Amazon利用時にプライベート(個人)とビジネス(法人)で大きく異なるのが「Amazon公式クレジットカード」の有無です。
Amazonは個人向けに「Amazon Mastercard クラシック/ゴールド」という公式クレジットカードを発行しています。
しかし、残念ながら法人向けのAmazon公式クレジットカードは発行されていません。
法人向けのAmazon公式クレジットカードはありませんが、ビジネスでの利用時も決済はクレジットカードで行うのがもっともお得です。
本記事では、Amazonでお得に買い物できる法人カードの紹介を中心に、Amazonのビジネス利用についてをまとめています。
おすすめ法人カードを確認する
>>Amazonの法人向けサービス「Amazon Business」について知りたい方はこちら(ページ内で移動します)から
※本記事では「Amazon Business」を「Amazonビジネス」と表記することがあります。表記が異なるだけで同様のサービスを指しています。
Amazonでお得に買い物できるおすすめ法人カード2選
▼Amazonでお得に買い物できるおすすめ法人カード2選Amazonを法人クレジットカードで利用するメリット
Amazonの支払いは現金よりも法人クレジットカードを利用するほうがお得で便利です。
- ポイント還元を受けられる
- 経費精算がスムーズになる
法人カードで決済するとポイント還元を受けられるため、Amazonの利用頻度が高いほど法人カードを使うのがおすすめです。
Amazonのサイト内でいつも使う法人カードを登録しておけば、毎回の支払いもスムーズになります。
1.法人カードのポイント還元で経費を圧縮
法人カードにもプライベートで使うクレジットカードと同じように「ポイントプログラム」がついています。
各カードによってポイントプログラムの有無や内容はさまざまですが、低還元率のカードを使う場合でも現金よりお得であることは間違いありません。
ポイントは「ギフト券」や「商品券」などに交換できるため、結果として経費削減にも繋がります。
ちなみにAmazonをよく利用するなら、ポイントの交換先に「Amazonギフト券」がある法人カードを選ぶと便利でしょう。
2.経費精算がスムーズになる
法人カードを使えば、利用明細を見ることで経費精算を簡単に行えます。
また、法人カードを社員に持たせることで、Amazonで備品を買った際の立替払いも不要になります。
【注意!】プライベート用のクレジットカードで経費を支払うのはあまりおすすめできない理由
会社の経費は個人向けカードで支払うことも可能ですが、結局は利用明細を見ながら「プライベートな支払い」と「会社の経費」に分けなければならず面倒です。
また、個人向けカードを利用すると、クレジットカードの年会費を経費にすることもできません。
法人カードを作っておくと経費とプライベートの支出を明確に分けられ、経費管理も楽になります。
個人私物とビジネス用品(経費)が同じ利用明細に掲載されるため、どれが経費分なのか忘れてしまうことがあります。
Amazonでオトクな法人カード
【重要】前述の通り、Amazonから公式の法人クレジットカードは出ていません。
そのため、基本的にはポイントプログラムが搭載されている法人カードならどんなカードでもAmazonをお得に利用できます。
いろいろな法人カードの中でも、以下のような特徴をもったカード貯めたポイントはAmazonギフト券へ交換でき、交換レートはだとよりお得にAmazonを利用できます。
- ポイント還元率が高い
- ポイントの使い道にAmazonギフト券がある
※Amazonをお得に利用したい方は、ポイントをAmazonギフト券に交換できるか事前に確認しておきましょう。
オリコEX Gold for Biz M(法人用)
オリコEX Gold法人用はもともと還元率が0.6%と高いうえに、「オリコモール」を経由すると「通常ポイント分:0.6%」+「オリコモール分:0.5%」の合計1.1%の還元を受けられます。
- 年間200万円以上の利用でポイントは最大2倍までアップ
- オリコモール経由でAmazonを利用すると+0.5%還元
- Amazonの利用は最大で1.1%還元※
※一部、Amazonカテゴリではオリコモール追加分の0.5%がつかないことがあります。
「年間200万円の利用があるとポイントが2倍になる」というステージ制が導入されているため、通常0.6%の還元率を1.2%まで高められます。
ステージ制に加え、オリコモール経由でAmazonを利用すると0.5%が加算されるため、Amazonにおける還元率は最大1.7%まで狙えます。
オリコモールはショップごとに決められたポイントを獲得できるので、Amazon以外で買い物するときもオリコモールを経由するほうが還元率がお得ですよ。
公式サイト・今すぐ申込み※【重要】リンク遷移後は「個人事業主さま:EX Gold for Biz S」、「法人代表者さま:EX Gold for Biz M」をお選びください。広告:オリコカードAmazonギフト券の交換レート
オリコEX Gold法人用は「暮らスマイル」が1,000円毎に1PT貯まります。
貯めた暮らスマイルをオリコポイントに移行することで、オリコポイントをAmazonギフト券へ交換できるようになります。
暮らスマイルをオリコポイントへ移行する場合のレートは、「暮らスマイル1PT」→「オリコポイント5PT」です。
オリコポイントをAmazonギフトカードへ交換する場合のレートは、「オリコポイント600PT」→「Amazonギフトカード500円」か「オリコポイント2,400PT」→「Amazonギフトカード2,000円」です。
どちらも「1PT=0.83円」で移行できるため、オリコEX Gold法人用で貯めたポイントをAmazonギフト券へ使うのは悪くない選択肢です。
交換によって1PTの価値が1円を切ってしまいますが、Amazonを良く使い場合は許容範囲内でしょう。
公式サイト・今すぐ申込み※【重要】リンク遷移後は「個人事業主さま:EX Gold for Biz S」、「法人代表者さま:EX Gold for Biz M」をお選びください。広告:オリコカード2.アメックス法人カード
アメックス法人カードは通常の還元率は約0.3%と低いですが、年会費3,000円の有料オプション「メンバーシップリワードプラス」に加入すると還元率が上がります。
- 通常の還元率は約0.3%
- メンバーシップリワードプラスに登録で還元率アップ
- メンバーシップリワードプラス登録時:ANAマイル1.0%移行
- メンバーシップリワードプラス登録時:Amazon還元率3.0%
メンバーシップリワードプラスは「通常よりもポイント交換レートがお得になる」サービスです。
特定の店舗ではポイント付与率がアップする特典もついてくるため、カードの使い方によっては通常よりも大幅に還元率を上げられます。
Amazonはポイント付与率アップの対象店舗になっており、「通常:100円で1PT」→「メンバーシップリワード登録:100円で3PT」となり大変お得です。
公式サイト・今すぐ申込みAmazonギフト券の交換レート
アメックス法人カードは「メンバーシップリワード(以下ポイントと記載)」が100円毎に1PT貯まります。
さらに前述の通り「メンバーシップリワードプラス」に登録すると、Amazonでは「100円で3PT」獲得できるようになります。
貯めたポイントはAmazonギフト券へ交換でき、交換レートは「3,000PT」→「1,000円分」から用意されています。
なお、本商品は交換レートが高くなく、1PT=約0.3円の価値で交換されてしまいます(アメックスカードで貯めたポイントをAmazonギフト券に交換するのは損)。
※ポイントをAmazonの利用のみで貯めた場合(100円で3PT獲得)は、Amazonギフト券への交換レートは約0.9円(還元率約0.9%)になります。
【お得】アメックスのポイントはマイルに交換しよう!
アメックス法人カードのポイントは交換先によって1PTの価値が異なります(交換レートが商品ごとに違う)。
アメックスのポイントをお得に交換したい場合は、「ANAマイルへの交換(1PT=1円相当)」がおすすめです!
ANAマイルは1PT=1円相当で交換できるため、交換時にレートが下がりません。
たとえば、メンバーシップリワードプラスに加入し、Amazonで買い物をすると「100円で3PT」獲得できます。
これをANAマイルに交換すると最終的な還元率は3.0%になります。
マイルは使い方によっては1PT=1円以上の価値を生むことができるため、非常にお得な交換先として人気です。
アメックス法人カードは、Amazon利用時のポイント付与率は高いですが、Amazonギフト券への交換レートは悪いです。
ポイント交換時は、ANAマイルのような1PT=1円相当の交換先を選ぶといいでしょう。
3.セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、Amazon利用時の還元率が0.5%とあまり高くないものの、付帯保険や特典が充実した1枚で何役もこなせるコスパの高いカードです!
Amazonだけでなく、幅広いシーンで法人カードを役立てたい方におすすめです。
Amazon利用時の還元率が多少低くても、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードの特典を利用すれば充分お得な法人カードの運用ができます。
公式サイト・今すぐ申込み広告:セゾンカードAmazonギフト券の交換レート
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは「永久不滅ポイント」が1,000円で1PT(月間利用合計額)貯まります。
永久不滅ポイントをAmazonギフト券へ交換する場合のレートは、「永久不滅ポイント500PT」→「Amazonギフト券1,000円」です。
永久不滅ポイントの還元率は0.5%で、Amazonギフト券への移行時も交換レートが「1PT=5円」となっているため、交換時に損することはありません。
上記で紹介した2枚よりは還元率が落ちますが、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、年会費22,000円(税込)の安さで手厚い保険やコンシェルジュサービスがついてきます。
コスパの高い法人カードを探している人、特典がたくさんついたカードが欲しい人(1枚で何役もこなせる)などにおすすめの1枚です。
ちなみに、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードのポイントはAmazonギフト券ではなく、JALマイル(還元率 最大1.125%)に交換するのがもっともお得です。
公式サイト・今すぐ申込み広告:セゾンカード4.Amazonを含め高額決済の機会が多い方:ラグジュアリーカード ブラック
広告:ラグジュアリーカード
Amazonを含め法人カードの年間決済額が多い方には「ラグジュアリーカード ブラック」をおすすめします。
年会費は11万円(税込)と高額ですが、基本還元率が1.25%と非常に高いです。
ラグジュアリーカード ブラックなら、Amazonを含め基本的にはどこでも1.25%還元が受けられます。
先ほど紹介したコスパの高い法人カードの「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード」と獲得できるポイントの差を見てみましょう。
- ラグジュアリーカード ブラック:還元率1.25%
- セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード:還元率0.5%
▼Amazon利用時
決済額 | セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード | ラグジュアリーカード ブラック |
---|---|---|
100万円 | 5,000PT | 12,500PT |
300万円 | 15,000PT | 37,500PT |
500万円 | 25,000PT | 62,500PT |
1,000万円 | 50,000PT | 125,000PT |
決済額が高額になるほど、獲得できるポイントの差が大きくなってきます。
年会費を加味してもお得なの?
上記の試算には年会費※を含めていません。
※セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード:2.2万円円(税込)、ラグジュアリーカード ブラック:11万円(税込)
ポイント還元だけを考えると、ラグジュアリーカードの場合は、1,000万円以上決済しないと年会費の元をとれません。
しかし、ラグジュアリーカードには「プライオリティパス(約45,000円相当)」や「ダイニングサービス(コース1名分無料)」などの特典がついていきます。
それらの特典の実質額を加味すると、年会費の元は簡単にとれますよ。
公式サイト・今すぐ申込み 広告:ラグジュアリーカード【コラム】Amazonから在宅支援商品券が登場
在宅勤務を支援する特定の商品(パソコンや周辺機器など)が買える法人向け商品券が登場しました。
従業員の在宅勤務を支援する福利厚生サービスとして使えます。
この商品券では在宅勤務に関連する特定の商品しか購入できないため、無駄なく従業員の在宅勤務を支援できます。
Amazonの法人・個人事業主向けプラン「Amazonビジネス」って?
Amazonには法人や個人事業主向けプランの「Amazonビジネス」が用意されています。
Amazonで「法人のアカウントを持ちたい」や「経理や総務に持てるアカウントがほしい」といった要望に応えたサービスです。
- 豊富な品揃え:ビジネス商材が追加されている
- 法人価格:多数の商品が割引価格に
- 請求書払いなど支払方法を選べる:請求書払いや法人カードなど
- 複数ユーザーで利用可能:購買グループや承認ルールなど細かい設定もできる
- Businessプライム:Amazonプライムの法人版(4つのプランから選べる)
- 購買分析レポート機能:購入履歴の詳細を確認できる
※Businessプライムの特典も含む。
Amazonビジネスの主なサービス内容は上記の通りで、普通にAmazonを利用するよりも便利でお得な内容となっています。
気になるのは料金だと思いますが、Amazon Businessは無料です。
ただし、「Businessプライム」に加入する場合はプライム会員の年会費がかかります。
「Businessプライム限定の特典は何か?」を把握してプライム会員になるかどうかを判断するといいでしょう。
特典内容は「Amazon ビジネス」で確認できます(無料サービスとBusinessプライムサービスを混ぜて紹介しているので注意して確認してください)。
Amazonビジネスでも法人カードのポイントが貯まる!
Amazonビジネスを利用した場合でも、法人カードのポイントが貯まるのでご安心ください。
カードによって異なる可能性がありますが、当サイトが直接問い合わせをした「セゾンカード」ではポイントが貯まるとの回答を得ています。
※読者さんから「Amazonビジネス利用時にも法人カードのポイントは貯まりますか?」との質問を受け、当サイト(法人カード調査部)が2020年12月にカード会社2社に対し調査を実施しました。
Businessプライムの年会費と特典
Amazonビジネスはプライム会員にならないとメリットを最大限に活かしきれないため、Businessプライムへの加入が前提となっている印象があります。
ただ、Amazonビジネス自体は無料なので、無料サービスを利用して物足りないと感じたらプライム会員を検討してみるのもいいでしょう。
Businessプライムの年会費
Businessプライムは有料サービスです(Amazonビジネス自体は無料)。
プランは社員の利用人数にあわせて4つ用意されています。
- Duo(1ユーザー・既にプライム会員):無料
- Essentials(最大3ユーザー):¥5,900/年(税込)
- Small(最大10ユーザー):¥13,500/年(税込)
- Medium(最大100ユーザー):¥37,800/年(税込)
- Unlimited(無制限):¥270,000/年(税込)
Businessプライムの特典
Businessプライム会員になると以下の特典を使えます。
- 無料の配送(お急ぎ便・お届け日時指定便)
- 累積購入割引(よく購入する商品が割引価格に)
- 購買分析ダッシュボード(購買データが可視化)
- 購買コントロール(購買制限などが設定できる)
- プライム会員限定先行タイムセール(通常より30分早く注文できる)
- プライム限定価格(一部の対象商品のみ)
「複数社員でAmazonを使いたい」や「いつでも送料を無料にしたい」という場合は、Businessプライムに加入すると非常にお得です。
※ちなみにBusinessプライムに加入しなくても、2,000円以上の買い物は通常配送料が無料です。
Businessプライムのメリット
Amazonには個人向けサービスの「プライム会員」もあります。
「プライム会員」と「Businessプライム」を比較した場合、Businessプライムには個人向けサービスにない以下のようなメリットがあります。
- 累積購入割引が使える(通常購入より安くなる)
- 3人以上でアカウントを共有できる
- アカウントごとに予算上限や購買状況の確認ができる
- アカウント共有時にプライムビデオ等の閲覧履歴がバレない
基本的に社内物品を購入する機会が多い企業は、Businessプライムに加入しておくと便利です。
経理や総務の担当者にBusinessプライムの権限を付与することで、経費精算をスムーズにできます。
また、一部の商品は値下げされるため、多少の経費節約も見込めます。
Businessプライムのデメリット
Businessプライムのデメリットは「年会費相応のサービスに感じるかどうか?」で変わります。
個人のプライム会員は「年会費:5,900円(税込)」・「月会費:600円(税込)」です。
Bsuinessプライムは、Essentials(年会費:¥5,900)は個人のプライム会員と同額ですが、それ以上のサービスでは一気に年会費が上がります。
Businessプライムの特典(サービス内容)をしっかり確認しながら、判断することが大切ですね。
コラム1:【裏技?】個人のAmazonプライムアカウントを社員と共有できないか?
個人のAmazonプライムには、家族会員として2名までアカウントを共有できる機能があります。
家族が社員をしている会社なら、この方法で自分+社員2名までとプライム機能を共有できます。
「すでに個人でAmazonプライム会員になっている」→「Businessプライムになるのは嫌だ」という場合に有効な方法です。
※家族会員の追加時に「家族会員との続柄」を登録しないといけないため、社員が家族でない場合はこの方法は使えません。
Businessプライムの年会費は経費にできる
個人事業主のように社員が少なく経費管理を一人で行うような状況では、「個人用プライム会員の費用」と「Businessプライムの費用」の両方を支払うのは少し損した気分になりますよね…。
しかし、Businessプライムは仕事のために使うサービスなので、Businessプライムの年会費は法人カードと同じように「全額経費」として計上できます!
帳簿の勘定項目は「諸会費」や「支払手数料」としてください。
あとは仕事のために活用していることを証明するために、定期的にBusinessプライムを利用すれば経費として認められます。
コラム2:Amazonは法人にとっても便利な通販サイト
会社で使うマウスやキーボードなど、オフィス用品等をAmazonで購入する企業は多いのではないでしょうか?
Amazonは法人として利用する場合も「品揃え」や「商品の探しやすさ」などから、何かと便利な通販サイトです。
とくにプライベートでAmazonを多用している場合、ちょっとしたビジネス用品をAmazonに頼りきりにしている会社も少なくないと思います。
今回紹介した「Amazonを法人クレジットカードで利用するメリット」や「Amazonビジネス」を参考に、法人でもさらにお得にAmazonを使いこなしてほしいです。
まとめ:Amazonでも法人クレカの利用がお得で便利
Amazonからは公式の法人カードが出ていないため、Amazon利用時は以下のおすすめ法人カードを使うとお得かつ便利に買い物ができます。
また、法人・事業でAmazonを利用する機会が多い方は、Amazonビジネス(無料)やBusinessプライム(有料)への加入も検討してみてください。
法人カードやAmazonの法人向けサービスを使うことで、よりビジネスをスムーズに進められますよ。
▼Amazonでお得に買い物できるおすすめ法人カード2選PS:マイクロ法人も増えてきていますし、まだまだ法人カード市場にはスキマがあると感じる筆者です。Amazonから法人カードがそろそろ登場しそうなので期待したいと思います!
年会費・還元率 | ||
---|---|---|
年会費 | 初年度 | 36,300円(税込) |
2年目以降 | 36,300円(税込) | |
ポイント・還元率 | 基本 | 0.3% |
上限 | 1.0% | |
追加カード・ETCカード | ||
追加カード | ◯ | |
ETCカード | ◯ | |
付帯保険 | ||
海外旅行保険 | ◯ | |
国内旅行保険 | ◯ | |
ショッピング保険 | ◯ | |
国際ブランド | AMEX |
入会特典 | |
---|---|
新規入会+カード利用条件達成で合計150,000ポイント獲得可能 |
その他のキャンペーン情報 | |
---|---|
【加盟店利用特典】100,000ボーナスポイント |
アメックスの上位カード。法人初年度でもステータスをその手に。
年会費・還元率 | ||
---|---|---|
年会費 | 初年度 | 22,000円(税込) |
2年目以降 | 22,000円(税込) | |
ポイント・還元率 | 基本 | 1.125% |
上限 | 1.125% | |
追加カード・ETCカード | ||
追加カード | ◯ | |
ETCカード | ◯ | |
付帯保険 | ||
海外旅行保険 | ◯ | |
国内旅行保険 | ◯ | |
ショッピング保険 | ◯ | |
国際ブランド | AMEX |
入会特典 | |
---|---|
初年度年会費(22,000円)が無料! |
その他のキャンペーン情報 | |
---|---|
- |
最もコスパがよく法人初年度から持ちたいプラチナカードです。コンシェルジュ付き、JALマイルが最高ランクの高還元率・空港ラウンジ使い放題のプライオリティパス等の特典も全部込みで年会費2.2万円/税込です。
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