ポイント還元率の高いおすすめ法人カードを紹介!アメックスなどのポイントは何に交換すべき?

ポイント還元率の高いおすすめ法人カードを紹介!特徴別ランキング
※本記事はプロモーションを含みます。

法人カード選びでも「ポイント還元率」は非常に重要です!

クレジットカード全体の平均還元率は0.5%とされています。

お得な法人カードを探すなら0.5%より高い還元率をもつカードを探しましょう。

知らないと損をする可能性もあるポイント還元の仕組みを再確認していきます。

【迷ったらコレ】おすすめ高還元率法人クレカ3選

▼おすすめ高還元率法人クレカ3選▼

  • セゾンプラチナアメックス
  • マイル還元率1.125%と高還元&年会費に対してのスペック・特典が最高です。従業員カードは4枚まで発行OK!

  • ラグジュアリーカードブラック
  • 税金の支払いでも還元率1.25%!金属製のカード、豊富な特典にコンシェルジュサービスもついたハイステータスな1枚。

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    ポイント還元の基本

    ポイント還元の基本

    ※基本的な内容の解説ですので、すでにご存じの方は飛ばして頂き、次の章(こちら)に進んでも大丈夫です。

    まずはポイント還元の基本的な仕組みについて解説していきます。

    ポイントはカードの利用額に応じて付与されるのが一般的です。

    カードの利用額が多くなればなるほど、付与されるポイントも多くなります。

    法人カードは個人用カードより支払額が大きくなる可能性が高いため、カード選びの際は「ポイント還元率」にぜひこだわってほしいです。

    用語の確認:付与率と還元率について

    ポイント還元の仕組みを知る上で重要な言葉(付与率と還元率)について確認しましょう。

  • 付与率=単純に100円の利用で何ポイント付与されるかの割合
  • 還元率=ポイント交換先の価値・レートまで加味した割合
  • 具体例を出すと、「100円の利用で1ポイント貰えるAカード」と「100円の利用で10ポイント貰えるBカード」があったとしましょう※1。

    一見、Bカードの方がお得そうに見えますが、Aカードは1ポイント=1円相当で、Bカードは10ポイントで1円相当で交換できます。

    ポイント交換先まで考えると、結局この2枚のカードのお得さは同じ(=還元率1.0%)だということがわかりますよね。

    ポイント交換で重要なのは、ポイント付与率ではなく「ポイント還元率」です!

    ※1 これはポイント付与率を表しています。

    ポイント還元率の計算方法について

    ポイント還元率の計算は、最初に交換したい商品等における1PTの価値(円)を計算しなければなりません。

    1. 交換したい商品等における1PTの価値(円)を計算する
    2. 1PTの価値(円)が判明したら、1,000円で5PT付与や100円で1PT付与など「○○PT付与」のところにあてはめる
    3. 100円で1PT付与を除き、それ以外のポイント付与率のカードは1PTの価値(円)をあてはめたあとに「100円で○○PT付与」に調整計算する(還元率とは、100円で何円が還元されるのかを表す指標だから)

    交換したい商品等における1PTの価値(円)の計算は、「その商品の価値(円)」÷「必要ポイント数」です。

    たとえば、「ギフト券:1,000円分」÷「必要ポイント:2,000PT」なら「0.5円」です。

    1PTの価値(円)が判明したらその数字をポイント付与にあてはめますが、これはその数字をそのままあてはめるだけでOKです。

    たとえば、1PTの価値(円)が0.5円として、100円で1PT付与なら100円で0.5円獲得、1,000円で2PT付与なら「0.5円」×「2PT」=「1円」となるので、1,000円で1円獲得です。

    還元率は100円で何円が還元されるのかを表す指標なので、100円で1PT付与のカードだけは交換先における1PTの価値(円)の数字がそのまま還元率となります。

    たとえば、1PTの価値(円)が0.5円で100円で1PT付与というカードの場合、還元率は0.5%です。

    入会キャンペーンのポイントUPなど、カードによってはポイント付与率が倍増するカードがあります。
    その場合も、還元率の計算方法はまったく同じです。

    知らないと損する?ポイント還元の仕組み

    知らないと損する?ポイント還元の仕組み

    クレジットカードで貯めたポイントは、基本的にそのまま現金のように使うことができません※。

    ※一部、ポイントが自動でキャッシュバック・カード請求に充当されるカードもあります。

    ポイントを利用するには、何かしらの手続きが必要です。

    多くのカードでは、貯めたポイントをさらに別のポイントに交換するケースが多いです。

    【重要】ポイント交換のコツ

    ポイント交換で重要になるのが「どのような交換先があるのか」という点です。

    交換先にAmazonポイント楽天ポイントなどがあるカードは使い勝手がよく非常におすすめです!

    交換したポイントを現金のように使えることを「流動性が高い」と表現することがあります。

    Amazonポイントや楽天ポイントは、それぞれのサイトで現金と同じように使えます。
    ポイントの使いやすさを考えるうえで「現金と同じように使えるか」というのが1つのポイントになります。

    何に交換するかでレートが違うことも:Amazonポイントとマイルでは扱いが違う?

    クレジットカードの最終的なポイント還元率は、「ポイントの使い道における1PTの価値(円)」によって変わります。

    同じ100PTをAmazonポイントに交換したときとマイルに交換したときでは、最終的なお得度に差が生まれます。

    マイルは特典航空券(=無料で飛行機に乗れるチケット)に交換するのが一般的です。

    特典航空券の行先や座席の種類(エコノミークラスかビジネスクラスかなど)によって、マイルの価値は最大1マイル=10円程度になることがあります!

    逆にAmazonポイントは基本的に1PT=1円固定されているため、使い方によってポイントの価値は変わりません。

    やや上級者向けのテクニックですが、ポイントを最大限有効活用したい方は「ポイントの交換先や使い方」にまでこだわってほしいです。

    ▼法人でマイルを貯めるならこのカード▼

  • JAL:セゾンプラチナアメックス
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  • ANA:アメックス法人ゴールド
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    【2024年3月】マイル特化の最強法人カード4選+1。ANA・JALの法人クレカを選ぶのはNG!
    なぜマイル還元率で法人カードを選ぶ社長は得をするのか?実交換率がもっともいいマイルをザクザク貯めるおすすめ法人カードや、ポイントの個人利用がOKか国税見解など徹底解説!(ポイントは社員旅行などの活用もおすすめです^^)

    人気のポイント交換先は?

    参考までに人気のポイント交換先を紹介しておきます。

    人気が高い交換先は「流動性が高いポイント(=現金のように使える交換先)」と「マイル」です。

    • Amazonギフト券
    • キャッシュバックと請求額充当
    • ANAマイル
    • JALマイル

    カードごとに多くのポイント交換先が用意されていますが、上記の4つのどれかにポイントを交換できると使い勝手がいいでしょう。

    法人カードで「Amazonポイントやマイルが人気な理由」は、法整備が間に合っておらず会計基準的に法人のポイントを個人が使っても問題ないからです。
    ※普通に考れば会社ポイントの私的利用はNGですが、ここが明確にNGとなる法律がありません。
    ※もちろん、それぞれのサービス自体の需要が高いのも大きな理由です。

    Amazonポイントをお得にGETできる法人カード

    Amazonギフト券

    失敗しないポイントの使い方として「Amazonポイント(ギフト券)」への交換はおすすめです。

    どこの会社でもとりあえずAmazonポイントに交換しておけば、いつかはAmazonで何かを購入するときに使えるはずです。

    ポイントの交換先としてAmazonギフト券は定番のように感じますが、実は交換できない法人カードも多いです。
    ※Amazonをお得に利用したい方は、ポイントをAmazonギフト券に交換できるか事前に確認しておきましょう。

    オリコEX Gold法人用:最大1.7%還元

    EX Gold for Biz M

    オリコEX Gold法人用はもともと還元率が0.6%と高いうえに、「オリコモール」を経由すると「通常ポイント分:0.6%」+「オリコモール分:0.5%」合計1.1%の還元を受けられます。

    • 年間200万円以上の利用でポイントは最大2倍までアップ
    • オリコモール経由でAmazonを利用すると+0.5%以上還元※
    • Amazonの利用は最大で1.7%還元

    ※一部の商品カテゴリのみポイント付与の対象です。

    「年間200万円の利用があるとポイントが2倍になる」というステージ制が導入されているため、通常0.6%の還元率を1.2%まで高められます。

    ステージ制に加え、オリコモール経由でAmazonを利用すると0.5%が加算されるため、Amazonにおける還元率は最大1.7%※まで狙えます。

    ※一部の商品カテゴリのみポイント付与の対象です。

    オリコモールはショップごとに決められたポイントを獲得できるので、Amazon以外で買い物するときもオリコモールを経由するほうが還元率がお得ですよ。

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    設立初期にもおすすめのオリコEX Gold for Bizとは?限度額、追加カード、ETCカード、空港ラウンジの利用可否、付帯保険、コンシェルジュの有無、おすすめの利用シーンなど実際のユーザーの口コミも交えつつ徹底解説!

    Amazonギフト券の交換レート

    オリコEX Gold法人用は「暮らスマイル」が1,000円毎に1PT貯まります。

    貯めた暮らスマイルをオリコポイントに移行することで、オリコポイントをAmazonギフト券へ交換できるようになります。

    暮らスマイルをオリコポイントへ移行する場合のレートは、「暮らスマイル1PT」→「オリコポイント5PT」です。

    オリコポイントをAmazonギフト券へ交換する場合のレートは、「オリコポイント600PT」→「Amazonギフト券500円」「オリコポイント2,400PT」→「Amazonギフト券2,000円」です。

    どちらも「1PT=1円」で移行できるため、オリコEX Gold法人用で貯めたポイントをAmazonギフト券へ使うのはおすすめです。

    交換によって1PTの価値が1円を切ってしまい還元率が下がるといった心配もありません。

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    ポイント高還元率カード 3選

    ここまで読んで「まだ具体的にどのポイントを貯めたいか決まらない方」は、ぜひこれから紹介する高還元率カードから選んでみてください。

    還元率が高く、ポイントの使い道も多いカードを厳選して選びました!

    1.ラグジュアリーカード法人ブラック:1.25%

    ラグジュアリーカードブラック(法人)

    ラグジュアリーカードのすごいところは、税金の支払い時でも還元率が下がらない点です!

    ラグジュアリーカードブラックなら、通常還元率の1.25%のまま税金も支払えます(納税額が高額な方ほどお得に利用できるカードです)。

    「納税時のカード手数料<還元率」となっているため、手数料を加味してもお得に支払えるカードです。

    なお、ラグジュアリーカードは3つの券種が用意されていて、それぞれによってポイント付与率が異なります。

    • チタン(年会費5万円):1.0%
    • ゴールド(年会費10万円):1.5%
    • ブラック(年会費20万円):1.25%

    ※「1PT=5円」相当の商品に交換したときの還元率

    単純な還元率では、ゴールドがもっとも高いですが、年会費とのバランスを考えるとブラックがおすすめです!

    実際、特典のコスパがいいブラックが一番人気とのことです。

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    2.セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

    セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

    セゾンプラチナビジネス・アメックスは、マイル還元率が常時1.125%と高還元率な法人カードです。

    マイルには1マイル=1円という決まった相場はなく、交換する航空券によっては1マイル=3円以上の価値にもなります。

    ポイント交換後の価値まで考えると、非常にお得なカードです。

    年会費も22,000円(税込)とコスパがいいです。

    ラグジュアリーカードと比べると、年会費がグッと落ちるので現実的に発行しやすいカードではないでしょうか?

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    3.UPSIDERカード

    UPSIDERカードのメリット

    UPSIDERカード最大のメリットは「ポイント高還元率」「高限度額」です。

    年会費、月額利用料は無料で、ポイント還元率は1.0%~です。

    また、限度額も最大10億円以上と一般的な法人カードでは考えられない高さです。

    使いやすさ(限度額)とお得さ(ポイント還元率)の両方から考えても、UPSIDERカードは頭一つ抜けた強烈なメリットのあるカードだと言えます。

    ※ポイントは商品等との交換ではなくキャッシュバックとなります。

    法人カード「UPSIDERカード」とは?最短当日から利用可能、審査・年会費・ポイント還元率を解説
    UPSIDERカードは「高還元率」&「高限度額」を実現した今までにない法人カードです。 ポイント還元率も1.0%~1.5%と法人カードの中で比較的高い水準でお得です。 高い限度額が必要な事業拡大中のスタートアップ企業に特におすすめです。...

    コラム:法人カードで得たポイントと税金について

    クレジットカード決済によって得られたポイント・マイルが課税対象になる可能性があります。

    下記は、キャッシュレス関係の情報発信をするkayPayさん税理士のヒロさんによる対談動画です。

    「どのようなケースでポイントやマイルが課税されるのか」などが解説されています。

    一般消費者の場合、ポイント付与元の企業からの値引きとして原則課税されない
    ※ポイント付与の抽選キャンペーンに当選するなどして臨時・偶発的に取得したポイントについては、課税

    引用:動画1:22より

    個人事業主・会社経営者が事業決済で得たポイントは事業所得扱い(雑収入)

    引用:動画4:22より

    税金につきましては、ポイントの使用方法などにより必要な対応が変わる可能性もございます。
    必ず自社の税理士もしくは税務署に確認するようにしてください。

    まとめ

    クレジットカードのポイント制度を考えていくとかなり奥が深いです。

    • ポイント還元率は交換先の交換レートによっても変化する
    • 高還元率カードを探すならどの交換先の把握も重要
    • Amazonギフト券・マイル・キャッシュバック等は交換先として人気が高い

    単純に還元率の高さだけを見て法人カードを選んでも、ポイントの使い道が微妙だとお得さは半減します。

    ポイントの使い道ごとの還元率を把握しておくと、そのような失敗を回避できますよ。

    当記事で紹介した高還元率法人カードの詳細

    セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

    セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
    ポイント・還元率(基本)1.125%
    ポイント・還元率(上限)1.125%
    発行スピード最短3営業日
    年会費(初年度)
    22,000円(税込)
    年会費(2年目以降)
    22,000円(税込)
    追加カード
    ETCカード
    利用金額別の年間お得度
    50万円利用の場合-15,750円(税込)
    100万円利用の場合-9,500円(税込)
    300万円利用の場合26,500円(税込)
    1,000万円利用の場合114,000円(税込)
    3,000万円利用の場合364,000円(税込)
    算定条件の参考
    ・年会費は税込価格を使用。
    ・年間200万円以上の利用で年会費を1,1000円(税込)に変更。
    ・還元率はSAISON MILE CLUBに加入し、JALマイルへの交換を想定。
    ・3,000万円利用時の計算は、半額をSAISON MILE CLUB適用(年間利用額1,500万円上限)+半額をAmazonポイント交換とした。
    • 海外旅行保険 付帯有無:
    • 国内旅行保険 付帯有無:
    • ショッピング保険 付帯有無:
    • 国際ブランド:AMEX
    入会特典初年度年会費(22,000円)が無料!

    その他のキャンペーン情報:-

    ラグジュアリーカード BLACK CARD(法人口座決済用カード)

    ラグジュアリーカード BLACK CARD(法人口座決済用カード)
    ポイント・還元率(基本)1.25%
    ポイント・還元率(上限)1.25%
    発行スピード最短10分申込 / 最短5営業日発行
    年会費(初年度)
    110,000円(税込)
    年会費(2年目以降)
    110,000円(税込)
    追加カード
    ETCカード
    利用金額別の年間お得度
    50万円利用の場合-103,750円(税込)
    100万円利用の場合-97,500円(税込)
    300万円利用の場合-72,500円(税込)
    1,000万円利用の場合15,000円(税込)
    3,000万円利用の場合265,000円(税込)
    算定条件の参考
    ・年会費は税込価格を使用。
    ・還元率は1.25%を使用。
    • 海外旅行保険 付帯有無:
    • 国内旅行保険 付帯有無:
    • ショッピング保険 付帯有無:
    • 国際ブランド:Master
    入会特典ラグジュアリーカードはブランドの方針で、基本的に入会キャンペーンなどは実施していません。

    その他のキャンペーン情報:ご満足いただけなければ、初年度の年会費を「全額返金保証」

    ※ご入会日より半年以内に年会費含む50万円以上(税込)お支払いただいた方で、ご満足いただけず退会される場合、お支払いただいた年会費全額を返金いたします。

    画像の出典

  • 画像の出典:Amazon(公式サイト)
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