アメックス・ビジネス・プラチナカードの特典や審査・ポイント・メタルカードの高級感など徹底解説!

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードプラチナカード
※本記事はプロモーションを含みます。

アメックスが発行する最上位の法人カードが「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」です。

アメックスビジネスプラチナの「基本スペック」・「特典」・「申し込みハードル」などを解説していきます。

※本記事では、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードを以下「アメックスビジネスプラチナ」と表記することがあります。

>>本記事に「アメックスビジネスプラチナ 審査」の検索で来られた方はこちら(ページ内で移動します)からご確認ください。

【メタル製カードをお望みの方へ】
ビジネスカードではアメックスゴールドもメタル製カードでの発行となりました。
プラチナよりも圧倒的に持ちやすい年会費(36,300円/税込)ですので、あわせてご検討ください。
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【注目】アメックスビジネスプラチナより年会費が安い金属カードを紹介!

ラグジュアリーカードブラック(法人)

カード名ラグジュアリーカードブラック
年会費110,000円(税込)
申込対象個人事業主
法人の代表者
限度額審査により通知
追加カード年会費:27,500円(税込)
発行枚数:最大4枚
ポイント還元率1.25%
空港ラウンジ世界1,400ヶ所以上
国内主要空港
保険最高12,000万円
当サイトの解説こちらをクリック

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高級カードとして有名な「ラグジュアリーカード」も同じ金属製カードです。

メール、チャット対応(一部時間のみ)のコンシェルジュサービスがつくなど手厚い特典が特徴です。

高い限度額と豊富な年会費を誇りながら、年会費は11万円(税込)とアメックスビジネスプラチナ(14.3万円)よりも安くなっています!

ポイント還元率が1.25%と高いのも魅力です。

最高級カードですが、実は審査基準(目安)はそこまで高くないとされています。

【審査基準 目安】

  • 25歳以上
  • 年収500万円以上
  • 過去1年、カード等の支払い遅延無し
  • ※上記の審査基準は「PR:Black Card I株式会社(ラグジュアリーカードの発行会社)」という記載のある広告で確認しました。

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    アメックスビジネスプラチナカードの基本スペック

    アメックスビジネスプラチナカードの基本スペック

    カード名称アメックス・ビジネス・プラチナカード
    年会費165,000円(税込)
    申込対象個人事業主
    法人代表者
    限度額制限なし
    メタル製カード本会員のみ※追加カードはプラスチック製。
    追加カード発行枚数:4枚まで無料
    発行手数料:無料
    ETCカード年会費:無料
    発行手数料:無料
    発行枚数:最大20枚まで無料
    空港ラウンジ・国内空港ラウンジ
    ・プライオリティパス
    ・アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション
    ・センチュリオン・ラウンジ
    電子マネーApple Pay

    アメックスビジネスプラチナは、アメックスビジネスカードの中で最高ランクの法人カードです。

    • アメックスの法人カードで最高ランク
    • 限度額に上限がなく無制限
    • ポイント還元率が優秀でマイルも貯まりやすい
    • プラチナカードならではの「コンシェルジュサービス」付き
    • 金属製カードで高級感あり
    • 数々のホテル上級会員になることができる
    • 毎年更新ごとに高級ホテルへの無料宿泊が可能
    • 世界中の空港ラウンジやVIPラウンジを利用できる
    • 付帯保険が旅行保険以外にもかなり充実
    • 年会費は16.5万円(税込/月々14,000円ほど)

    さすがというスペック&特典の数々です。

    数ある法人カードの中でも間違いなくトップクラスの内容でしょう。

    アメックス自体がT&E(Travel & Entertainment)に力を入れているため、出張(旅行)が多い社長さんにとってはかなり魅力的なカードです。

    出張が少なかったとしても、ステータス性の高さ、そしてコンシェルジュサービス、付帯保険の充実度を考えると、発行する価値は十分にあります。

    年会費は16.5万円(1ヶ月14,000円程度/税込)とあまり高くなく、年会費は経費計上ができるため、意外と年会費は気にならないかもしれません。

    >> アメックスビジネスプラチナの公式サイトはこちら

    プラチナカードということは申し込みハードルが高いの?

    もともとアメックスのプラチナカードはインビテーション制(招待制)カードでしたが、自分から申し込めるカードに変わりました。

    申込対象は「個人事業主」と「法人代表者」です。

    アメックスカードは一般的にステータス性が高い印象がありますが、特別審査ハードルが高かったり、申込者を制限したりなどはしていません。

    プラチナカードは少々厳しいかもしれませんが、個人事業主や法人設立初年度でも発行可能です。

    審査情報についてはどのカード会社も非公開ですので、あれこれ考えず気になる方はとりあえず申し込んでみるのもいいでしょう。

    年会費は165,000円(税込)と高め

    アメックスビジネスプラチナの年会費は165,000円(税込)でお値段も高級です。

    年会費が高い部類の法人カードですが、法人カードは年会費を全額経費にできますので、黒字経営の法人であれば節税効果も得られます。

    法人カードの年会費は経費・損金算入できる?勘定科目(含む消費税)や高級クレカを持つべき理由とは?
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    それでも「正直、年会費が高い…」と思うのは確かで、コスパを重視するなら他の法人カードのほうが検討しやすいかもしれません。

    低価格でコンシェルジュ特典が利用できるプラチナカードなら「セゾンプラチナ」がおすすめです。

    ▼年会費22,000円(税込)でもてるコスパ最強プラチナカード
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    年会費分の価値はある?

    アメックスビジネスプラチナなら、1枚で最高峰の付帯保険・特典を享受できます。

    決済機能面でも、限度額が柔軟になるデポジット制度(事前に入金をして限度額を上げてもらう)が利用できるため、高額決済もしやすいです。

    プラチナカードでコンシェルジュ特典やステータス性を享受しつつ、高額な決済など「機動力ある意思決定を複数名で実施したい」組織には最適なカードでしょう。

    ポイント還元率:メンバーシップリワードプラスで効率的に貯める

    名称メンバーシップリワード
    ポイント付与100円で1ポイント
    ポイント還元率0.3%~1.0%
    1ポイントの価値(円)0.3円~1円
    ポイント交換・支払い
    ・ギフト券
    ・クーポンコード
    ・ポイント移行
    ・景品交換
    ボーナスポイントパートナーズ100円で2ポイント~10ポイント
    メンバーシップリワードプラス年会費3,300円(税込)が無料
    ポイント有効期限無期限

    アメックスビジネスプラチナには、ポイント還元率をあげる「メンバーシップリワードプラス(年会費3,300円/税込)」が無料付帯しています!

    メンバーシップリワードプラスは「交換レートがお得な使い道(1PT=1円が増える)」&「100円で3ポイントのお店」が増えるサービスです。

    このサービスが自動で無料付帯しているため、手元に届いた瞬間から高還元率でカード運用ができます。

    ボーナスポイントパートナーズ

    ボーナスポイントパートナーズ

    ボーナスポイントパートナーズは100円で2~10ポイントを獲得できるお店のことです。

    アメックス法人カードの場合は「ボーナスポイントパートナーズ(通常版)」と「法人カード向けボーナスポイントパートナーズ(法人専用のキャンペーン)」の2つを利用できます。

    キャンペーン版は時期によって各店のポイント付与が異なり、殆どのお店は100円で2~5ポイントで登場します。

    アメックスビジネスプラチナは100円で1ポイントが基本なので、少しでもポイント還元率を高めたいならボーナスポイントパートナーズをフル活用しましょう。

    【重要】メンバーシップリワードプラス

    メンバーシップリワードプラスへ登録すると「ボーナスポイントプログラム」も付いてきます。

    通常、アメックスのポイントは「1PT=0.3円~0.5円」ほどの交換レートが多く「1PT=1円」で交換できる商品はほぼありません。

    しかし、メンバーシップリワードプラスを利用すると「ANAマイル(1,000ポイント=1,000マイル)」や「カード支払額(1ポイント=1円)」といったお得で実用性の高い交換先が増えます!

    【ポイント付与についてまとめ】

  • 通常:100円=1PT
  • ボーナスポイントパートナーズ:100円=2~10PT
  • メンバーシップリワードプラス:100円=3ポイント
  • 筆者の体感としては、ANAマイルへの移行が人気です。

    マイルは1マイル=1円ではなく、航空券に交換するときには1マイル=3円以上の価値になり得るので、アメックスカードで100円決済ごとに3円還元があるのと一緒であり、大変お得です。

    付帯保険は充実!9種類も付いていて補償額も高額

    アメックスビジネスプラチナは、合計9種類の付帯保険が搭載されています。

    アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードの付帯保険
    付帯保険に関する公式URL公式サイトへ
    海外旅行保険付帯条件一部利用付帯
    死亡・後遺障害1億円
    傷害治療費用1,000万円
    疾病治療費用1,000万円
    賠償責任5,000万円
    携行品損害100万円
    救援者費用1,000万円
    乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)3万円
    出航遅延費用等保険金(食事代)3万円
    寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)3万円
    寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)6万円
    家族特約-

    ■その他・備考
    -

    国内旅行保険付帯条件一部利用付帯
    死亡・後遺障害5,000万円
    入院日額5,000円
    手術費用20万円
    通院日額3,000円
    乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)3万円
    出航遅延費用等保険金(食事代)3万円
    寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)3万円
    寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)6万円
    家族特約-

    ■その他・備考
    -

    ショッピング保険付帯条件利用付帯
    国内 最大500万円
    海外 最大500万円

    ■その他・備考
    ビジネス・ワランティ・プラス(カードで購入した商品の購入日から3年間、メーカー保証の延長として自然故障を補償する「オフィス・ワランティ・プラス」と、偶発的な事故(火災、破損、水漏れ、盗難など)により生じた損害を購入日から3年間補償する「オフィスウェア・プロテクション」を組み合わせたサービス)

    その他保険カー・ピッキング・プロテクション(会社所有の全ての自動車に適用される保険) ゴルフ保険(傷害死亡・後遺傷害保険金額/最高1,000万円、入院保険金日額/15,000円、通院保険金日額/10,000円、第三者賠償保険金額/支払限度5,000万円、用品損害保険金額/年間限度額10万円 、ホールインワン・アルバトロス費用保険金額/支払限度30万円)

    おそらく、全プラチナカードの中で一番保険が充実していると思います。

    これだけさまざまな保険が搭載されている法人カードはなかなかありません。

    海外旅行保険

    保険金の種類本会員(自動付帯)本会員の家族(自動付帯)追加カード会員(利用付帯)追加カード会員の家族(利用付帯)
    傷害死亡・後遺障害最高1億円(5,000万円は利用付帯)最高1,000万円最高1億円最高1,000万円
    傷害治療費用保険金最高1,000万円最高1,000万円最高1,000万円最高1,000万円
    疾病治療費用保険金最高1,000万円最高1,000万円最高1,000万円最高1,000万円
    賠償責任保険金最高5,000万円最高5,000万円最高5,000万円最高5,000万円
    携行品損害保険金最高100万円(1旅行中)最高100万円(1旅行中)最高100万円(1旅行中)最高100万円(1旅行中)
    救援者費用保険金最高1,000万円最高1,000万円最高1,000万円最高1,000万円

    海外旅行保険は本会員とその家族に対して自動付帯されています。

    追加カード会員とその家族に対しては利用付帯です。

    国内旅行保険

    保険金の種類本会員(自動付帯)本会員の家族(自動付帯)追加カード会員(利用付帯)追加カード会員の家族(利用付帯)
    傷害死亡・後遺障害最高5,000万円最高1,000万円最高5,000万円最高1,000万円
    入院保険金日額5,000円日額5,000円日額5,000円日額5,000円
    手術保険金最高20万円最高20万円最高20万円最高20万円
    通院保険金日額3,000円日額3,000円日額3,000円日額3,000円

    国内旅行保険は本会員とその家族に対して自動付帯されています。

    利用付帯では、追加カード会員とその家族に対しても保険が適用されます。

    航空便遅延費用

    航空便遅延費用
    乗継遅延費用保険金最高30,000円
    出航遅延、欠航、搭乗不能費用保険金最高30,000円
    受諾手荷物遅延費用保険金最高30,000円
    受諾手荷物紛失費用保険金最高60,000円

    航空便遅延費用は合計4種類の保険があり、「受託手荷物遅延費用保険金」や「受託手荷物紛失費用保険金」など荷物関連でも補償を受けられます。

    飛行機や荷物の遅延等を理由に「ホテルへ宿泊」や「衣類を購入」などを行った場合、それぞれの補償額まで保険金を受け取ることができます。

    一般的な遅延状況はほぼ支払対象になることからフライト出張が多い方にとっては利用機会の多い保険でもあります。

    ビジネス・ワランティ・プラス

    保証期間保証金額
    1年間のメーカー保証終了日から1年購入金額の80%
    1年超から2年購入金額の70%

    ビジネス・ワランティ・プラスは、以下の対象製品をアメックスビジネスプラチナで購入した場合に適用される保険です。

    • パソコン
    • 時計
    • カメラ など

    さまざまな製品が対象で、オフィス機器で良く使うものが多く対象になっています。

    保証期間はメーカー保証の終了日から最長2年です。

    キャンセルプロテクション

    キャンセルプロテクション
    死亡/障害/疾病による入院など年間50万円
    障害で通院年間15万円

    キャンセルプロテクションは、アメックスビジネスプラチナで支払ったホテル等のサービスをキャンセルした場合に発生した「キャンセル料」の損害を補償してくれます。

    リターンプロテクション

    リターン・プロテクション
    補償額年間15万円(1商品最高3万円)

    リターンプロテクションは、アメックスビジネスプラチナで購入した商品を故障等を理由に返品したい状況で、お店が返品を受け付けてくれない場合にアメックスに返品できるという保険です。

    お店によって返品可能かどうかはさまざまなわけですが、返品不可でも年間15万円までは補償してくれるので安心です。

    ショッピング・プロテクション

    ショッピングプロテクション
    補償額年間最高500万円

    ショッピングプロテクションは、会員1名につき年間最高500万円まで補償してくれます。

    ゴルフ保険

    ゴルフ保険
    死亡保険金1,000万円
    後遺障害保険金最高1,000万円
    入院保険金日額15,000円
    通院保険金日額10,000円
    用品損害保険金10万円
    ホールインワン・アルバトロス費用保険金30万円
    第三者賠償保険金5,000万円

    ゴルフ保険は合計7種類の保険が用意されており、ユニークなのが「ホールインワン・アルバトロス費用保険金」です。

    ホールインワンあるいはアルバトロスを達成した場合に「贈呈品」や「記念品」をプレゼントすることがあります。

    そうした費用を保険でカバーできてしまうという嬉しい保険です。

    ゴルフ接待が多い企業に最適ですね。

    ビジネス・サイバー・プロテクション

    サイバー事故に対する補償です。

    万が一、サイバー事故が発生した際に生じる損害各種対応費用を保証してくれます。

    • 損害賠償金、争訟費用や事故の調査依頼費用、再発防止費用などの諸費用を年間最高200万円

    追加カードは4枚まで無料

    アメックスビジネスプラチナは、社員用の追加カードを年会費無料で4枚まで発行できます。

    4名までの役員クラスに追加で持たせるカードとしては最高ランク。

    ※アメックスビジネスプラチナはメタル製ですが、これは本会員の券面のみです。

    追加カード4枚まではプラスチック製のプラチナカードが発行され、5枚目以降は「ゴールドカード」が発行されます。

    「プラチナカードなのに5枚目以降はゴールドカードになる」これがアメックスビジネスプラチナの隠れたデメリットかもしれません。

    ビジネス・マッチング・サービス

    アメックスでは、ビジネスカードの付帯サービスとして「ビジネス・マッチング・サービス」の提供を行っています。

    本サービスでは、アメックスのビジネスカードの会員同士(個人事業主や中小企業経営者)がプラットフォームを通じて、ともにビジネス課題の解決していきます。

    法人カードの付帯特典の中では珍しい「ビジネス直結タイプの特典」です。

    ▼ビジネス・マッチング・サービス利用例
    アメックス:ビジネス・マッチング・サービス

    ■詳細:アメリカン・エキスプレス、中小企業のビジネス拡大を支援するオンラインでのビジネス・マッチング・サービスを開始-PRTIMES

    コンシェルジュサービスは24時間365日

    コンシェルジュサービスは、24時間365日いつでもホテルやレストランの予約手配を代行してくれます。

    毎日、忙しい日々の中で出張の準備をするのは大変ですが、そんな時にコンシェルジュサービスは便利です。

    法人カード特典、コンシェルジュの使い方・使いこなすアイデア・おすすめカードは?
    【徹底解説】飲食店の予約など秘書のように使えて便利なコンシェルジュサービス。おすすめの使い方や、コンシェルジュ付帯のおすすめ法人プラチナカードなどを解説します!

    アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン トラベルクレジット

    毎年カードを更新すると、アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインにて40,000円(税込)以上のホテル予約の際に使える20,000円分クレジットがもらえます。

    ビジネス・バッキング・プログラム

    ビジネス・バッキング・プログラム

    広告費等の対象の加盟店で、半年毎に累計20万円(税込)以上のカード利用で15,000円(年間最大30,000円)をキャッシュバックしてくれます。

    プログラム対象期間は、「1月1日~6月30日」「7月1日~12月31日」の2回です。

    電子マネーにも対応

    アメックスビジネスプラチナは「Apple Pay」に対応していますが、以下の電子マネーもチャージできます。

    • QUICPay
    • 楽天Edy(チャージ可能)
    • モバイルSuica(チャージ可能)
    • SMART ICOCA(チャージ可能)
    • American Express Contactless(カード一体型)

    「モバイルSuica」や「SMART ICOCA」など交通系ICにも使えるので、電子マネーをよく使う企業にとっても汎用性のある法人カードです。

    アメックスビジネスプラチナの豪華特典

    アメックスビジネスプラチナの豪華特典

    アメックスビジネスプラチナは高スペックであり、ここまででも十分に魅力的な法人カードですが、さらに豪華特典が付帯しています。

    旅行系の特典

    旅行系の特典

    旅行系の特典としては空港ラウンジ・ホテル優待・ホテルの上級会員資格・高級ホテル無料宿泊などの特典があります。

    空港ラウンジは超豪華&国内外ほとんどを利用可能

    アメックスビジネスプラチナはプライオリティパスの「プレステージ会員」が無料付帯しています。

    ▼通常プランでプライオリティパスを契約すると、下記の料金がかかってきます。

    料金
    ※1ドル=150円で計算
    スタンダードスタンダードプラスプレステージ
    年会費$99(約14,850円)$329(約49,350円)
    $469(約70,350円)
    会員のラウンジ利用料金$35(約5,250円)・10回まで無料でラウンジを利用可能
    ・10回以降は$35
    (約5,250円)
    ・回数無制限でラウンジを無料利用可
    同伴者のラウンジ利用料金$35(約5,250円)$35(約5,250円)$35(約5,250円)

    プライオリティパス以外にも下記の空港ラウンジをすべて無料利用できます。

    • 国内空港ラウンジ
    • プライオリティパス
    • センチュリオンラウンジ
    • デルタ・スカイクラブ
    • ルフトハンザ・ラウンジ
    • エアスペース
    • プラザ・プレミアム・エアポート・ラウンジ

    ※プライオリティパスだけは最初に登録しなければならないので、カードが届いたら忘れないように登録を済ませておきましょう。

    ▼年会費22,000円(税込)でもてるコスパ最強プラチナカード
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    クラブオフ

    クラブオフは、ホテルやレジャー施設を優待価格で利用できる特典です。

    この特典は「アメックスグリーン」と「アメックスゴールド」でも利用することができるアメックス限定特典。

    会員だけではなく家族も一緒に利用できるので、ビジネスシーン以外でもフル活用できます。

    アメックスのクラブオフ(Club Off)とは?映画やホテル・レストランで使える特典やVIP会員のポイントを紹介
    アメックス法人カード会員であれば無料のアメックスのクラブオフ(Club Off)とは?友人や家族には使えるの?入会方法、ポイントの仕組みまで徹底解説!

    ホテル・メンバーシップ

    アメックスビジネスプラチナは、以下の対象ホテルにおいて無条件で上級会員になれます。

    • ヒルトン「ヒルトン・オナーズ」:ゴールド会員
    • Marriott Bonvoy:ゴールドエリート
    • Radisson Rewards:Premium会員

    各ホテルの上級会員になるためには、年間に指定されている宿泊回数をクリアするなど条件があります。

    しかし、アメックスビジネスプラチナは無条件で上級会員になれるため、ホテルの利用回数等が少なくてもVIP待遇を受けられるというまさにプラチナカードにふさわしい特典です。

    グルメ系の特典:ビジネス・ダイニング・コレクションby グルメクーポン

    ビジネス・ダイニング・コレクションは、世界約200店舗のレストランで対象メニューを2名以上で予約すると1名分が無料になる特典です。

    対象店舗は高級レストランが多いため、約10,000円ほどは簡単に浮きます。

    国内の有名店も対象なので、海外出張時だけではなく日常的にも使えますよ。

    その他特典

    旅行系やグルメ系以外にもビジネスなどに関わる特典もあります。

    プロフェッショナル・サービス紹介

    カードで顧問料、利用料金等を決済できるプロフェッショナル・サービス(社労士、会計士・税理士、弁護士、弁理士)を紹介してもらえます。

    ビジネス規模が拡大し、自分で労務・経理の管理をするのが難しくなってきた方はアメックス経由で専門家を紹介してもらえます。

    ゴルフ関連サービス

    ゴルフ場の中には、会員制を設けて一般の方(ビジター)を受け付けていない一流のゴルフ場も存在します。

    ですが、アメックスビジネスプラチナがあれば、会員からの紹介なしで一流のゴルフ場をビジター料金でプレーすることが可能になります。

    ゴルフ予約専用のデスクへ電話することで申込むことができます。

    ゴールド・ワインクラブ

    ワインに関するさまざまなサービスを会員限定で提供しています。

    入手困難な希少価値が高いワインもゴールド・ワインデスク経由であれば購入できる可能性があります。

    季節のおすすめ予算にあわせたワインのセレクションといった相談にものってくれるサービスです。

    アメックスビジネスプラチナが向いている方

    アメックスビジネスプラチナが向いている方

    アメックス自体がT&E(Travel & Entertainment)に力を入れているため、出張(旅行)が多い社長さんにとってはかなり魅力的なカードです。

    逆に出張や旅行をする機会が少なく、空港ラウンジを利用しなかったり、ホテル宿泊をしない場合には、アメックスビジネスプラチナを最大限に利用し切ることができないかもしれません。

    ですが、ステータス性の高さ、そしてコンシェルジュサービス、各種付帯保険の充実度を考えると、発行する価値は十分にあります。

    年会費は14.2万円(税込)ですが、月々で言うと12,000円であり、さらに法人カードの年会費は経費計上ができるので、気になる場合にはぜひ発行してみてはいかがでしょうか?

    >> アメックスビジネスプラチナの公式サイトはこちら

    ラグジュアリーカード BLACK CARDという選択肢もあり

    アメックスビジネスプラチナがピンッと来なかった方には、ラグジュアリーカード BLACK CARDがおすすめです。

    ラグジュアリーカードブラック

    ラグジュアリーカード BLACK CARDは、アメックスビジネスプラチナのように高スペックで、最高級のステータス性を備えたカードです。

    アメックスビジネスプラチナが旅行系の特典が充実しているのに対し、ラグジュアリーカード BLACK CARDは、国内での接待などについての特典が充実しています。

    ラグジュアリーカードについては審査の目安になりそうな情報もあります。

    【審査基準 目安】

  • 25歳以上
  • 年収500万円以上
  • 過去1年、カード等の支払い遅延無し
  • ※上記の審査基準は「PR:Black Card I株式会社(ラグジュアリーカードの発行会社)」という記載のある広告で確認しました。

    ラグジュアリーカード ブラック公式サイト・今すぐ申込み 広告:ラグジュアリーカード

    限度額を自由に決められる:ラグジュアリーカードデポジット型

    ラグジュアリーカード(デポジット型)

    デポジット型クレジットカードとは、事前に「限度額と同額の保証金」をカード会社に預けて利用するタイプのカードです。

    ▼デポジット型の仕組み
    ラグジュアリーカード(デポジット型)

    保証金を預ける以外は、通常のクレジットカードと同じで、年会費や毎月のカード代金は指定の口座から引き落とされます※。

    保証金の金額は30万円~最大9,900万円まで設定可能です。

    そのため、最初から希望通りの限度額のカードを持つことができます(保証金さえ支払えれば限度額1,000万円の超高限度額カードも持てます)。

    一般的なクレジットカードのように、カード会社との信頼関係を築きながら、徐々に限度額を上げた行くといった煩わしい作業は不要です。

    ※保証金は支払いに利用されません。保証金は退会2ヶ月程度で返金されます。

    ラグジュアリーカード(デポジット法人ブラック)公式サイト・今すぐ申込み 広告:ラグジュアリーカード

    その他アメックス法人カードという選択肢は?

    今回はアメックスビジネスプラチナを紹介しましたが、下位カードに「アメックスビジネスグリーン」と「アメックスビジネスゴールド」があります。

    アメックスビジネスプラチナは手が出せないけど、アメックスビジネスカードを発行したい場合には、下位カードをご検討ください。

    アメックスの法人・コーポレートカード徹底比較!年会費・審査・限度額までまとめて紹介
    ステータスの高さが魅力のアメックス法人カード!個人事業主でも大丈夫?限度額、追加カード、ETCカード、空港ラウンジの利用可否、付帯保険、コンシェルジュの有無、他カードと比較しながら徹底解説!

    グリーン・ゴールド・プラチナの主要スペックを比較しています。上下左右にスクロールしてご確認ください。

    ※表はスライドできます。
    券種名
    年会費
    還元率
    年間の
    お得度目安
    追加
    カード
    ETC
    カード
    海外旅行
    付帯保険
    国内旅行
    付帯保険
    空港系
    特典
    コンシェルジュ特典
    編集部
    レビュー
    カードの
    メリット
    • 初年度:13,200円(税込)
    • 2年目:13,200円(税込)
    • 基本:0.3%
    • 上限:1.0%
    • ■上限の根拠
      (基本)カードの支払代金にポイントを充当する場合、ポイント=0.3円 (上限)メンバーシップ・リワード・プラス(参加登録費3,300円/税込)に登録し、ポイントをANAマイルに交換した場合 ※法人アメックスは原則、メンバーシップ・リワード・プラスに登録しマイル交換を狙うのがセオリーなので還元率1.0%と考えていいでしょう。

    • 50万円利用の場合:-11,500円
    • 100万円利用の場合:-6,500円
    • 300万円利用の場合:13,500円
    • 1000万円利用の場合:83,500円
    • 3000万円利用の場合:283,500円
    • 発行可能枚数:無制限 ※枚数に関する記載なし
    • 発行費用/枚:0円
    • 年会費/枚:6,600円
    • 発行可能枚数:5
    • 発行費用/枚:0円
    • 年会費/枚:0円
    • 付帯条件:利用付帯
    • 死亡・後遺障害:5,000万円
    • 傷害治療費用:300万円
    • 疾病治療費用:300万円
    • 賠償責任:4,000万円
    • 携行品損害:1旅行中最高50万円※
    • 救援者費用:400万円
    • 乗継遅延費用保険金:-
    • 出航遅延費用等保険金:-
    • 寄託手荷物遅延費用保険金:-
    • 寄託手荷物紛失費用保険金:-
    • 家族特約:×
    • ■その他・備考
      ※免責3千円/年間限度額100万円

    • 付帯条件:利用付帯
    • 死亡・後遺障害:5,000万円
    • 入院日額:-
    • 手術費用:-
    • 通院日額:-
    • 乗継遅延費用保険金:-
    • 出航遅延費用等保険金:-
    • 寄託手荷物遅延費用保険金:-
    • 寄託手荷物紛失費用保険金:-
    • 家族特約:×
    • ■その他・備考
      -

    • 空港・ラウンジ特典:◯
    • プライオリティパス:-
    ×
    定番法人カードのアメックス。ANAマイルを貯めやすく、利用実績やデポジットに応じて限度額にゆとりを持たせやすいのが特徴。国内空港ラウンジも使えます。
    ・設立初年度、赤字でも申込OK
    ・空港ラウンジが使える
    ・ANAマイルを貯めやすい
    ・アメックスのステータス感
    • 初年度:36,300円(税込)
    • 2年目:36,300円(税込)
    • 基本:0.3%
    • 上限:1.0%
    • ■上限の根拠
      (基本)カードの支払代金にポイントを充当する場合、ポイント=0.3円 (上限)メンバーシップ・リワード・プラス(参加登録費3,300円/税込)に登録し、ポイントをANAマイルに交換した場合 ※法人アメックスは原則、メンバーシップ・リワード・プラスに登録しマイル交換を狙うのがセオリーなので還元率1.0%と考えていいでしょう。

    • 50万円利用の場合:-34,600円
    • 100万円利用の場合:-29,600円
    • 300万円利用の場合:-9,600円
    • 1000万円利用の場合:60,400円
    • 3000万円利用の場合:260,400円
    • 発行可能枚数:無制限 ※枚数に関する記載なし
    • 発行費用/枚:0円
    • 年会費/枚:14,520円
    • 発行可能枚数:基本カード会員は1人20枚まで
    • 発行費用/枚:0円
    • 年会費/枚:0円
    • 付帯条件:一部利用付帯
    • 死亡・後遺障害:1億円
    • 傷害治療費用:300万円
    • 疾病治療費用:300万円
    • 賠償責任:4,000万円
    • 携行品損害:1旅行中最高50万円
    • 救援者費用:400万円
    • 乗継遅延費用保険金:2万円
    • 出航遅延費用等保険金:2万円
    • 寄託手荷物遅延費用保険金:2万円
    • 寄託手荷物紛失費用保険金:4万円
    • 家族特約:×
    • ■その他・備考
      ※免責3千円/年間限度額100万円

    • 付帯条件:利用付帯
    • 死亡・後遺障害:5,000万円
    • 入院日額:-
    • 手術費用:-
    • 通院日額:-
    • 乗継遅延費用保険金:2万円
    • 出航遅延費用等保険金:2万円
    • 寄託手荷物遅延費用保険金:2万円
    • 寄託手荷物紛失費用保険金:4万円
    • 家族特約:×
    • ■その他・備考
      -

    • 空港・ラウンジ特典:◯
    • プライオリティパス:-
    ×
    アメックスの上位カード。法人初年度でもステータスをその手に。
    ・設立初年度、赤字でも申込OK
    ・空港ラウンジが使える
    ・旅行保険が充実
    ・ANAマイルを貯めやすい
    ・アメックスゴールドのステータス感
    • 初年度:165,000円(税込)
    • 2年目:165,000円(税込)
    • 基本:0.3%
    • 上限:1.0%
    • ■上限の根拠
      (基本)カードの支払代金にポイントを充当する場合、ポイント=0.3円 (上限)ポイントをANAマイルに交換した場合

    • 50万円利用の場合:-160,000円
    • 100万円利用の場合:-155,000円
    • 300万円利用の場合:-135,000円
    • 1000万円利用の場合:-65,000円
    • 3000万円利用の場合:135,000円
    • 発行可能枚数:※最大4枚まで無料発行
    • 発行費用/枚:0円
    • 年会費/枚:0円
    • 発行可能枚数:20
    • 発行費用/枚:0円
    • 年会費/枚:0円
    • 付帯条件:一部利用付帯
    • 死亡・後遺障害:1億円
    • 傷害治療費用:1,000万円
    • 疾病治療費用:1,000万円
    • 賠償責任:5,000万円
    • 携行品損害:100万円
    • 救援者費用:1,000万円
    • 乗継遅延費用保険金:3万円
    • 出航遅延費用等保険金:3万円
    • 寄託手荷物遅延費用保険金:3万円
    • 寄託手荷物紛失費用保険金:6万円
    • 家族特約:-
    • ■その他・備考
      -

    • 付帯条件:一部利用付帯
    • 死亡・後遺障害:5,000万円
    • 入院日額:5,000円
    • 手術費用:20万円
    • 通院日額:3,000円
    • 乗継遅延費用保険金:3万円
    • 出航遅延費用等保険金:3万円
    • 寄託手荷物遅延費用保険金:3万円
    • 寄託手荷物紛失費用保険金:6万円
    • 家族特約:-
    • ■その他・備考
      -

    • 空港・ラウンジ特典:◯
    • プライオリティパス:◯
    アメックスの法人カードで最高峰。旅行保険や空港ラウンジサービスが超充実。
    ・世界中の空港ラウンジが使える
    ・旅行保険が充実
    ・ANAマイルを貯めやすい
    ・コンシェルジュが利用可能

    まとめ:アメックス・ビジネス・プラチナカードでビジネスを有利に

    アメックスビジネスプラチナは、アメックスビジネスカードの中で最高ランクの法人カードです。

    • アメックスの法人カードで最高ランク
    • 限度額に上限がなく無制限
    • ポイント還元率が優秀でマイルも貯まりやすい
    • プラチナカードならではの「コンシェルジュサービス」付き
    • 金属製カードで高級感あり
    • 数々のホテル上級会員になることができる
    • 毎年更新ごとに高級ホテルへの無料宿泊が可能
    • 世界中の空港ラウンジやVIPラウンジを利用できる
    • 付帯保険が旅行保険以外にもかなり充実
    • 年会費は14.2万円(税込/月々12,000円ほど)

    さすがというスペック&特典の数々です。数ある法人カードの中でも紛れもなくトップクラスと言えます。

    ぜひアメックスビジネスプラチナを手に入れて、ビジネスを加速させてみてはいかがでしょうか?

    >> アメックスビジネスプラチナの公式サイトはこちら
    年会費は全額経費計上できます!

    ▼アメックスビジネスプラチナのスペック詳細・編集部レビューのまとめ

    アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
    アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
    申込・審査・発行
    申込対象
    (審査対象)
    法人代表者
    個人事業主
    法人そのもの-
    申込資格-
    発行スピード3週間程度
    年会費初年度165,000円(税込)
    2年目以降165,000円(税込)

    ■年会費優遇条件
    -

    ポイント・還元率基本0.3%
    上限1.0%

    ■基本・上限の根拠
    (基本)カードの支払代金にポイントを充当する場合、ポイント=0.3円
    (上限)ポイントをANAマイルに交換した場合

    主要交換先の
    ポイント交換レート
    JALマイル-
    ANAマイル通常:1:1マイル
    Amazon-
    キャッシュバック or 請求充当通常:1:0.8円
    追加カード・ETCカード
    追加カード
    発行可能枚数※最大4枚まで無料発行
    発行費用/枚0円
    年会費/枚0円
    ETCカード
    発行可能枚数20
    発行費用/枚0円
    年会費/枚0円
    付帯保険
    海外旅行保険
    付帯条件一部利用付帯
    死亡・後遺障害(*以下、最大補償額)1億円
    傷害治療費用1,000万円
    疾病治療費用1,000万円
    賠償責任5,000万円
    携行品損害100万円
    救援者費用1,000万円
    乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)3万円
    出航遅延費用等保険金(食事代)3万円
    寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)3万円
    寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)6万円
    家族特約-

    ■その他・備考
    -

    国内旅行保険
    付帯条件一部利用付帯
    死亡・後遺障害(*以下、最大補償額)5,000万円
    入院日額5,000円
    手術費用20万円
    通院日額3,000円
    乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)3万円
    出航遅延費用等保険金(食事代)3万円
    寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)3万円
    寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)6万円
    家族特約-

    ■その他・備考
    -

    ショッピング保険
    その他保険カー・ピッキング・プロテクション(会社所有の全ての自動車に適用される保険) ゴルフ保険(傷害死亡・後遺傷害保険金額/最高1,000万円、入院保険金日額/15,000円、通院保険金日額/10,000円、第三者賠償保険金額/支払限度5,000万円、用品損害保険金額/年間限度額10万円 、ホールインワン・アルバトロス費用保険金額/支払限度30万円)
    国際ブランドAMEX
    支払いサイクル締め日毎月19日、毎月20日、毎月21日、毎月26日(ご指定銀行により異なります。金融機関が休日の場合は翌営業日。正確な締め日についてはサポートデスクにお問い合わせ下さい。)
    支払い日翌月10日(デフォルトは翌月10日。一部カードは翌月21日、翌月26日、正確な支払い日についてはサポートデスクにお問い合わせ下さい。)
    入会特典

    入会後カード利用条件達成で合計200,000ポイント獲得可能
    +【加盟店利用特典】150,000ボーナスポイント

    ▼キャンペーン詳細
    利用ボーナス1
    └入会後4ヶ月以内に合計150万円以上カード利用で20,000ボーナスポイント
    利用ボーナス2
    └入会後4ヶ月以内に合計300万円以上カード利用で60,000ボーナスポイント
    利用ボーナス3
    └入会後6ヶ月以内に合計500万円以上カード利用で70,000ボーナスポイント
    通常ご利用ポイント
    └合計500万円のカード利用で50,000ポイント

    加盟店ボーナスご利用
    └入会後6ヶ月以内にYahoo!広告などの対象加盟店で合計600万円以上の
    カード利用で150,000ボーナスポイントをプレゼント

    その他のキャンペーン情報

    -

    編集部レビュー

    アメックスの法人カードで最高峰。旅行保険や空港ラウンジサービスが超充実。

    カードのメリット(強み)
    ・世界中の空港ラウンジが使える
    ・旅行保険が充実
    ・ANAマイルを貯めやすい
    ・コンシェルジュが利用可能

    カードのデメリット(弱み)
    ・年会費がやや高め
    ・従業員用追加カードの年会費が高め

    プラチナカード 法人カードの券種紹介

    【はじめての方へ】申込ハードルの低い法人カード

    申込に決算書・登記簿謄本などが不要。 初年度の年会費無料、2年目以降も格安で維持しやすい法人カードはこちらからどうぞ!
    セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
    セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

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    コスパで選ぶなら圧倒的にこのカード!

    ポイント還元率はJALマイル1.125%以上可能、初年度からいきなりプラチナカードでコンシェルジュ・保険もバッチリ付帯。

    プライオリティ・パスまで無料取得可能なこのカード、1枚目に持つべきでしょう。

    三井住友カード ビジネスオーナーズ
    三井住友カード ビジネスオーナーズ

    ★はじめての法人カードに最適な仕上がり★

    三井住友カード ビジネスオーナーズは法人カードでは珍しい年会費無料カードです!

    有料のゴールドもありますが、ビジネス関係の特典は共通しているため、空港ラウンジ等の特典が不要なには「一般カード」でOKです。

    (上位のカードはなんとなく使いこなせないかも…年会費は無料がいい!)という方にオススメできる1枚。

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