボーナスポイント(カード付帯特典)

    その他のキャンペーン情報

    -

    編集部レビュー

    アメックスの上位カード。法人初年度でもステータスをその手に。

    画像の出典・参考情報

  • 出典:Airカード(公式サイト)
  • 出典:Airレジ(公式サイト)
  • 参考:PRTIMES-JCBとリクルートが提携し、経費管理がラクになりポイントもたまるおトクなビジネスカード「Airカード」を本日より提供開始
  • 一般カード

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