税務調査が来ても大丈夫?便利な法人カード、領収書、ポイント、経費、勘定科目など準備OK?

絶対に知っておきたい法人経営税務の基礎知識コラム
※本記事はプロモーションを含みます。

法人カードの利用時に出てくる「領収書は保管すべきか?」「帳簿の付け方は?」といった疑問に対し、しっかりと基礎知識を身に着けておきましょう。

自身の中で「大丈夫だろう……」と思っていても、実際には間違っている・ほかの対応が必要なケースもあります。

いつ税務調査がきても大丈夫なように、経費精算の具体的な処理方法を再確認することをおすすめします。

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    カード名ラグジュアリーカードブラック
    年会費110,000円(税込)
    申込対象個人事業主
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    追加カード年会費:27,500円(税込)
    発行枚数:最大4枚
    ポイント還元率1.25%
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    法人カードを利用するメリットを再確認

    法人カードを利用するメリット

    このページでは、法人カードの経費管理に関する内容をまとめて紹介していきます。

    とくに「はじめて法人カードを使う」という方は参考にしてみてくださいね。

    まず、法人カードの主なメリットをおさらいしておきましょう。

    【法人カードのおもなメリット】

    1. 経費精算・経理作業がスムーズに
    2. 出張や会食が楽になるサポート
    3. キャッシュフロー改善効果

    ①経費精算がスムーズに

    各国際ブランドの加盟店でカード決済が可能になるため、街中のお店だけではなくWeb上でもスムーズに経費精算できます。

    法人カードを社員に持たせると社員が経費を立て替える必要もなくなるため、従業員にとっても法人カードは大きなメリットがあります。

    ②出張や会食が楽になるサポート

    各カードごとに優待特典やコンシェルジュサービスなど、さまざまな特典が付帯しているものが多いです。

    それらのサービスを活用すると「出張でのホテル予約」「会食でのレストラン予約」を簡単かつお得にできます。

    せっかく法人カードを作ったのですから、付帯サービスはフル活用しないと損ですよね。

    ③キャッシュフロー改善効果

    これは個人向けクレジットカードと同じですが、法人カードも利用から支払いまで約1ヶ月の猶予があります。

    • 締め日:支払日に支払う金額が確定する日
    • 支払日(約定日):締め日に確定した金額を支払う日

    すべての経費を現金払いしていると、資金繰りが厳しくなることがあります。

    法人カードの導入で、キャッシュフローを改善することもできます!

    税理士によるコメント

    法人カードのメリットですが上記の他もあります。

     

    利用している法人カードをクラウド会計と連動させることで経理処理の効率化をはかることもできますし、プライベートのお金・出費と法人のお金・出費を明確に切り分けることでいわゆる「どんぶり勘定」を避けることができます。

     

    もちろん使い過ぎには注意しなければなりませんが、法人カードを利用されていない方はぜひこの機会に検討されてみてはいかがでしょうか。

     

    記事の監修会計事務所タクシス
    会計事務所タクシス

    東京都内を中心に、「クラウド会計に強い税理士」として活動中。税務顧問だけでなく、事業所に合わせた管理会計の整備や創業融資の資金調達支援も行う。

    法人カードを持つなら絶対に知っておきたい「税務」に関する基礎知識!

    法人カードと税務知識

    それでは、今回のメインテーマである税務調査対策の基本知識を見ていきましょう。

    法人カードの経費処理を雑に行うと「税務調査のときに経費として認められない」ことがあります。

    カード利用時の税務知識は確実におさえておきたいところです。

    絶対におさえておくべき内容は「必ず領収書を保管しておくこと」「帳簿の付け方」の2つです。

    基礎知識その①:税務署が来ても安心!法人カードをキレイに運用する3大原則

    法人カードをビジネス以外で利用しても(プライベートで法人カードを使う)、処理がきちんとできていれば問題ありませんが、経費管理の手間が大きいです。

    1. カードを公私混同しない:個人と法人でしっかり分ける
    2. 個人カードで法人の決済をするのは立て替え処理をすれば問題無い
    3. 法人カードで個人用途の決済をするのはNG

    「個人カードで経費を支払う」「法人カードでプライベートの支払いを行う」のは、両方とも経費処理がしっかりできていれば問題ありません。

    しかし、公私をわける処理の手間やミスの可能性を考えると「仕事の決済は法人カードで行う方が好ましい」です。

    また、経費処理だけでなく、社内規定(会社でクレジットカードを使うルール)からしても、法人カードでプライベートな決済をするのはよくありません。

    社内風紀の観点からも、「法人カード=仕事での決済に使う」というルールを徹底させておきたいです。

    法人カードの年会費を全額経費にしている場合、法人カードをプライベートで使うと年会費の経費算入が認められない可能性があります。

    基礎知識その②:領収書やレシートは保存しておくこと

    法人カードで支払った経費は、カードの利用明細を見ながら帳簿を付けます。

    税理士さんに任せてしまえば楽ですが、自分ですべての処理を行わないといけない方もいるでしょう。

    帳簿をつけるときに気を付けたいポイントは下記の通りです。

    • クレジットカードの利用明細書だけでも経費の証拠として認められる可能性が高いが、何を購入したのか分からないことがある
    • レシートや領収書がもらえないときは利用明細で代用でも可
    • 社長や従業員が個人クレジットカードなどで立て替えたときも領収書を取っておくこと

    カード利用明細だけでは「何を購入したのか詳細が記載されていない」ということがあるので、必ず領収書やレシートを保管しておきましょう。

    レシートや領収書等の保管は月ごとにファイルにまとめて整理するなど、ちょっとした工夫をするだけで簡単になります。

    また、社員に法人カードを持たせる場合も、領収書等の保管方法をしっかり作って徹底しておくことが大切です。

    その際には「法人カードの社内規定」を作ることも含めて検討してみてください。

    法人カードの不正利用の事例&対策まとめ!社員による私的利用・横領を防ぐ社内規定・管理のコツまで
    社員用の法人カードで、社員が使うときの注意点を徹底解説!私的利用は業務上横領にあたる?社内規定や秩序を保つためのポイント、カード会社による補償可否などまとめました。
    筆者が税理士さんと話していて思うのは「税法がキャッシュレス決済に追い付いていない」という点です。
    法律に沿った対応ができるよう、気になる点は税務署・税理士さんに尋ねてみてください。

    基礎知識その③:複式簿記の「借方」と「貸方」の書き方

    日付勘定項目借方勘定項目貸方
    4/13交通費5,000円未払金5,000円
    5/25未払金5,000円普通預金5,000円

    法人カードの帳簿は複式簿記で「借方」と「貸方」にわけて記入するだけです。

    たとえば、交通費を法人カードで支払った場合、借方の勘定科目を「交通費」にして「金額」を書き、貸方の勘定科目を「未払金」にして「金額」を書きます。

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    こういうケースはどうする!?悩みがちなシーンごと解説!

    法人カードの帳簿は「借方」と「貸方」にわけて記入するだけなのでとくに難しくありません。

    とは言え、以下のような場合はどのように帳簿を付けるのか悩むと思います。

    • 個人カードで決済してしまったとき
    • 分割払いやリボ払いを利用したとき
    • 法人カードの年会費を経費申請するとき
    • クレジットカードのポイント還元でもらったキャッシュバック

    それぞれの帳簿の付け方を見ていきましょう。

    ちなみに以下の記事でも、法人カードの勘定科目や帳簿の書き方について解説しているので、あわせて参考にしてみてくださいね。

    法人カードの経理・仕訳処理の総まとめ:個人立替・勘定科目・領収書・など気になるところを一気読み
    【確定申告・税理士監修】個人事業主・法人設立初期で迷いがちな法人カードの経理・会計処理。「公私混同を避ける」など運用方法から、「借方と貸方の書き方」「法人費用の立替をした場合」など迷うケースの勘定科目まで徹底解説!

    個人カードで決済してしまったとき

    日付勘定項目借方勘定項目貸方
    4/13交通費5,000円未払金5,000円
    5/25未払金5,000円普通預金5,000円

    社長の個人カードで経費を立替した場合、貸方の勘定科目は「未払金」がいいでしょう。

    このようなケースというのは、個人事業主のように主に代表者しか法人カードを使わないという状況に多いです。

    従業員など、第三者に経費を立て替えてもらったときは「立替金」が妥当です。

    分割払いやリボ払いを利用したとき

    日付勘定項目借方勘定項目貸方
    4/13交通費5,000円未払金5,000円
    5/25未払金
    ※分割1回目
    2,500円普通預金2,500円
    5/25支払手数料
    ※分割1回目
    100円普通預金100円
    6/25未払金
    ※分割2回目
    2,500円普通預金2,500円
    6/25支払手数料
    ※分割2回目
    100円普通預金100円

    法人カードで分割払いやリボ払いを利用した場合、勘定科目を「未払金」にして支払いごとに上記のように記入していきます。

    分割払いやリボ払いは完済まで数回に渡って支払いを継続していくため、帳簿の付け忘れに気を付けましょう。

    法人カードの年会費を経費申請するとき

    日付勘定項目借方勘定項目貸方
    8/1支払手数料
    ※ここが諸会費や雑費でもOK。
    10,800円普通預金10,800円

    法人カードの年会費は全額経費にできます。

    そのときの帳簿の付け方は、借方の勘定科目を「支払手数料」や「諸会費」や「雑費」にして、貸方の勘定科目を「普通預金」にして記入します。

    注意点として「法人カードは課税対象なので税込みで記入」「借方の勘定科目は毎回統一する」をおさえておきましょう。

    クレジットカードのポイント還元でもらったキャッシュバック

    日付勘定項目借方勘定項目貸方
    5/25普通預金1,000円雑収入1,000円

    法人カードのポイント還元でもらったキャッシュバックは、借方の勘定科目を「普通預金」にして、貸方の勘定科目を「雑収入」にします。

    よりスムーズに運用するためにプロや部下に任せよう!

    複数の従業員を抱える規模の会社は会計担当の従業員がいると思いますが、独立したての場合などは自分一人で会計処理を行うのが難しいこともあります。

    そのような場合、会計ソフトをつかったりプロに依頼するなど、何かしらの対策を講じて本業に専念したいですね。

    自分で全部やろうとしない:税務処理は会計ソフトや税理士に頼り本業に専念しよう

    今は本当にさまざまな会計ツールがあり、無料で利用できるソフト等も多いです。

    • 会計ツール等で効率的に作業を行う
    • 会計ツール等は無料で使えるものもある
    • 税理士にお願いする

    Webで探せば何かしらの会計ソフト等はすぐに見つかります。

    また、法人カードの特典には「会計ソフトの料金が割引」というような経理経理関係の特典がついていることが多いです。

    これから法人カードを作るという方は、このあとに紹介するカードを検討してみてはいかがでしょうか。

    経費精算の多い役員・社員に法人カードを持たせ権限移譲する選択肢も

    経費を支払う従業員が多い場合、社員用に追加カードを発行すると便利です。

    • 接待・会食を営業担当など
    • 追加カードを発行して持たせることで経費精算がスムーズに

    追加カードは親カードのスペックがすべて継承されるので、ポイント還元や空港ラウンジなどの付帯サービスを社員も利用できます。

    基本的にはスペック重視でカードを選ぶのがおすすめですが、多くの従業員に追加カードを持たせたい場合は「追加カードの発行枚数上限」にも注目しましょう。

    ▼追加カードをお得に発行できるおすすめ法人カード3選▼

  • オリコEX Gold for Biz M
  • 年会費無料で追加カードを3枚発行できます!格安ゴールドなのに特典もしっかりついています。

  • セゾンコバルト・アメックス
  • 年会費無料で追加カードも9枚まで無料発行!小規模な法人・フリーランスでも持ちやすい法人カードです。
    社員・従業員用のおすすめ法人ビジネスカードはこれ!選び方と不正利用の防止方法までまとめ
    法人カードの、従業員用追加カード・家族カードやパートナーカードについて徹底解説!用途別・コスパ別のオススメカードや、不正利用を防ぐ社内規定についてもまとめてみました。

    経理がスムーズになるおすすめ法人カードは?

    ここから先では、会計ソフトの優待特典がついている法人カードを紹介していきます。

    セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス

    セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

    カード名称セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
    年会費22,000円(税込)
    申込対象個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(学生、未成年を除く)
    追加カード3,300円(税込)
    ※9枚まで発行可能
    ETCカード無料
    ※最大5枚まで発行可能
    ポイント還元率JALマイル最大1.125%
    ※「SAISON MILE CLUB」の年会費が5,500円(税込)が必要
    空港ラウンジプライオリティパス付き
    ※世界1,500ヶ所以上で利用可能
    保険最高1億円
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    セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは、「クラウド会計ソフトfreeの好きな年額プランが最大3ヶ月間無料」という特典が付いています。

    その他、「Stapleの優待(クラウド型清算サービス)」や「セゾン弁護士紹介サービス」など、ビジネス系の優待特典がいろいろと付帯しています。

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    まとめ

    法人カード運用にあたり税務調査の対策は、とくに難しいものではありません。

    経理や税務をシンプルにしていくためにも、法人カードを「プライベートな支出に使わない」・「公私混同しない」ことを念頭に使っていきましょう。

    • 法人カードを運用するにあたり税務調査の対策はしっかりやっておきたい
    • 基本的に領収書やレシートは保管しておく
    • 会計業務は会計ソフトを使ったりプロに任せると本業に専念しやすい
    • 会計ソフト系の優待特典がついている法人カードがお得
    • 慣れたら法人税の納付をカードでやってみるとお得

    あとは必ず領収書などを保管しておき、正しく丁寧に帳簿を付けていくだけです。

    記事の監修を担当した税理士
    記事の監修会計事務所タクシス
    会計事務所タクシス

    東京都内を中心に、「クラウド会計に強い税理士」として活動中。税務顧問だけでなく、事業所に合わせた管理会計の整備や創業融資の資金調達支援も行う。

    コラム

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